インフォメーション(日々更新中)
2020-12-20 23:39:00
サルではわからないかも‼️
【わかりやすく書きます】
日本っていう国はね。
第二次世界大戦が終わってから、マッカーサーっていうアメリカの軍隊の偉い人が、日本に来て、「憲法を決める」「お金を印刷してばら撒く」というように大事なことのほとんどを決めました。
そして、戦後の日本人が「経済的に豊かになっている」ように錯覚させるようにアメリカは指導してきました。
これを「高度経済成長」といいます。
その頂点が「バブル」でした。
けど、アメリカさんは計算してそのような日本を作って来て、ある時期に「各銀行」が担保として抑えてる土地などの値段を意図的に下げました。
これで「バブルが崩壊」したのです。
つまり「土地や財産(金や銀など)や円」の高低は意図的に操作されていたんです。
だれがそれを操作してきたかというと、イギリスです。
「イギリスの指示」をアメリカ経由で日本に向けられていたのです。
なかでも、イギリスに居る「ロスチャイルド財閥」がそういう仕掛けの主導権を持っていました。
各国の「お金の生産量」もロスチャがもっています。
これを「通貨発行権」といいます。
そして「バブルの崩壊」に際して、各銀行が担保にしていた「土地などの価格が下がって」返済してもらえなくなりました。
これを「不良債権」といいます。
そこで「日銀」が、各銀行の「不良債権」を買い取ったら済んだことですが、円の増刷をロスチャが「認めません」でした。
そしてロスチャ側の「エコノミスト」が「お金を作ったらいい」なんていうのは「子どもの発想だ」と「インフレやデフレ」など意味不明なコメントをして、日本の銀行はどうしたらいいかわからなくなったのです。
そこにアメリカやイギリスや財閥が「外資」として足りない部分を「埋めてあげる」と言いながら、企業を乗っ取って来ました。
いまは「ほぼ100%の大企業の筆頭株主は欧米」です。
そういう意味で、日本はすでに「合衆国の植民地」だという人が多いのです。
政治的に見ても、多くの日本人は気づいていませんが、国会議事堂周辺に「アメリカ大使館、cia日本本部、アメリカの軍隊専用のホテル、フリーメーソンなど」があって、日本の官僚(〇〇省庁の職員)にはそこが決めたひとがなっています。
(フリーメーソンはマッカーサーなども入っていた見えない組織です)
そのうえ「日本は自民党」じゃなければ、政治をできないようにされました。
だから「総理大臣や〇〇大臣」に官僚(アメリカに選ばれた人材)が指図をすることで、日本は動いています。
いま「Go to」や「持続化給付金」しか打つ手がなく、アメリカ大統領が決まるまで、この状態は続くでしょう。
ただトランプ氏がやろうとしているのは、「イギリス→アメリカ→日本」という構図を、各国が独立していけば良いという「いままでの流れや権力を潰すこと」「通貨発行権」を各国に任すことでした。
そこで、トランプ氏が大統領になることを阻止したい「イギリス勢力」が「バイデン」を推しているのです。
日本で報道されませんが、、
反バイデンのデモや暴動が起こっています。
ひょっとしたら「クーデター」が起こる勢いです。。
みなさん今後「いきなり」驚愕の報道が出ても慌ててはいけません。
ザクッと簡潔に書いてみました！
2020-12-19 03:23:00
信の一念には。。❣️
【時刻の極促】(真宗教義について)
「信の一念に」報土の真因決定する「時剋の極促」を光闡するなり。
ホムペの講義には書きましたが、「時剋」は一刹那一刹那を刻む時間の流れの中で、「信という一念」を得ることを「極めて促している」という読み方をすべきで、、
なぜか「信の一念」に、むちゃくちゃ早く「報土の真の因が決まる」と読まれています。
ここで「決定することのスピード」は問題ではないのに、このように解釈されるのは、みなさん無自覚に「時刻の極速」と変換しているのではないかと思います。
2020-12-19 00:50:00
批判のための批判‼️
こういうことを書いているひとたちがいます。
わたしは蓮舫さんを応援するとかしないとかではないけれど、
蓮舫さんの中国語を読んでいたら「単純に友人達への近況報告や心配」を書いているだけで、
単なる「プライベート」でしかありません。
こういうことを取り上げて、外国人を排除する思考は危険だと思います。
2020-12-18 22:09:00
集結？(パニック防止のためということで読んでください)
たまにミスリードする友人から
ーーーーー
ワシントン、トランプ筋から
｢決戦は、終わった‼️
年内に地上をクリーニングし、地球上の善人が、愛と喜びに満ちた新年を迎えられるようにする‼️
昨日、日本時間午後8時、トップ指揮官を含む戦士達は、喜びの涙で溢れた。
大統領は、2018年の４３代大統領ブッシュの国葬に参列したブッシュJr、オバマ、クリントンなどの重臣にレターを送った。それは彼らに対する拘置場への招待状であった。彼らやジョージ･ソロスは現在軍の監視下にある。
これからの1週間は、混乱が生じるが、ネガティブにならないで、待って欲しい。
最後に言い添えると、プーチンはこちら側、トルドーはあちら側だ。｣
2020-12-18 06:03:00
祈りと祈りと電磁波‼️
あなたが「世界情勢」を知ったところで何もできない。
と思っているなら「間違い」です。
真宗ではこういうことを言わないから、真宗は「唯物史観の延長」でしかなくなっているのでしょう。
古くは「如来より将軍さま」という時代を経て「如来より天皇陛下」という時代が第二次世界大戦まで続いたのですから、唯物史観の延長でも仕方がありません。
昭和時代には「世界のなかで真宗が一番」といっていましたが、世界人口の何人を救っているかというグローバルな観点も生まれて、他の宗教も学ぶようになりましたが、
いまでも「神道の祈り」と「キリスト教の祈り」を同じように思っているひとが多いでしょう。
以前は「ご多幸をお祈りします」といったら、「真宗は祈らない」と怒るひとがたくさんいました。
「ご多幸を念じます」といえというのです。
すると「仏教は幸せを求めるものじゃない」というひとがいたり、どれだけこだわりが強くて、狭い了見かと思っていました。
とにかく量子や原子に限らず、人間の電磁波状態なども影響するので、現代はさぞ「悪い電磁波」が地球を覆っているんだろうなと思います。
だからそろそろその反動で「良い電磁波」に変化しようとしているのかもしれません。
それは「アクや汚れた電磁波」はぶち壊されて、「良い電磁波に変化」しようとしていると思うことが多数起きています。
コロナは「ノアの方舟」かも知れません。
わたしたちに出来ること。
「良き電磁波を出すように、心を見つめること」
「良き電磁波として、真剣に世の中のために祈る(念じる)こと」
こういったことをスピリチュアルとバカにして来た結果がいまです。
「精神的なこと」という「スピリチュアル」は大切だと世の中が証明して来ています。
5Gの電磁波に侵されたら「お肌は荒れる」「脳循環系」の病気になる、突然死が増える、精神疾患が増えるなどなど。。
負の電磁波です。
便利を求めて、環境破壊など考えもせず邁進して来た反動が出始めています。
みなさん自身から気持ち(精神)を整えて、良い電磁波を出すようにしていきましょう😊
