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2020-11-10 03:23:00

通貨発行権って知ってますか?

通貨発行権ってご存知ですか?

 

いろんな国のお金をどれだけ作るかを決める権力を持ったひとです。

現在までは、海賊王のイギリス「ロスチャイルド財閥」だったのですが、中国はこれを無視し、トランプ氏は「主張」しています。

 

海賊だった王のいうことに動かされるひとたちは、有名な財閥だったり、EUだったりとあちこちで搾取しています。

 

つまりお金に関することは、一部の人たちが動かせる状況にあります。

 

イスラエルは、誰も侵せない独自の権力を持っています。

 

まぁこんなことを信じられないというひとがほとんどでしょう。

それは仕方がありません。

 

世の中は、誰だって都合の悪いことは隠すのです。

とくに日本人は追求もしないので「都市伝説、陰謀論」という言葉を流行らすことで、簡単に隠されています。

 

しかし、トランプ氏は、通貨発行権を各国に任せるようにも考えていると聞いています。

つまり各国が自由にしたらいいということです。

 

トランプ氏は「そもそも物々交換でいい」とも考えているようですが、とにかく「経営者として、お金がひとを狂わせること」を良く知っていて、「そういう狂気によって現在ができていること」を良くわかっているから、世の中を変革しなければならないと思っているようです。

 

ですから、徹底して「利権」を潰して、人間や環境を守ろうとするように改革をしているために、イギリスや財閥、世界中のさまざまな利権団体がよってたかって「トランプ潰し」をしようとしているのです。

 

「トランプは差別者だ」など、いろんなデマを流しているのも主に彼らです。

 

若い人や、世の中を分かってないひとは「顔が怖い」というような次元であの人を嫌います。

 

わかっている少数派は、利権で生きるものを、トランプ氏とともに潰そうと考えるのです。

 

歴史上の大きな変化が起きるタイミングでもあります。

 

このままのスピードを加速していけば、地球人類はあと100年持たないとも言われているようです。

 

そういった観点から、彼は大統領としてあえてお金は必要ないけれど、規定最低額の「1ドル」の給与で、補佐官の娘やムコは「無給」で仕事をしてきているのです。

 

ファーストレディも「南米」を良くする活動を無償でしているから、表にほとんど出ません。

 

選挙でもし落ちたとしても、トランプ氏に民間からでもそういう流れを止めないように「日本は国民も一丸になって協力する」という姿勢を見せるべきだと思っています。

 

例の「ベーシックインカム」が7万円あっても「価格上昇」「公共料金の値上げ」などを起こせば意味はありません。

 

海賊国は、「世間が喜ぶようなコピーで動かすこと」がうまいですから、誤ってそういう言葉に騙されてはいけません。

日本でも郵政民営化をやったひとたちは、そもそも海賊たちのグループなのですから。。

 

「オマエごときがなんでこんなことを知ってるねん」

「アタマおかしいんじゃないの?」って思われるかたもいるでしょう。

 

多くのみなさんがご存知ない組織や団体が複数あって、そこに関わっているからとだけお答えしておきます。

2020-11-08 00:46:00

なぜあなたは人間なのか?

あなたは何教を信じていますか?

あなたは無宗教ですか?

 

日本人の多くは無宗教を誇って、「人間の深み」を知らないので、コロナにしろなんにしろ、メディアに振り回されている。

 

また人間関係における「深まりの妙味」もわからない。

前回書いたようなことは「西洋の科学者」も言っていることであり、すでに「思考をコンピュータで見るシステム」はアメリカには実在する。

 

おそらく嘘発見器より正確であるが、いまのところ法的な「証拠」にはならない。

 

ある電磁波による不可解な状態を「心理学」でも「脳科学」でも説明はできる。

しかし、とくに物理学による説明の方が「人間を理解して、人間存在の意義」を実感するには適している。

 

いま改めてこのように言っているのは「5G」を使用して欲しくないという理由もある。

およそこれから5Gになれば、理由が不明な「突然死」が増えるだろう。

 

いまでさえ「突然心機能による意識不明」になるひとが激増していると新幹線の関係者は言っている。

 

わたしもそうなった経験があるが、血圧が「50ー30」になっていた。

わたしは幸いに、新幹線内に「良き医師」が乗っていて適切な処置を受けられた。

 

話を戻すと、宗教や哲学を持たずに生きる者には、われわれが実感するような「生命の深遠」を知ることができず、ただ振り回されて、快不快の原則や動物脳の行動原則だけで生きることになる。

 

だから、大きくは戦争や身近においてはイジメなどが平気で起こる。

よく宗教が戦争をしているというが、宗教を利用している「無宗教者」が戦争を起こすのである。

 

「聖戦(ジハード)」の概念を悪用する人たちもいる。

純粋に宗教の深みを追うものは、互いに深く人間界を生きているので、愚痴や妬みのような「くだらない無駄話」はすることがない。

 

井戸端会議のような無意味な会話には参加できなくなってくる。

 

そういう意味では、違う宗教者同士を繋ぐ重要ポイントを前回のような思想でつなぎ合って、互いがより深まっていく教えは、前回の文書を理解できないレベルでは受け入れられないだろう。

 

だから、このような「全宗教を繋ぐ原則」を説く「組織や団体」は、秘密結社のようになっているが、それを理解できるレベルにあるひとは自分でわかるので、そういう世界に踏み込むことで、さらに「自分の宗教」がわかるであろう。

 

そういうひと同士の会話は、深くて味わいがあり、より人間や宇宙を知ることができる。

 

なぜあなたは人間なのに、動物脳や感情脳しか使わないのか?

大脳新皮質を無駄にしていることをもったいないと思って欲しいものである。

2020-11-07 03:08:00

秘教のエッセンス‼️

人間と宇宙やいのちとの関係性は、

「すべて電磁波によること」をキーワードにしてみてください。

 

心臓から「電気」が生まれ、血中にはイオンが走り、神経は電導性を基本にしており、脳はその電気で成り立つ。

 

そこに「心臓や脳」には、電磁波が生まれて、各個人特有の波形を持つことをコンピュータで拾うことができる。

 

そしてその電磁波が「人体の細胞に影響を与えて」人体の状態が決まる。

もちろん「脳」の電磁波により、「心臓の電磁波」も変化して、最も強く体外の電磁波と干渉し合う。

 

この部分をポイントにして「こころ」という状態が成立する。

 

こころは心臓から生まれ、脳を変化させて、また「脳」が心臓を変化させる。

そして体外の電磁波と関わって、その影響により定着していく。

 

この繰り返しが「個体の電磁波状態」が作られていく。

これが、「性格や個性」として定着することで、そのいのちがどういう電磁波に関わろうとするか決まってくる。

 

いのちが終わったように見えても、その「性格や個性の電磁波」は同じような電磁波状態の元へチューニングされていく。

 

それが、むさぼりなのか、怒りなのか、愚かさなのか。。

あなたの個性の電磁波は、肉体があるときも、肉体からどこかへチューニングするときも同じ周波数のところへチューニングされてしまうのである。

 

誰かが「怒っている」電磁波状態(磁場)がある場合、感受性が高いひとは、10メートル離れていても感じるという研究がある。

 

宇宙から個体に至るまで、「安穏」としようとするならば、自らがそうならなければならない。

 

そのために「宗教」があって、神や仏があるとかないとかということからスタートするのではなく、、

 

「宇宙から個体へのすべての電磁波(磁場)を安定させるための智慧である」というところからスタートするものなのである。

 

こういったことを「宗教」が教えていることを現代なら理解できるひとは多いだろう。

 

数学の祖である「ピタゴラス」も「ピタゴラス教」という宗教として「神は数字をもって人や物を作った」という秘教にしていた。

 

こういった思考による「宗教理解」はじつは古くからあって、理解できる人にのみ教えられていた。

 

現代でも「秘教」にしている世界的組織がある。

2020-11-06 21:47:00

再確認‼️

10月に載せた内容です!

もう一度確認ください。

 

[情報から]

 

アメリカ大統領選挙が「キャンセル」、かもしれない‼️

             .

1.亡くなったはずのアルカイダ/ウサマビンラディンがイランで生きていた。ビンラディン殺害をオバマ政権は公言したが、その酷いやり口まで分かってしまった。オバマ政権はイランに口止め料1520億ドル(16兆円)を支払っている。CIAの内部告発です。

 当時のホワイトハウスが嘘をついたスキャンダルで、副大統領だったバイデン(現大統領候補)も共犯であり、犯罪者として糾弾されるべき問題。大統領候補失格かも。

              .

2.ヒラリークリントンの35000通のメールが公開された。トランプ大統領の弾劾裁判まで行われた「ロシアゲート事件」は、ヒラリーの選挙チーム顧問が提案した「スキャンダルを扇動する計画」で、ヒラリーが承認していた。当然、当時のオバマ大統領や政権の高官に報告があがっており、副大統領バイデン氏も知っていたし、関連する会議にも出席していた。報道もされている。

 迅速な司法手続きが進めば、バイデンは大統領候補失格になるでしょう。

             .

3.バイデンの息子、ハンターバイデンがウクライナと中国から賄賂を受け取っていた問題で、バイデン氏は関わりがないと言っていたが、証拠が出てきてしまった。

 息子ハンターバイデンのPCが修理屋に出され、受け取りに現れずFBIが押収していったが、PCのハードディスクのコピーがトランプ大統領の弁護士の手に渡り、弁護士がメールを解読、バイデン副大統領の「ウクライナでの職権乱用」と「中国での利益相反取引」がほぼ立証できるメドが立った。

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 現在、最高裁判所の判事が1人欠員状態。選挙前に、保守派の判事バレッド氏を(判事指名会議を終わらせ)判事に就任させてしまうことが、とっても大事になります。

 保守派判事が5人(9人中)となれば、共和党・トランプの思惑通りの裁判結果が出る可能性が高くなるからです。

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 また今回の大統領選挙は、圧倒的にトランプが有利であるにも関わらず、メディアが嘘情報を流し続け、選挙当日の出口調査でもきっと嘘を言う。そして「選挙結果の得票数差には不正がある」として、既にデモや暴動の準備をしているからだ。ベラルーシで起こっている大統領選挙後のデモは、アメリカの予行演習なのだ。

 この意味でも、保守派判事が過半数以上いた方が良い。

 またもし、バイデンが勝つようのことがあれば、こっちこそが不正選挙なのだ。

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 いずれにせよ、大統領選挙の結果をお互いが認め合わないことが事前に分かっていますから、選挙結果を見なくとも、アメリカで暴動・内乱・内戦が起こるのは必至なのです。

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 だから、バイデン氏のスキャンダルで、「大統領選挙がキャンセル」という前代未聞の事態になった方が良いのです。

 最高裁判事の任命・指名会議の進捗が滞りなく行われることが、世界が混乱しないために、とっても大事なのです。

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 因みに、NYポスト紙が報じた、バイデン氏のウクライナと中国のスキャンダルを普通に拡散すると、ティwitter社とエフacebook社が過剰反応し、アカウントを閉鎖しているようです。

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 しかし、ホワイトハウスのマケナニー報道官のアカウントまで閉鎖してしまったようで「私企業が言論統制をやっている」ことに、ホワイトハウスは言及し始めました。

 

なお「オバマゲート」についてもお調べいただくことをお勧めします。       .

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トランプ大統領の年棒が1ドルであることは知っている人も多いがトランプ大統領の娘イヴァンカ(大統領補佐官)とその旦那のジャレッド・クシュナー(大統領上級顧問)の年俸は以外に知られていない。

2人とも0ドルである。

トランプ大統領も0ドルを要求したがホワイトハウスの規定があり1ドルとなっている。

金の為に働いていない人間程強い物はない。叉買収されることもない。

トランプ大統領のスタッフの年俸・雇用契約は全て公開されている。

 

以下 yahooニュースより

 

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2020-11-05 22:07:00

さすらい❣️

俺が死んだら陽気に友よ!

あいつは死んだよといってくれ。

バカがつくほど自分にウソをつかずに生きたやつ。

誰かに聞かれたら、そういってくれ!

 

俺が死んだら、友よ若い子たちに、

生きていくのが下手なやつはこんなもんだといってくれ!

 

昨日と明日のそのなかで、ひとの命は風まかせ。。

 

俺が死んだら、何事もなかったように済ませておくれ。。

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