インフォメーション(日々更新中)
2021-06-22 05:09:00
もしかしての理想郷へ‼️
いまアメリカが「バイデン合衆国」と「トランプ共和国」に分かれていることを認識しておいてください。
「バイデンのバックはソロス財団」「トランプさんのバックはエルサレム」といえるでしょう!
当初計画されていた「T湾独立」の動きがスタートしたことも要因です。
計画通りなら、やはり「T米共和」になっていきますから、
経済システムが「大転換」します。
つまり、「原始に戻る」「グレートリセット(全世界借金チャラ)」が起こる可能性が高まります。
そうなると、国際交渉力が個人レベルで必要になります。
なぜか、物の売り買いが根底から変わって「個人レベルのやりとり」になるでしょう。。
わかりやすく極端にいえば、物に値段がつかない状態で、交渉次第で物を手にできるかどうかという人間力を高めなければ、なにも手に入らない。。
というような状態になって、「資本主義のようにお金やシステム」を高くすることが無意味化して、「人間力を高める世界」になる「理想が実現に向かう」といえるからです。
それがTさんの目指すところです。