インフォメーション(日々更新中)

2020-12-01 19:22:00

落とし物。。

まず日本の医療の歴史を知ってもらわなあかんけど、

町医者で整形外科っていうのは、昭和50年代ぐらいまでにはなかったんです。

町医者に外科があって、それが今の整形外科のようなことをやっていました。

それに次いで、柔道整復師(接骨院)が同じようなことをやり始めました。

そこには「電気を当ててもらう年寄りなど」でいっぱいになっていました。

そこに、美容整形をするための整形外科ができましたが、美容整形だけではまだまだやっていけないので、「外科医院」と同じことを始めるようになり、同時に「町医者」は総合病院の入り口のようになり、「外科」は「手術」をする科目になって、「町医者」から、総合病院に移って行きました。

そこで「整形外科」と「接骨院」が同じようなことをやってきました。

ところが、「接骨院」は本来「骨つぎ」なので、法的に「脱臼や骨折」しか保険診療ができないのに、「肩こり」や「腰痛」などに保険適用している違法性な「接骨院」を「保険機構」が摘発するようになってきました。

これが平成15年あたりからです。

その後「接骨院」は減り始め、いまでは斜陽産業になっています。

結果「町医者」に電気を当てにいくにも、「総合病院」が増えたために「町医者」はマジで総合病院の窓口になってしまい、老人が電気を当ててもらうところが減ったのです。

そこに並行して以前は「カイロプラクティック」がありましたが、

これが「腰痛などの原因が骨のズレにある」と主張していました。

「カイロ」はアメリカでは「医師に次ぐ国家免許」でレントゲンも扱えるほどの業界なので、その理論を整形外科は受け継いで、痛みの原因を「骨か神経そのもの」と診断するようになったのです。

昭和時代には、町医者や総合病院には「あん摩マッサージ指圧師」がいて、

いまの「理学療法士」と同じことをしていましたが、「筋肉をほぐす施術」つまりあんまマッサージもしていました。

しかし、この「あん摩マッサージ指圧師」は独立できるので、病院に勤めて患者を連れて独立するようになってきて、病院はこの資格者が邪魔になってきたので「理学療法士」資格を作り、独立できないという条件付きの国家免許にしました。

また、日本で「カイロ」はあくまでも民間資格なので、整形外科に患者をとられて、消滅していきました。

平成5年あたりから、この動きに並行して、「整体師、リラクゼーション、リフレクソロジー、アロマセラピー」などなど百花繚乱しましたが、これら「セラピスト」などはすべて「民間資格」なので、「無資格者」でも名乗れば開業できてしまうという無茶苦茶になってきました。

ここで改めてこういう系の「国家免許、資格」は、「あん摩マッサージ指圧師」「鍼師、灸師」「柔道整復師(接骨院)」「医師」そして病院内の「理学療法士、作業療法士など」しかありません。

その他はすべて「言うたもん勝ち」で「テキトーな民間資格」や「自称」が多いのです。

わたしは「あん摩マッサージ指圧師」です。

ここで重要なことは、「医師も接骨院も」問題点を「骨か神経そのもの」という観点でしか見ないということです。

「筋肉や結合組織、靱帯、腱など」ほかの要素は無視しています。

それは、もと「カイロ」の影響と、リピーターを増やせなくなるからです。

日本の総合病院を中心とした医療は、「心療内科や精神科」などもすべて「商売」で「リピーター」を増やすことや、「病院通い」を日常にすることしか考えていません。

そういう意味では、「自称だろうが無資格だろうが」上手いひとに施術してもらう方がいいのです。

心の問題でも「カウンセリング」も民間資格なので、上手いひとに聞いてもらう方がいいのです。

とくにガンは「売れ筋商品」なので「抗がん剤」という商品を売って儲けが出せるのです。

だから早期発見といいますが、がんは免疫で治るのは「真実を知る医師」は知っています。

日本は健康診断と称して「胸部レントゲン」といって毎年被爆させて、免疫力を出す「胸腺」や「肺、乳部、食道、胃、膵臓など」を弱めています。

だから、肺がんや乳がんが多いのです。

日本の医療は「医師自体」がこういうウラを知らないので、

いまは開業医は斜陽産業、総合病院は儲けの道具で「医薬業、医療機器業界」などと結束して結果、現在トランプさんがしようとしている「利権潰し」の利権屋が儲けるシステムになっているのです。

世界的にすべて「イギリス王やロスチャイルドなどの資本主義」における世界のお金の99%を持っている700人、昨日の図の右側の者たちが作っているシステムなんです。

それがあらゆる業界に行き渡って、大企業は外資になって、中小企業は潰されて、医療や福祉まですべて「免許や資格」がじつは、それをする人を限定させて、異常な常識を作るという状態なのです。

美容師も理容師も変わらないけれど、「カミソリの一点」だけのことなので、美容師が増えて、理容師が減っているので、業界は資格の一本化を考えています。

こういうことが世界的に行われているから、トランプさんは許せないのです。

ようやくまともなひとが出てきたのです。

もともとたたき上げの経営者だから、演出が上手い、キーマンとの交渉がうまい、例の図の右側から寝返らすこともやっています。

だからものごとを深く考えない日本人には「悪人」のイメージを右側のメディアは作ることができたのです。

〇〇さんの腰痛と資本主義そしてトランプさんまで、すべてつながっています。

2020-12-01 04:55:00

資本主義解体‼️

いよいよ財閥だの資本家だの、既得権益者がビビって来る世の中になることでしょう。

 

ただ、日本が省庁などをアメリカに委託するなどというようなことがあっても、守られるので「乗っ取られる」などと思わないことです‼️

2020-12-01 04:37:00

選挙結果も逆転‼️

リンク先は英語ですが、次々とトランプになっていることを報じています。

(閉じる前に購読申し込み画面が出ますが、右上にcloseとあるのを押して閉じればいいです)

https://thespectator.info/2020/11/28/cnn-airs-possible-path-for-trump-2020-win/?fbclid=IwAR1oU6BY-YOUBcqitAkLPooJpK0KVPkr6lcsM-fj3FJXORFWioh8y9dipX0

 

2020-12-01 03:56:00

逆転‼️

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11月25日、軍事弁護士シドニーパウエルは、「国家反逆罪」の容疑で、オバマ、クリントン、バイデン、コ―ミー元FBI長官、ブレナン元CIA長官、バー司法長官を提訴した。クラーケン(国防総省のサイバー戦争プログラム)を利用し、容疑者らのPC内部を自由に閲覧。証拠を固めている。

有罪になった場合「死刑」にも相当する重罪となる。

早速、バイデンは、犯罪と敗北を認め、共和党議員のミッチー・マコーネルに助けを求め「法的制裁には抵抗できない。息子だけは恩赦してくれ」と哀願してきた。

既に、ペンシルベニア州では、裁判所から選挙人を取り消し命令が出た。ネバダ州、ミシガン州でも同様になると言われている。ジョージア州でが、知事と州務長官が提訴されている。

状況は、ほぼトランプの逆連勝利となってきた。

写真は、シドニー・パウエル軍事弁護士とミッチー・マコーネル

2020-12-01 02:55:00

キリストの彼女‼️

【解説】

シオン修道会は、マクダラのマリアを重要視する古い団体です。

個人やグループになって、シオニストと言われています。

 

このマリアさんは、キリストの彼女でキリストの子を産んだ女性です❣️

モナリザがそのひとだとも言われています。

 

最近まで、キリストに彼女がいたなんていうことは隠すべきとして、シオン修道会の実態は知られていませんし、現在も不明といえるでしょう。

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