インフォメーション(日々更新中)

2020-03-13 02:51:00

コロナで困っている方へ‼️

今日「Best friend」が構築したシステムを、コロナにおける「倒産」や「パニックを防ぐシステム」として、

「精神面、健康面、収入面」をカバーする内容に整理をしました。

 

「ほんとうに困っている方はご相談ください」

もちろん「困っていない方の協力」も求めています。

 

09077650987にメッセかお電話をください❣️

 

このシステムを広めて「みなさまの安心」が広がることを願っていますので、

協力者は重要です。

 

どうぞみなさまのために「御協力をお願い」いたします❣️

2020-03-10 21:32:00

日本は踊っている‼️

いましがた、アジアのある国(中国ではありません)の友人に尋ねてみましたが、

「特に変わりなく普通に生活しています」ということです。

 

日本も報道統制されているので、「海外の英語ニュース」などをネットで見るにしても、

プロパガンダ者にとって都合の悪いものは「止められている」「見られない」と考えるのが当然です。

ある意味「北朝鮮」と同じなのです。

 

2週間ぐらい前にロスの友人に聞いた時も「同じ反応」でした。

 

どうぞ、このアホな状態を信じないでパニックにならずに、日本経済が破綻しそうになってもどうするか、

「皆さんの仲間」で「集まって相談や仕組み」を今のうちに考えてください。

 

こういう時など「欧米は7歩先を読んで動く人が多い」ものです。

次はどうなって、そしてどうなっていくのかを考えて、破綻やパニックを抑えられるように真剣に考えてください。

 

国家まるごと「プロパガンダの犠牲者」なのですから。。

2020-03-10 03:58:00

資本主義の終焉‼️

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これも「コロナ」で中止になりました!

2020-03-10 02:40:00

パニックといま歩むべき方向‼️

今日ホームドクターの医院に行った。

その前には「下駄」を買いに大手マーケットの「プラザ」に行った。

 

「下駄」については「水虫」とそろそろ「初心に戻ろうか」と思ってのことである。

わたしは中高生の頃「下駄に制服」で学校に行っていた。

いわゆる「バンカラ」だった。

 

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[バンカラ]

弊衣破帽で荒々しい行動を尊ぶ男子学生のこと。ただの学ランや外套を付けただけの姿はバンカラに 

は含まれない。また、バンカラは容姿だけでなく、正義感にあふれる硬派で、誰からも慕われる存在である(弱いものいじめなどもってのほかである)。 

 

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まぁそれは置いといて、「プラザ」も「人気(ひとけ)がなくガラガラ」だった。

「医院もガラガラ」だった。

 

受付で、「アルコールで消毒して入ってください」といわれ、

「ハイハイ(アホらし)」と思いつつ、「服も汗臭いからかけときますね!」といって、

全身に吹きかけたら受付の方が「シミになりませんか?」と驚いた。

 

こんな状態で「スーツに下駄(素足)」である。

 

診察室に呼ばれたら、ドクターが「下駄の音は中神さんだったんですね」っていうから、

「この水虫が。。」っていいつつ、「コロナよりひどいねん」と言った。

 

ホームドクターは「コロナは本当に世界中を滅ぼす勢いですよ」というから、

「そういうのはプロパガンダによるところもあるでしょ!」といったところ、

 

「イヤ、いろんな論文や報道を見てるとそういう陰謀とはいえないですね」という。

 

わたしは、「医師がコロナについて大袈裟になること自体を含めて言っている」のだけれど。。

 

気休め程度の「アルコール」までさせて、ほかの医院では「マスクしてないと入れない」ところもあるという。

「マスクを置いてもいないのに」である。

 

まぁとにかく「陰謀論」ではなく、「このような過剰反応」そのものが「プロパガンダの思う壺」であることをいったのだけれど。。

 

意が伝わらないまま「ヒマなドクター」と「議論を交わすこと30分」。。

この状態は「戒厳令か、空襲警報か」って感じですねというと、ドクターも「世界大戦ですね」という。

 

そしてさらに、このままいくと「世界恐慌になりますよ!」という。

 

「そうなったら日本人の良さである助け合うという精神で物資を出し合えたらいいと思うんです」ともいう。

(あんたは何を出すねん)と思いつつ。。

 

まぁそんなこんなを議論しつつ、、

 

最後に言ったのは、「パニックがもっとも最悪だと思う」ということ。

これには「ドクターも合意❣️」した。

 

とにかくみなさん「このコロナ」は、当面続くと思うけれど、

「どうしよう」という「被害者側」で考えず、「これで困る人が出てきたら何ができるか!」という側で、

「自分で公益性を持って出来ること」を考える方が良いのです。

 

わたしのベストフレンドもそういうスタンスであり、わたしと共に生きる同志も「いまわたしに何ができるか」を考えています。

 

数ヶ月こういう状態が続き「会社がセーフティネットを使っても給与が出せない」としても、

「会社を責めてはいけません」パニックはそういう内紛を生み、さらに状態を悪化させて「みんな自滅します」から。。

 

いまでさえ「ドラッグ〇〇」に押しかけて「マスクを売れ‼️」と怒鳴るひとがいて「ウチの娘(店員)が疲弊している」と門徒(檀家)さんからも聞いています。

 

どうにもならないもの同士で「内紛」するのは、「自滅への道」なのです。

 

当然「国」の責任を問うことも愚かです。(議員も精一杯なのです)

 

あなたもわたしも「公益性を持って何ができるか」を考えて準備しましょう。

「物々交換」になってもいいじゃないですか!

むかしの何もない時代の「物々交換」ではないのですから。。

 

そろそろ田植えの時期です。

「JAがどう言おうが、たくさん作ってください」

 

「釣りが好きなら」たくさん釣って「保存して」おきましょう。

わたしの「良き友人」は、新しい仕組みを考えています。

 

わたしは同志と「福音」(良き便り)を考えています。

 

あなたにもできることは必ずあります。

どうぞ「あなたが出来ること」を考えてください❣️

2020-03-09 07:56:00

ルールに守ってもらっていませんか?

昨日知人と話をしていた。

40代の女性である。

そのひとは滋賀のひとであるが、大学は東京であった。

 

その人いわく。

「わたしが学生の頃は、新宿なんかで、男の人に声をかけられたり、就職後イヤな上司に誘われたり(いまでいうセクハラめいたことを言われたり)したけれど、こういったことを流したり、かわしたりする知恵を駆使していました。けど今はすべてルール(〇〇ハラスメントを含め)や親が守るから、だんだん知恵が育たなくなってる気がします」

と。。

 

わたしも同感である。

「暴行にしても、《痛くも痒くもないチョット軽く服に触れる程度でパンチを出しても、された方が大袈裟に「暴行された」といえば》暴行になる時代」である。

 

ルールに守ってもらうことに慣れてしまうと「知恵が育たない以上に、今後の時代の変化に適応できなくなる」だろう。

 

ルールに守ってもらっていなかった時代は「日常に《どう攻略するか》というゲーム的なおもしろさもあった」。。

いまは「ネットゲームにしかそれはない」のだろう。

 

けれど、ルール以前に「自分で考える知恵」を磨く方が良いと思う。

日常が楽しくなる。

最悪なのは、ルールはある時「変えられてしまう可能性が高く、そうなるとパニックになるだろう」からである。

 

みなさんで知恵を磨こう❗️

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