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2021-09-07 04:47:00

素粒子が幸せを作る‼️

素粒子の中で、原子の中に「クオーク、電子、フォトン」があります。

クオークは物資を作り、電子は電気をつくり、フォトンは光を作ると言われます。

 

そしてこれらの間には空間があるのですが、これら素粒子が作り出すエネルギーに満たされています。

 

わたしたちも、あらゆる物質もこのような構成でできていると物理学で言われます。

 

つまり素粒子が見えれば、すべては綿菓子のように見えて、エネルギーの塊のように見えるといえるでしょう。

 

そしてこのフォトンが「不可視光」を出しているので、人間の意識においても「良い心理状態においては良い光」が出ていると推論できるといいます。

 

だから「明るい気持ち」でいれば、そういう波に合う人が寄ってくる。

 

このフォトンのあり方がその人の意識で変わり、ネガティブな人にはそういうエネルギーのひとが寄ってくる。

 

だからといって、無意味に楽しいというテンションの上がりすぎた「躁のような人」では、これまた軽い人が寄ってくる。

 

基本は論理性を持って、穏やかな周囲によって振り回されない落ちついた喜びを生きている人からは、良いフォトンが出て良いエネルギーが満ちている。

 

煽られて踊っているようでも困るし、不安を抱えているのに隠していても、素粒子のエネルギーに敏感な人は感じ取ってしまいます。

 

ときには「笑顔」もいいのですが、「穏やかな微笑み」というエネルギーが人を幸せにします。

 

そういう人になることが、「経典やバイブル」の説くところで、そうなるとさらに素粒子は不思議な動きをして、ある意味「奇跡」のようなことが起こるとも言われます。

 

仏陀やキリストの頃には、そういうことが普通にあったのかもしれません。

 

みなさんも自己の素粒子を深く見つめるような生き方をしてみられてはいかがでしょう。