インフォメーション(日々更新中)

2020-05-10 02:25:00

いまのひとへ❣️釈迦からのメッセージ‼️

中国のとあるひとは、ロスチャイルド(イギリス)に大量の金(きん)を貸して、まだ返してもらってない。

ロスチャイルドは、ヨーロッパの王室絡めて、不換紙幣にして通貨発行権を持ち、

ロックフェラーは、ロスチャイルドなどの財閥からお金をもらって、アメリカ開拓し、

ブッシュなんかの財閥は戦争で財をなし、、ビンラディンなんかもお友達で生きてます(日本人だけはなぜか死んでるって思ってる)。。

ロシアもソ連時代からロスチャイルドさんのおかげで経済回して。。

300人ぐらいの世界主要メンバーにビル・ゲイツもいてまっせ。。

そこには日本人やほぼ東洋人はおりません。

イギリスは大英帝国時代から東南アジアの国はとりあえず抑えてて、いまはイギリス連邦って名前変えてます。。

そういう意味でイギリス万歳で「世界統一」いきましょか。。

ちょっと待った!

ネオナチ(ヒトラー継承者)は、じつはそこら中にいてますから、大国や強国のみなさん使ってたけど、、

いま蜂起しかかって、トランプさん大好き「ファシズム」って感じで、アメリカ強うなってきてマッセ。。

中国だって「金(きん)返してもらわなあかんやん」っていうてるし、、

ドラゴン動いて「幇(助け)」あい。。

とりあえず「もともと似非キリスト教のバ◯カン銀行、うざいし潰しまひょ」って、、

イタリア一斉攻撃受けてます。。コロナってそういう意味でもいい感じ。。

いままで大統領よりなんでC※Aが力あったん?

だってネオナチや財閥入りまくり、半島の似非キリスト教(結婚するアレアレ)を作ったり、

日本の大教団も仲間入りなんやから。。

MI -6も同じやで。。

イギリスはネオナチよりもシオニストが強いんちゃうん。。

せやせや忘れちゃいかん「シオニスト」。。

ユダヤだけが強いって錯覚してまへんか?

さてさて日本はどうしましょ。。

戦後は欧米と半島が作ってC※Aが動かしてるから、、

今でもそうやし、どうしましょう。。

ロスチャイルドかトランプさんかって感じで選挙終わるまでは「コロナ」にしときって感じです。

まぁまぁ世界は大混乱。。

むかしのようには行きまへん。。

ネットの電磁波強なって、この先どないなりますねん。。

さてさてどこが出てくるか。。

じっくり見まひょか、成り行きを。。

ここから先がおもしろい。。

釈迦のさとりに座りまひょ!

慌てずじっくり観察観察!

やっぱ強いは悟りって‼️

みなさんとりあえず落ち着きなはれ、人間界はおもろいで、、

釈迦がそないいうてます‼️

2020-05-09 01:45:00

儲かる仕事あります‼️

「儲かる仕事はありませんか?」と聞かれることがある。

 

儲かる仕事はいくらでもある。

けど2つの重要なポイントが整わない。

 

システム側面とヒューマン側面である。

良い仕組みがあるのに「できるひとがいない」。。

人材はあるのに「システム(仕組み)が良くない」。。

 

またこれが、かみ合わないから、いい人材をいい仕組みに持っていっても、その仕組みに合わない。

つまり「適材適所」にならない。

 

この「システムとヒューマン」がマッチする仕事ということを成り立たせるのが難しい。

海外なら出来そうであるけれど、日本ではムリ。。

そんなふうに思う。。

 

だから、成り立つ仕事がない。。

 

儲かる仕事はいくらでもあり、システムを作るのは可能であるが、

ヒューマンがいないというケースが多い。。

 

いや「コンピュータや人工知能に任せればいい」なんていうものは所詮儲からない。

ここをわからないひとがいると、「電波やハッカー」の都合でいくらでもぶっ壊れる!

 

経営の重要ポイントにおいて「ひと、物、お金、情報」が大事だと言われるけど、

「最もないがしろにされている」のが、「ひと」であることが大きな課題だと言える。。

またここまで来ると「情報も操作されたものに振り回されている」という課題も大きい時代になっている。

 

こういったことをクリア出来る、成り立たせられると思う方がいたら、儲かる仕事について情報提供しますから、

ご相談ください😊

2020-05-09 00:42:00

喜んで被曝する国民‼️(畜生道)

なんとなく見てて思うのは、

 

欧米人は「どんな仕事でもいい意味でのプライド」をもって、自分の意思で仕事をしている。

日本人は「どんな仕事でも愚痴」をもって、させられている感の中で「家畜」のように仕事をしている。

 

日本は古くから「封建社会」の「お上の言う通り」という国民性をこんな国際的な時代でも引きずっている。

「社会が意図的に作った道」を「親も当然のように子どもに押しつけて」子どももそれが当然のように生きてきているから「させられている感」しかないのだろう。

 

「決断力がない」「行動力がない」「知恵(論理)を使おうとしない」のは、定年退職するまで「決裁権」や「行動」を規制されてきたからと言えるだろう。

 

サラリーマンで「決裁権者」にまでなれる人は少ない。

すぐに「上のものに聞きます」という。。

 

9時5時(17時)で生きることが「子どもの時から当然」であり、「なにをしたらいいか」ということまで、「自分で考えて」もダメ出しされる中を育つのだから仕方がないといっていてもいいのか。。

 

これなら「新世界秩序」なるものによって「家畜化」されなくても、すでに「そうなって」いる。。

毎年「自ら喜んで被曝する民族」なんて、ありえないけれど、国が「そうせよ」医療費の削減のためにといえば、素直に聞くのだから驚く。。

 

被曝が「病気を作っている」大きな要因なのに。。

こういう国は日本独特であると「ある欧米人」が言っていた。。

2020-05-08 23:50:00

金融についていろいろ書いた理由‼️

金融についていろいろ書いたのは、

 

借金や資金繰りで苦しむ方が多いときだからということと、

その状態になる「理由があり」、その理由を知ったら脱出できることをお伝えしたかったからです。

 

つまり「地獄の仕組みを知っていたら、地獄から出られること」をお話ししたかったんです。

地獄には「堕ちる」と書きます。

この文字は「はまり込む」という意味があります。

 

つまり「借金なんかしたくない」と思っていても、

 

「事業を前進させるために、銀行が貸してくれるっていう」

「社員やその家族、取引先、顧客、自分の家族などを守るために仕方がなく借金をする」

 

といった、意思に反して「はまり込んでしまう」ことが多いからです。

 

けど、「地獄の仕組み」を知っていたら「地獄の門は開く」って知ったら「救いの道」が見えてきます。

 

こういった「人間界のありさまをストーリーで説いている」のが「宗教」であり、

こういう見方から宗教を学ぶことで「現実的な救いがある」ことがわかります。

 

つまり「なぜこうなっているのかという理由」を見つける智慧が得られるということなんです。

 

「みなさんが世の中の真実を知って」ともに救われることを願って「金融のウラ話し」を書きました。

地獄には必ず「はまり込む(堕ちる)システム」があります。

 

けど「仕組みや理由」がわかれば脱出できるということなんです。

 

どうぞ「金融をうまく救いの道」として使われますように❣️

2020-05-08 23:49:00

【引用】人間にとって原則的なこと‼️

【引用】原則的なこと

 

人類にとって最も欠けているのは原理原則、根本や根幹などという概念について思考することが、決定的なまでに存在しないという点だろう。

であるならばここでは、原理原則や根本や根幹とは一体なんであるかについて考察せねばならない。

まず原理原則を考える前に重要なことは、たとえばこのウォールに書かれていることをうのみにしないことである。

なぜなら本来情報などというものは所詮引用であるからだ。

 

そのように情報に洗脳されることをやめ、自分で調べ、自分で考え、自分で選択し、自分で責任を取ることの重要性をまず認識することである。

どのような情報も間違いをはらんでいるということを知らずして、原理原則や根幹の前にさえたどり着くことは難しい。 

グーミン(愚民)というのは何かを知らないからグーミンなのではない。

逆になにかオタククサイ知識をもっているからグーミンじゃないわけではない。

 

これはこの世で陰謀をなんだかんだと述べている、多くの発信者の人々であってさえもそうである(批判的な意味で名前は挙げない)。

特にそのような人々は一定の理解をしたために、自己を妄信化し違う意味で刷り込みされていることに気づいていない。

自分たちが所詮その程度だといわれたら、多くの発信者はむきになって怒るか、「キミよりは知っているよ」などと自己防衛するのが基本行動となるだろう。

それがどれだけ愚かな行動かなどそのような人々に理解できるわけはない。

 

虚無主義的な考え方にのっとればこの世に価値あるものはなく、この世に正しいなどという概念は存在しない。

いわゆる「正の不存在」が考えの根幹であり、これがあるからこそどのような生物よりも奥を見通すために知性を働かせることができる。

知性や知恵と知識は違うものである。

知識を集めていけば集めていくほど原理原則や根幹というものが見えてくる。

それを知ってしまえば末端や枝葉の知識は一切必要なくなり、何かを判断するときに知識を使う必要がなくなるのだ。

 

本来それこそが知恵であり、知恵は直感や本能と密接に関係している。

医学の分野においてこの病気がどうたらあの治療法がどうたら言っていても意味はない。

医学は殺人と金儲けのために存在することを知っていればいいことである。

食の分野であの食材がいいとか悪いとかGMOがいいとか悪いとか言っていても意味はない。

食学とは地球を汚染し病気を作り金儲けするために存在すること知っていればいいことである。

政治も経済も福祉も教育もすべてそうである。

 

それを知恵として理解していればそもそも学問になど頼らず、学問に自分が振り回されることもない。

そもそも科学が間違っていることも容易に見抜くことができる。 

サタニストは常に上位にいて、下々の者として扱われている者たちはグーミン丸出しではあるが、実際は真の悪ではない。

「だまされているバカ」ではあるかもしれないが、悪は上層部ですべてを操っている奴ら以上に、それに気付こうとしない自分たちである。

 

この情報戦は結局のところどれだけ多くの人が原理原則や根本を理解するかにかかっている。

そこに枝葉の知識は必要なく無理に詳しく覚える必要はない。

少々知識がある発信者などバカにしてやればいい。 

まず真の因果関係を知るべきだ。

その表面に現れた何かにとらわれてはならない。

そして因果の輪を乗り越えるためには自覚と発想の転換こそが必要である。

 

人類の思想の根幹的問題である「その場しのぎ」であったり、「対症療法」であったり、「臭いものに蓋をする」ことをもうやめる必要があるのだ。

自分がバカであると認めること、少々知識を得ようが今でもバカだと認めることこそが、バカから抜け出すための基本である。

自分がそう思えた瞬間に次に何をすべきかが見えてくる。