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2022-12-13 02:44:00

残念な生きもの‼️

 

アクマも神であり、かつアンビバレントな存在である。

だからそれらが人間に内在するために「素晴らしく残念な生きもの」になっている。

 

「私だけなんで…」「みんなが羨ましく良く見える」「もうどうしようもない」とか、まぁ結構めんどくさい生きものである。

 

なので、そのアンビバレントな生き方を自ら生きながら「神の愛」を生きることをキリストは教えた。

あくまでも「愛の神」である!

 

仏陀はそんなめんどいことに関わらない生き方を教えて、

どう思考して行動したらスムーズなのかという整理をして教えた。

 

とはいえ、現代の科学的思考回路で生きるものには、不思議にも量子物理学が、「宇宙の不思議な存在である〈意識〉」について人間に現代科学でキリストや仏陀が教えたことを説明している。

 

仏陀やキリストを嫌って「所詮人間が描いたストーリーだ」というエセ現代人も多い。

なぜ「エセ」なのか。

その人自身がそもそもアンビバレントであり、ニュートン力学レベルでしか現代を語っていないからといえる。

 

残念な生きものになる人たちだ!

 

バカにするのではない。

すべてが一であり、二極に発展しただけであるから…

 

ビッグバンのゼロポイントフィールドにおいては、誰も彼も宇宙人でさえ、同じ意識体なのである。

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神の一(イチ)にアンビバレントなニが存在しているが、

神の一の根幹をなす「愛」に生きることが

素晴らしく残念な生きものである人間がほんとうに素晴らしい人間になるということは、

キリストなんかの生きそこをている人間が幸いであるように、

そこを生きることで幸いになるのです。

 

また仏陀のいうように、生命の真実は「我意識」から幸いを生まず、「無我利他意識(智慧)」によって幸いという「無為法(むいほう)」つまり悟りを得るのです

 

これらの「幸い」は、宇宙の歴史がつくった意識体のゼロポイントフィールドにおける「幸い意識」とつながることをも意味していて、だからホントの幸いを得られるのです。

 

拝金主義(資本主義)というたかだか数百年で終わろうとしている神のアクマ性を生きてきた人間には理解できない高レベルな意識状態であり、理解を避けるようなアクマ性が徹底していると言えるでしょう。

 

なので、いよいよ終焉を迎えている拝金主義とお別れして、幸いを知る時が来ています!

あなたは置いていかれませんか…

残念な生きものとして…