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2023-04-14 23:37:00

こんなにお金がある‼️

いま狙われている、「1億ぐらいの小金持ちで、跡取りのいないお年寄り‼️」(いまの日本には結構な実数おられるようです。)

 

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毎月慈善団体を名乗るところに、30万ずつ寄付名目で払うと「質の良い日用品」が幾つか購入できる。(もちろん商品は粗悪品)

っていう話があるとします。

 

これを「アホらしい」と思っているのは、年齢問わず元気な人たち。

 

ここで、預金を1億持ってるお年寄りがいて、跡取りも相続人もいないとします！

 

ここに、フラッと「優しくしてくれる人」が来て、チョクチョク来てくれながら年寄りの寂しさを紛らわせてくれたら、そういう人からこの話が出て、「おばあちゃんも30万で世の中の役に立ちましょう」と言われて…

 

「30万って年間でも三百数十万ですから…安いもんです」って！(数字をぼかすのもポイント)言われたら…

 

あと10年生きても、300万の10年なら、3000万か…

(1億あるから)それでもまだ7000万もあるしなぁって、つい良いことしてる気持ちや、その詐欺師たちの期待に応えようとして、これがなんと払ってしまうんです。

 

また、相続人がいないお年寄りで成年後見人もなんもないひとの資産が余ってるっていうのもあって、困るのは、江戸時代ぐらいからある「家屋や土地」‼️

 

こういう物件って、「敷地の測量がいい加減」な時代のままだったり、建築確認不要時代からのツギハギのお家(建物)は、「登記そのものが存在しない…」なんてのんがザラにあって、これも相続人のいないお年寄りから詐欺師が狙うポイントになってるようです。

 

みなさん、日本にはけっこう見えないお金があるようですよ‼️