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2021-09-03 20:08:00

追う人生、追われる人生‼️

誰かから逃げて「追われている」ように、「時間、ローン、するべき仕事、家庭内のこと、その他」多くの方はこういったことに追われているのではないでしょうか?

 

「追われる人生」は本当にストレスが多いものです。

 

大学を出て40歳ぐらいまで学資ローンの返済に追われ、40歳ぐらいから、マイホームローンに追われて、生涯を追われて終わるという人生は空しいものでしょう。

 

それよりも、周囲から「アホだ」と言われても、「夢を追う人生」の方がストレスが少ないことや、なかなか夢に到達しなくてもその途中で得るものを得たときの達成感は脳内ホルモンがドーパミンなどを出すので、「免疫力が強く」なります。

 

そういう点で「創業社長」は病気をしてる暇もない、というほど元気です。

 

ある創業社長は、「60歳ぐらいに落ち着ける創業がちょうどいい」といっていましたが、常に夢を追うという意味でしょう。

 

やはり「追われる人生」から「追う人生」を生きた方が良いものなのでしょう。

 

走るのでも、追う方が、追われる方よりストレス量は全く違うと聞きます。

 

たとえあなたの仕事が、サラリーマンで「会社の仕事に追われている」としても、それを「追う夢に向かう」ためというベクトルに置き換えられるでしょう。

 

バカだと言われても「将来小さな店を出す」というような気持ちで、コツコツ貯める給料が安くても「10円」でも貯める。。

 

そうして「わたしは退職したら〇〇の店を出すねん」と口にする。。

すると気持ちが変わってくるから、気持ちの方向性とチカラが変わってくる(マインドセット)。。

 

そんな僅かな貯金ごときでと思う必要なはないのです。

そうしているとある時「ナビゲーター」が現れたり、お資金の工面がつくようになったりするものです。

 

ただ、「ナビゲーター」や「コンサルタント」でもそれをビジネスにしている人とは関わるのをやめましょう。

 

とにかく「奇遇ですね同じことを考えているんです」という場合も気をつけましょう。

そういった「勘違いシンクロニシティの集まり」ではなにも成り立たないのです。

 

夢を追う意味で「人脈や人間関係は大事」ですから、半年ぐらいは普通に友達的にお付き合いして、判断することです。

「怪しい」と思ったら、勘を信じてください。

 

そして今勤めている会社がお客さんになるかもしれませんから、社内でのことも「夢のうち」だと思うようにしましょう。

 

まずは「なにをしたいかという夢」を描いて見られると良いと思うのです。