インフォメーション(日々更新中)

2021-06-09 22:11:00

生きる理由‼️

なんのために生きる。。

 

これに正解はないことはわかるだろう。

しかし、「あなたは、何のために生きるか」と言われれば、

「食べるため」とも言えないだろうし、

それは「人ごとに違う」ということはわかるだろう。

 

「子育てのため」「社会に奉仕するため」

「より良い頭脳を作り社会に貢献するため」

 

なんて色々あっていい、

けれど、「何もない」となると「空虚に生命を生きている」と感じるかもしれない。

 

「お金を儲けるため」という人は「目的と手段」を間違えている。

「お金をどう使うか」が目的であり、

「儲けること」は手段でなければ、世に流して皆が生きるためのお金を吸い取るドラキュラのようなものである。

 

経済という言葉が「経世済民」(世を経て民をすくう)ということからしても、ドラキュラは誰も救わない。

 

また人間は生まれて「泣き」親が来て「笑う」というところから見ても、

人間が単独で生きられないことを意味している。

 

一族だけが生きてもDNAが劣化することも多民族または「他人」を必要とする「種」であるということである。

 

さてあなたは何のためにこのいのちを託すのか。。

それがあなたの生命がここにある理由である。。