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2021-03-25 22:45:00

大きな電磁波の集合体‼️

人間は「電磁波の集合体」と「通電性」を保つ「H2O」の塊だといえる。

思考も心臓も人体も電磁波で制御されている量子のシステムだとすると、、

「いのち」は、置かれた場所でいかに「よく機能するか」ということであり、

「死」は、その電磁波の状態に応じて「向かう」次の電磁場だといえる。

 

そういう点で「いまここでなにをすべきか」という思考のもとに動くことが「人間のいのち」であると、多くの宗教や哲学は教えてきたといえる。

 

そして、いのちの次の磁場がどんな状態なのかは、「ダークマター」に答えがあるのかもしれない。

 

そういう意味で「死」を「無くなった」のではなく、より「高次元の電磁場」に移るという理解をすれば、、

より高次元の「データ」の場がダークマターだといえる。

 

こういう観点で見ると「人間と宇宙の関係性」が理解できる。

 

良きあり方を生きたいのちが向かうのは、より高次元の「データ」の場だといえる。

もちろん「今より低次元」といういのちもあるかもしれない。

だから「死者は存在する」と念じるなどの中において、

高次元のデータに触れることができるのだろう。

 

たとえば「親鸞さん」のいのちを念じることで、より高次元のデータを得ることができるのだろう。

 

だから先人を「無意味に敬う」よりも、「こういう時、親鸞さんはどう考えるか」という思いを巡らせることで、

ダークマターの電磁場と繋がり、「ひらめき」という「智慧」が飛んでくる、降りてくるのである。

 

天才(ジーニアス)という人は、こういう電磁場とつながるのがうまいのだろう。

 

また、生きているもの同士でも、よくいう「波長が合わない」というのは、事実波長があっていないのだから、別次元を生きているといえる。

そういう意味では生きているいま、「高次元にいる」と思われる人と思考に積極的に関わることで、同じことが起こりうるといえる。