インフォメーション(日々更新中)
2021-01-21 05:10:00
バチカンの事実といま❣️
【バチカンの変革】
バチカンはバチカン銀行などで財閥やマフィア等のマネーロンダリングにチカラを貸し、ウラにはユダヤ教や複数の偶像崇拝教を抱えて、お金と権力維持のためにはなんでもしていました。
しかし、トランプ氏によって、潰されてかかって、すべてをクリーンにして生き残りの方向に動きました。
その中で起こっていたことが明らかになりました。
以下概要です。
コロナ禍でカトリック司教が相次ぎ死去 2021年1月19日
2020年が始まった直後1月8日から15日までの1週間で、カトリック司教9人が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示した後、世界各地で死去した、と「カトリック通信」(CNA)が報じている。
亡くなった司教の年齢は53歳から91歳までに分かれている。そのうちの5人は、新型コロナウイルスの新株が発見され制限強化に踏み切ったヨーロッパで死去した。まず8日にベネズエラで、トルヒーヨのカストール・オズワルド・アズアヘ司教(69)がウイルス感染で死去。ポーランドのアダム・デュコフスキ司教(88、ジェルナ・グラ=ゴージュフ教区名誉司教)が10日亡くなった。イタリアのオスカル・リッツァート大司教は11日に91歳で亡くなった。同日に合併症で亡くなったルイス・アドリアーノ・ピエドラヒタ・サンドバル司教(74)を称えるために、12日コロンビアのサンタマルタ教区全体で鐘が鳴らされた。
ルーマニアの東方典礼カトリック教会のフロレンティン・クリハルメアヌ大司教(61)は12日、英北部グラスゴーのフィリップ・タータグリア大司教(70歳)、モンゼ(ザンビア)のモーゼス・ハムンゴレ大司教(53歳)、ファノ(イタリア)のマリオ・チェッキーニ大司教(87歳)、リオデジャネイロ(ブラジル)のエウセビオ・オスカー・シャイド大司教(88歳、枢機卿)の4人は13日に死去した。(CJC)
こういった、トランプ氏の改革は、今後いろいろオモテに出るでしょう。
また、トランプ氏がニューアメリカを作るとの話もあるようです。
当初から言われていた「アメリカ権力の分断」です。
2021-01-21 00:12:00
ロスチャと電通‼️(トランプさんの功績)
なにごともない「米選挙」だと思われるかたも多いでしょう。
トランプさんは世界勢力図を変える大きな出来事をし終えました。
バチカンも「ウラ家業」を辞めてなんとか残りましたが、無力になりました。
先日「バロン・ロスチャイルド氏(57)」(当主)が急死しました。
分かる人には、この意味が分かるでしょう!
下記の電通の記事には、この間の多くのウラ事情がもたらしています。
日本の報道が、少しは良い方向に変化することを望んでいます。
なお、トランプさんが就任式に出ないのは、現場で本人も知らないなにかが起こっても「アリバイと無関係」を明確にするためと
自分や家族の「防御」のためと「新しいアメリカ」を作る準備をしているようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab68098e35d06b6e5df8a38bf6c267df9214facc
2021-01-20 03:20:00
お金がなくても平気な理由❣️
わたしが「コロナ」で仕事がほぼゼロになって収入がなく、わずかの預金を崩して生きていても平気なのは、
「無常無我空性」の上から、生も死も人間界の錯覚であると認識していることや、自然になるようになれば良い。
とふつうに思えるからです。
仏教行者なら当然の心境です😊
2021-01-20 00:13:00
なにがそうさせるのか?
訳の分からない宗教か拝み屋さんにのめり込んでいるひとがいて、たぶんマインドコントロールを受けていて、数千万円の寄付をすでにしている。
そしてまた、その宗教に家族全員がのめり込んでいる。
この家族は中小企業を経営している。
だから狙われたのであろう。
けれど、さらに7000万円寄付をしなければならないようであるが、それには困っている。
しかし寄付をしなければならないと思っている。
なにがそうさせるのか?
ーー⁇
たぶんに「普段の様子や行動」について聞くと、
「ヤク切れ」のようである。
みなさん、知らないところで出される「飲食物」には注意が必要です。
なにが入っているかわからないのです。
日本の国家公安でも、はじめてのところで出たものは飲食しないといいます。
ーーー??の前の部分まで読まれて、「心の問題」をイメージされた方も多いことでしょう。
しかし、評判を聞いて行ったところで出されたお茶などを口にするのは危険です。
これだけコロナなどで経済不安などの多い中で「そういう類のなにもない」と思うのは危険です。
ウイルス以外にも気をつけるべきことは多くあります‼️
2021-01-19 01:01:00
水谷了義氏FBより❣️
ソーシャルディスタンスが提唱され、対面の部分にパーテーションや距離ができた。人数収容のキャパが減った。
「配信」という手法が一気に躍り出る。
1000人を目指してチャンネル登録を促す人や、やりたいようにする人など一種の社会現象がうまれる。
当初、海外や離れた人たちに久しぶりに見てもらるなど少し明るい話も出てくる。
しかし、生の空気感なんかが伝えられないというデメリットが発生。
次の問題点。
アーカイブを残すかどうか。
お金を取るか。
お気持ちをいただくか。
無料か。
それでもこの形しか今のところ思いつかないので配信を続けていく。
機械に疎い人は配信ができない。
配信のみ。
配信と動員有りとを混ぜる。
人間のみの昔ながらのスタイル。
の選択を迫られる。
いつしか、配信でアーカイブが残ってるから後で見るという発想が生まれる。
いつでも見られる存在になる。
「価値」が違うものに替わってきた気がします。
ライブハウスの話だと思いました?
「お寺」のことなんです。
でも、すごく似てますよね。
やれることをやるのは大事です。
やらないよりは良いです。
ちなみに私がお預かりしてるお寺は配信してないです。
なんか色々見落とし始めてる気がするんですよねー。
配信で見られるならわざわざ行く必要ないなっていう人が出てくるとか。
◯◯離れ、、加速させる要素、、はらんでますよね。
そもそも素人なんですよ。
お寺は番組作りの。
なら、お前やってみろよって言われそうですよね。
落ち着いたらやろうかな。
くそぅ。歯痒い。