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2021-07-16 03:19:00

最終決裁者‼️

「仏を念じる、神に祈る」とは

人間はその資質において、煩悩性があり、サタン性を持ちます。

ですから、何事を決めるにしても、

仏教でいう「法則性」、キリスト教でいう「神の言葉」によって思考することが「煩悩性やサタン性を排除して考えること」になります。

 

だから「人間が最終決裁権」を持たない、ということが重要なのです。

いままでの世界は「ロスチャイルド」が決裁権を持っていたので、

人間がおかしくなって「お金の奴隷」になったのです。

 

そこでエルサレムやトランプさんは、神による決裁権で世の中が動く世界を作ろうとしているのです。

 

仏教は「法則性」を説いているので、古典物理学や心理学などの領域を超えるものではないので、「キリスト教」ということになります。

 

ただしここで間違った「カトリック」ではなく、より正しさを求めた「ルター」による「プロテスタント」になるのです。

 

わたしの実家の福音派ルーテルがそれにあたります。

 

人間における最大の問題点が「思考の最終決裁者」なのです。

キリスト教の祈りは「その決裁を神に問うている」のであり、

 

神社などの「合格祈願」といった祈りとは全く異なっています。