インフォメーション(日々更新中)

2021-10-28 06:25:00

ネットワーク‼️

みなさんは、ネットワークビジネスをアクのように思っている人が多いかもしれませんね…

 

けど、マーケティングとかいうとビジネスの必要事項のように思っている人も多いことでしょう。

 

テレビショッピングで、「これっていいですね」と言っている有名人のみならず、「使用者、利用者」といって、「これ使ってます」「ホント元気になりました」とかいってる人もほとんどが、中高齢枠の芸能プロダクションに入ってるタレントさんだってご存知でしょうか😅

 

「今から30分以内にお電話いただくと安くなる」とかいって、思考停止させて、購買するようにもっていかれてて、わかってても電話してしまうなんていう人は要注意です。

 

いまなら「このお値段で…」とかいって、電話したら、定期配送になっていて、「いつでも解約できます」といって結果ダラダラ続いてしまって、売るほど抱えてる人も多いように思います。

 

もちろん、どのビジネスにも「良きもの」と「悪しきもの」があるのは必然なのでしょう!

 

その「良きもの」をどこでも買えるほど作って、売れるかどうかわからないまま流通させるとするなら、コストがかなりかかるので、高くなって当然です。

 

しかし、その無駄なコストを「良き商品開発に投資して、キッチリ購買する人数を把握しながら流すためには、ネットワークビジネスは効率的で、むかしの頼母子講(相互扶助)のように、互いに出したお金を回し合っていく…

 

これは、大企業が分社するのと基本的には変わらないんです。

同じグループの中で資本を動かす方がいいのです。

 

むかし、日本には八百屋さんや魚屋さんなんかいろいろなお店があって、地域でお金を回していれば、潰れるお店なんかなかったんです。

 

けど、大規模店舗法が出来て、大規模店舗のなかでお金を回すようになったので、商店はやっていけなくなったんです。

 

ある有名な大規模店舗は、「テナントで入る時」に、「店舗の内装工事をその大規模店舗の関連会社」がやって、出店にあたって大概取られる「保証金だのなんだの」をその大規模店舗の関連銀行が高利で貸し付けて、「内装工事費、保証金などのイニシャルコスト」をすべてその銀行から借りることが条件になっていて、「返済と家賃と売り上げの何%かを取られる」なんていうことが普通にあるのに、大規模店舗だからそれでも入りたい業者はいくらでもいるんです。

 

こういった、良きものを不要なコストを開発にかけて、グループでお金を回していくというシステムは、むかしのネズミ講とは全く違うものだという認識が日本人にはわからないのでしょうか?

 

私の親友がそういう良きネットワークの会社を経営していますが、どちらかというと、ビジネスというよりも、ほんとうに「自己免疫力をあげて、酸化防止して、腸の調子が良くなる」という商品をネットワークビジネスで回しています。

 

コロナだのなんだのと心配な方はぜひメンバーになられることをお勧めします。

これから「心身ともに厳しい状態が続くと思う」ので、改めてこのように記述しています。

 

私経由でメンバーになられたら、優遇されるようです。

「ネットワークビジネスに入ったから」といって失われる人間関係は、その程度のものだと思って新しい人間関係を作っていかれる方が良いと思うのです…

ちょっと厳しい表現ですが…

 

無責任な人間関係と、とことん助け合う人間関係のどちらがいいか、わかっておられるはずなのです!