インフォメーション(日々更新中)

2022-12-13 00:24:00

素晴らしく…‼️

人間が素晴らしく残念な生きもので終わらないように‼️

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仏陀は本来無我といった。

 

しかし現実には宇宙に奇跡的な意識体が生じて、無茶苦茶な現実がある。

 

聖書の創世記6日目を読んで、そこにはすでに女性がいる。

これは、じつはイヴ以前のもう一人の女性である。

アクマ教義ではアクマの位置付けである。

 

また、神は唯一ではなく「我々に似せて人間を創る」といい…

そこに男女がいて、なぜかエデンには人間より前に堕天使(蛇)がいて、それも三位一体の天使の別体であるから本質は神である。

 

創世記から、大きな矛盾という現実は矛盾ではないのであるとルシファー崇拝者はいう…

 

さもありなん…

私のなかにも、おおきな混沌があるのだから! 

 

じつは神は人間を女性に支配させてきたのかも知れない。

イエスにもまくだらのマリアがいたのだ…

 

信じる必要はない、知ることが大切だと昨日書いた…

これにも混沌がある。

 

いま思った。

良い世界に、メシアは不要なんだ!

良い世界が近いから…

 

キリストは救う者

仏陀は整理する者

そして量子物理学は人間と全体について現代に納得を与えて、ゼロポイントフィールドのどのような意識体と関わり、どのような意識体になっていくのかという科学的かつ人間のあるべき意識状態を教えるもの。

 

素晴らしく残念な生きもの…「人間」で終わらないことを…

これら仏陀やキリストなんかのすべての意識体に触れながら、最高の意識体になって行こう!

 

なに書いてるか、本人も意味不明である!