インフォメーション(日々更新中)
2020-11-03 02:15:00
矛盾は存在し得ない‼️
【矛盾】
「どんな剣も通さない盾」
「どんな盾をも突き通す矛(剣)
これは「どんなあなたも痩せられる」と同じ。
どのぐらいの期間でどのぐらいになるのかと説明しているけど、隅っこに小さい字で「効果には個人差があります」って書いてるやん。
つまり、、
「どんな剣も通さない盾」(例外もあります又数センチは通す可能性があります)
「どんな盾でも突き通す剣」(例外もあります又数センチしか通さない可能性があります)
っていうのんと同じだから、そこの注意書きを読めば、「矛盾はない」と論を立てることができます。
よくいう「矛盾」という言葉は、定義が足らないということですから、論を立てて定義をすれば「矛盾」はなくなります。
2020-11-02 05:03:00
お金がなくなる時‼️
数年後に、世界からお金がなくなるという説が出ています。
つまり「基本的物々交換世界の実現」ということを言っているのです。
そうなった時「金塊」は価値を持つのでしょうか?
そんな使い物にならないものは、価値を持たなくなるでしょう。
炭素の集まりである「ダイヤ」などもそうなるでしょう。
お金は当然「紙切れ」です。
「わたしが掃除をするから、お米をください」、たとえば同じ趣味の人に、「わたしのゴルフクラブとテレビ」を交換しませんか?
現代ならでは、こういった世界は、成り立つ要素をもっています。
こういう無駄な製品を作ったり、無駄な消費をしない時期が歴史的には必要になっているのです。
つまり、こうならなければ、「一気に地球資源を失い」人類は早期に絶滅危惧種になるからです。
知恵や情報さえも「価値」なのです。
しかしこの価値は「資源を失いません」し、資源を失わないようにする知恵を生むでしょう。
歴史には、こういう時期が必要であり、それがいま始まってきているといえます。
2020-11-02 04:40:00
ヒトラーと金塊‼️
なぜヒトラーが金を集めたのか?
彼が「独裁者」の国を作ろうとしたなら「金」はとくに必要ないはず。
ドイツ以外の国が「資本主義」のままで「金」のチカラで動くひとが生まれないようにしたのか。
しかし、この時のヒトラーの演説を聞くと「金がユダヤにチカラを生み」「共産国が広がる」「だから金を奪うのだ」といった内容だったと記憶していますが、これには「前段階」があります。
資本主義を作ったロスチャイルド(イギリス)は、資本主義のリーダーになるために、中国から「多量の金塊」を借りたと言います。
つまりその当時「イギリス」は「中国」に借りを作ったのです。
そして、その金塊をその頃から「現在」に至るまで、返していないのです。
そのため、「ロスチャイルド(イギリス)の資本主義」が「中国よりも強くなれなくするため」に、
本来中国に返却するための「金塊」をヒトラーが奪って、「イギリス資本主義」を解体させようとしたのではないかというのです。
そしてそうなれば「共産国が増える」ことになりますから、あちこちから集めた金塊を「地中に埋めた」のです。
つまり「共産国」も基本は金でひとを動かしていたのですから、共産国も弱体化します。
ドイツには、当時の日本と共に、中国を攻める計画があったとも言われています。
「独裁者がそのチカラ」を失わないとしたら、「金塊」など必要ないハズなのに、
あちこちから「金塊を集めた」のは、金塊が欲しかったのではなく、世界各国のチカラを奪うためだったという説があります。