インフォメーション(日々更新中)

2020-12-18 03:03:00

あなたは宇宙‼️

「あなた」という生命が生まれて、なんらかの「わたし」という存在として生きている。

 

そこでたいがいは「わたし」という一人称で生きているのだけど、そのいのちが何年生きたにせよ「なんらかのことをして、なんらかの影響」を宇宙に与えている。

 

生まれて間もなく亡くなったとしても、親や周囲の人生に影響を与える。

 

それらの「いのち(生命)」が「死んだら終わり」なんて切ない思考であると思う。

 

しかしそういう思考が増えているために「自己中」な思考で生きるひとが増えて、「我が子さえも育児放棄するひと」もいる。

 

みんなのいのちは宇宙そのものなのだ!

 

「あなた」という存在は「脳」だけで成り立っているのではないのだから。。

2020-12-17 18:09:00

日焼けする5G‼️

【お肌を気にされるかたへ】

「5G」が出す60GHzの「パルスマイクロ波」は、送信電力90%が、皮膚の真皮層に吸収されて、「日焼け」と同じ損傷をきたすということなど(他にもたくさん悪影響あり)、、

ワシントン州立大学の研究でわかっているようです!

2020-12-17 02:51:00

なんかアメリカ。。終わる?

https://mobile.twitter.com/amandawgolden/status/1337804210235187200?s=29

トランプさんの戦略が順調すぎて、責任のなすり合い、国外逃亡、上記のような暴動、年内に中国人が蜂起してアメリカを潰すなど、向こうの報道や情報もむちゃくちゃで、選挙の違反の明確な証拠が出ても、民主党が起訴させない、そしてそれについて、また暴動ってなってて、「アメリカは終わった」と民衆からの叫び声が出てて、手をつけられない状態の中、トランプさんは、1月にも落ち着かせるといっていますが、これじゃあ手もつけられんでしょうって感じです。。

そこに他のいろんな問題も乗っかってての大暴動ですから。。ー

ましてや「中国から核ミサイルが飛んでくる」なんていう情報まで。。

2020-12-15 03:34:00

銀行‼️

【経営者のなかで「コロナによる経営不振」に苦しんでいるかたへ】

 

経営者さんが、コスト以外に「銀行返済」に追われているならば、「いまは払えない」ことを明確に言及して、今後の取り引きにそれが影響するなんて考えないでいい。。

そして「返済方法を徹底的に相談すること」である。

 

経営者、とくに若手は「銀行のいうことを聞かねばならない」と思っているかもしれないけれど、いままで順調に経営ができていた経営者さんほど、こういう事態に弱いものである。

 

銀行さんに「制度融資に切り替える」とか、むちゃくちゃだろうがなんでもいいから、そうしてもらわないと「社員を含めて路頭に迷わすのか!」と強い態度で出たって構わない。

 

数年で銀行も再編成されるだろう。

 

みなさんにとっては「いま」が大事なのである。

銀行さんには悪いけれど、銀行さんが取引先を「優良だの要注意だの」といっておられる状況ではないことがわかっていて、「経営者を精神的に追い込むこと」で余計に経営者は足がすくむのである。

心のなかで「倒産しても自己破産しても仕方がないか」と思うようになる。

 

銀行はこういうときほど、「経営者に寄り添うべき」である。

銀行さんがもしも「あそこはもうすぐ潰れるから、担保の土地を仲の良い不動産屋に任意売却しよう」なんて考えているとしたら、そういう傾向にある銀行はすぐにわかるから「金融庁」にでも告発すべきである。

 

銀行さんが「融資の代わりにクレジットカード作ってください」なんていう抱き合わせだのなんだのという「禁じ手」を平気でやっているということはたくさんあるから、告発の材料はたくさんあるだろう。

 

わたしは、これ以上追い詰めることを辞めて欲しいだけである。

銀行さんになんの恨みもない。。

 

しかしこのままでは、銀行さんさえも、さらに合併やリストラが起こってくることがわかる。

そこで泣きを見る前に「寄り添う銀行」になれば、「預金封鎖」だのなんだのという「ウワサ」によるパニック対応や預金引き出しなども減って「キャッシュ・フロー」も良くなっていくだろう。

 

親身になって「苦しいところ」に常に周っていれば、ウワサを打ち消すことができる。

このところわたしのところに「預金は引き出しておくほうがいいですか」という相談が増えているから、余計にそれがわかる‼️

2020-12-15 03:33:00

覚悟せよ‼️

少なくとも僧侶は、世の中がどうなろうと、仏道を歩んで「利他」を行じるのみであり、それは自らの生命の役割として「行者は死をもいとわない覚悟」が必要である。

スピリチュアルのようであるが、それが「仏教に縁ある者」が自然のなかで与えられた使命とも言える。

 

事例で言えば「コロナ」であろうとも、食糧について考察して活動している友人というか先輩の「藤岡氏」にも学ぶところである。

 

世の中が「資本信仰」をやめられない人々で成り立つ「いま」は、「新世界」を想像できないかもしれないが、「藤岡氏」がやっているようなことが、普通になっていくベクトルに地球はある。

 

宇宙がというか、神というか、そういった超越的なベクトルを感じ取ると、さまざまなテクノロジーや環境破壊、人間破壊によって、地球がノアの方舟のように、残すべきひとと、方舟が洪水に会うように潰される人を選択していると感じ取れる。

 

真宗の僧侶は、このようなスピリチュアル的なことは言わないけれど、わたしはどうもDNAのなかにいろいろ混じっているようであるから、このようにあえていうことを辞さない。

 

いま、お金を考えているひとは、それが数年のうちに「紙切れやただの数字になる」ことによって、パニックになり、どう生きたらいいかわからなくなるだろう。

 

ここでの仕分けにおいて、「あたたかく人間」について考えているひとが、そのままのスタイルでさらに活動できるようになる。

 

わたしが応援している国会議員さんも、票より国民や地元(票田に関わらず)の問題解決に日々損得抜きで走り回っている。

 

なにもせず、「委員会だの会議だのと言い訳して動きもしない議員」は消えるだろう。

 

この予言めいたわたしの投稿を忘れないで欲しい。

「資本主義の終焉」は数年で訪れる。。

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