インフォメーション(日々更新中)

2020-05-07 01:28:00

欧米の混乱‼️

背景の混乱‼️

ロスチャイルドが中国人から金(ゴールド)を借りて資本主義を作る。

イギリスはロスチャイルドなどによる巨大勢力による侵攻。

イギリスのMI−6によるアメリカへの強い影響。

CIAとMI−6による日本などの各国への介入。

金(ゴールド)を返せないロスチャイルド。

ナチズムによる国際決済銀行設立。

バチカン潰し。

アメリカのトランプ大統領の台頭。

こういったもつれの中で「日本はどこのいうことを聞くのか」

まずはアメリカであろうけれど、イギリスやナチズムの勢力も大きい。

いまの日本政府は、「国民を守ること」には力を入れているけれど、

最終的にどこのグループに入るのか。。

ますます混沌として来ている‼️

2020-05-05 21:49:00

コロナはインフルエンザ以上にはならない‼️

たかがコロナウイルスで大騒ぎのウラに何もないわけがない‼️

コロナウイルスは、インフルエンザウイルスにはなれないのと同じ。

あなたがスーパーマンになれないのと同じ。

どう変化しようと「ただの風邪」でしかないのである。

あなたの周辺にコロナ発症者はいるか?

あなたの周辺に交通事故経験者はいるだろう。

あなたの周辺にインフルエンザになったひとはいるだろう。

それほど確率の低いコロナウイルスなんて、

騒ぐことに「ウラがない」はずがない。

2020-05-05 21:19:00

夜逃げは不要‼️

なお、この4月の民法改正でさらに借り手を守るようになっていますから、

改正後の内容についても、金融庁にご相談されることが「重要」です。

夜逃げは必要ありません。

マル暴がらみでも弁護士によってカンタンですし、

一番厄介なのは「親戚や知人友人」ですが、

アタマを下げに行って頑張りましょう‼️

2020-05-05 20:50:00

根っこの怖さ知るべし‼️

意外と知られていないので、「抵当権」と「根抵当権」について書いておきます。

 

1,000万円借りて、1,000万円(利息とも)返したら、法的に「外さなければならない」のが「抵当権」で、

「根抵当権」は返済が済んでも「また借りるでしょ」と法的に括られてしまうので、

1,000万円を利息とも返しても「貸し手」が外すというまで「外せない」ので、

「根抵当権」がついている以上「物件を自由に売り買いできません」事実上根抵当権者のものといえます。

 

タチの悪い銀行は「サラっと根抵当権つけますね」って感じで、

「相手が無知だと知れば」すべての物件を「根で押さえます」から気をつけなければいけません。

 

また「信用保証協会」は「返済不能になったら、銀行に返済をしてくれる」のですが、資源が「税金だから」といって、

けっこう「うるさい」のですが、これも弁護士の能力次第で「他のレベルまではなんとかなります」から、

 

借金をコロナなどで返せないとか、国策の支援が受けられないという場合には、逃亡せず「金融庁」に相談をしましょう。

「銀行は金融庁が怖い」のです‼️

2020-05-05 19:54:00

なぜ銀行が「無利息無担保の国策融資をしたがらない」のか?

コロナ支援金を銀行を通して受けにくい理由‼️(わかりやすさを優先して「担保や抵当権」は抜いて単純にしています)

 

ちなみに銀行って言うとこは、けっこう違反して自行(自分)の利益を優先したがるので、そのことを言っています。

 

小さくても融資できるのに「めんどくさい」と「お宅は対象外ですね」などといって、好きなようにします。

 

潰れようがどうしようが「取引(借金)」が、地方銀行では「1億は」超えないと潰れてもらってもいい」と思っているので、「金利は高い」のです。

 

都市銀行では10億レベルでしょう。

 

決算書上(数字上)「元本は資産」になっているので、「金利で利益を稼ぎ、それが成績になる」んです。

 

だから「実際元本の現金がなくても」元本はいいから「金利のみの返済でいい」といいます。

 

そして金利返済が元本を超えたら「潰れてくれていい」んです。

だから同じ銀行と借金関係が長いほど、金利が高いほど、「銀行は蔑ろにする」というところです。

 

1,000万の金利10%なら、金利が10年で元本と同じになりますから、

10年超えたら「潰れてくれてもいい」ということです。

 

また「預金は銀行にとって借金になり」ますが、現金として動かせるので「ありがたく」、預金の多い銀行ほど、

元本返済なしで平気で潰します。

 

こういったことがあったので「金融庁への告発や相談について」書いたのです。

 

 

また、「債権回収機構(サービサー)」といって、銀行などの「不良債権」を銀行などから買い取る「会社」があります。

返済不能になった時、こういうところから「請求が来るようになり」ます。

 

こういうところから連絡が来るようになると「驚異」を感じるひとがいますが、

今までに「金利でいくら返しているか」によって、こういうところは「銀行」などから「安くて元本の数%」で買い取ります。

 

高くても「数十%」なので、1,000万円を10%で借りてて、5年で返済不能になったとします。

つまり「金利で元本の50%」を返していたら、「銀行とサービサー」は話し合って、

たとえば「残金500万円の5%」ぐらいで買い取りますから、サービサーの仕入れ価格は、「25万円」ということになります。

 

ここで「債務者は色をつけて30万円返せばいい」のです。

もちろん「サービサー」は元本の500万円を請求して来ます。

 

あとは「弁護士に任せれば」極限まで残金が減ります。

サービサーは多くの場合「系列会社」がやっているので、

相手の資力や事情を知っていますから、

 

仕入れ価格に若干の利益が有ればいいのです。

こういった「知識を知っていると、サービサーに回る方がありがたい」となります。

「債権回収機構(サービサー)」を怖がる必要はありません。

 

(銀行さんごめんなさい)

 

こういったことから「無利息無担保」なんていう国の政策による融資よりも自行の融資をしたがるのです。