インフォメーション(日々更新中)

2021-01-28 03:18:00

トランプさんはじつは負けていない‼️

https://incupa.com/gab-sns-japanese-how-to-register-japan-language-use/

トランプさんのためにあるGabです。

Gafaからの転入組も多いようです。

GabとGafa

https://toyokeizai.net/articles/-/229925

これからトランプさんに流れています。

それがGabです!

2021-01-25 00:49:00

サンクスギブン‼️

キリスト教の深いレベルの信仰をしているひとは、

「神は存在を超えている」

という観点から、「存在を確定したうえ」なら信じるという人を超えています。

 

つまり知性が高くそのレベルにあるひとは、人間の存在をも「不確定性原理」のように、「人間こそ曖昧でよほど不安定」だと知っています。

 

その前提で「全てには理由や意味がある」と「自己に起こること」についても「理由や意味」を問いながら生きるので、「問題解決能力」も上がり、「喜びの糧」を「神への問い」から導き出しながら成長していきます。

たとえ何歳であろうとも。。

 

そういう人は「目の前の会社の待遇や給料」などなど、世間で起こることや自己の置かれている状態に、「愚痴を言うことなく前進されます」から、

サンタさんを信じているような、小さなお子さんに「そんなもんおらへん」といってしまうようなことはしません。

 

また、「サンタさん」に会うまでは「起きてる」と言いながら寝てしまうお子さんを微笑ましく大きな夢を持たせるように対応することでしょう。

 

また「キレイなお花」というお子さんに「ホントだね」といえるものであり、「あ〜そうやね」とテキトーな返事をすることもないでしょう。

 

「生きているのは当たり前ではない」「このお花がここに咲いていて、そこに目を向ける」のも当たり前じゃない。

 

すべてが「人智をこえた神と言われる無限の存在がなしうることだ」と受け止めて「神がわたしになにかを教えてくれる糧」であると思えると、「苦労も何もかも、サンクスなんだ」と思えて、すべてが「感動を招く幸せの糧」であると受け止めて前進されるのです。

 

すべては「神のギブへのサンクス」であるという幸せを生きて、愚痴ばかり言ってる人も、そういう人に接すると、なぜか愚痴が出ないという「功徳荘厳」が広がっていくようです。

 

僧侶も「なぜかこの僧侶と話をしていると自然と自分が変えられている」と思えるあり方を目指して「すべては如来の功徳荘厳」だと「サンクスに生きる」ことは重要なのだと教えられました。

2021-01-23 03:31:00

トランプさんが懸命に戦った理由‼️(引用)

 改めて、いまは「イ中連合対トランプアメリカ戦時下」です。

ーーーーー

え??バイデンはホワイトハウスに入れてもらえ無かった???

入る資格は無かったですので、アメリカ軍はバイデンホワイトハウスに入らせて無かったと言う事ですね!

下の写真を見て下さい!バイデンの窓の後ろは駐車場です!

と言う事は、バイデンは作られた偽物のホワイトハウスで偽物政府の業務発令の犯罪している!

それらの画像と偽物政府の業務システムを作っている奴らも、マスメディアと高科学技術会社と外国政府である事を物語る。

バイデンはワシントン来る時は、普通は軍事ヘリコプターは軍から派遣する事ですが、実家用ヘリコプターでワシントン到着する事態はおかしいです!

ご存じのように、トランプ大統領は当選してから、自分愛用する豪華なヘリコプターから離れなければならないのは、全ての安全は軍から守る責任なってます。

今回バイデンの就任式の後軍事基地の訪問するのもバイデンの自家用ヘリコプターです。

更に、バイデン背後ろの中国人模様なボディーガード付けているバッチは拡大してみると、八一の模様出ている。中国特殊部隊のバッチですね。

これは中国政府は狂気に世界宣伝している!中共はバイデン支配していると宣伝しているですね!

アメリカ軍はアメリカ憲法守る最後の砦です。

ワシントンの軍備はどんどん増員している事も全て物語ってますね。👍

 

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2021-01-22 22:52:00

いま「進化型」は目の前に。。

「進化論」をもとにして考えると、「人間種」の進化型が、

じつは、みなさんの目の前にいること。。

 

つまり「次世代」です。そして現代はその進化のスピードが速い。

 

だから「理解し合う」のが難しいのです。

 

アメリカは「開拓からテクノロジーの現代まで」の変化が急であったけれど、それまでの人類の歴史の要素をDNAと学習におさめて生きるのですから、「先人に学ぶ」姿勢を持っているひとたちが、数々の方面においてテクノロジーを広げ、進化、実用化させました。

 

そういう意味で「戦いを好まない」「権力を欲しない」という新しい人間種の時代に入って、大きく資本主義が変わろうとしています。

 

世の中の「ウラ側」にいる人も、世代が若くなるほど「人類家畜化計画」など望んでいない。

 

それ以上に「仲間」を求めているのに、自己の能力がどこで生かせるかまでがわかっていない。

 

そこを明らかにしてくれる「リーダー」を求めており、それが「先人の哲学や思想、宗教」に至るまで、

 

そこを「現代の意味を前提にして解釈して、智恵というテクノロジー」にしていないから、不要な世界だと思われているのでしょう。

 

いまや「阿弥陀様」ではなく、本質の「अमिताभ、Amitābha、अमितायुस् Amitāyus」の側面から「理」として理解しなければ、ほんとうに不要になります。

 

次世代が「人類の進化型」だと思えば、

 

「平和に穏健に」と考える次世代が、

 

具体的にその糸口をどこから見つけて、自己はどこでどうすればいいかということがわかり、

 

新時代の「進化型社会」が生まれて、人間種が大きな進化をする「ターニングポイント」にあるのが、このコロナ社会だといえると、「いまわたしのいのち」が発想しています。

2021-01-22 08:20:00

考えましょう‼️

日本で「陰謀論ビジネス」が流行しているようであるが、

日本人が、なぜ世の中がこんな状況なのか?

なにかがおかしいと思っている人も多いのだろう。

 

また、「成功(儲かる方法)」を教えるという「ノウハウビジネス」も盛んである。

 

けれど、これらの「正否」「適不適」を判断できないのに、

「なにを信じたらいいのか」という重要ポイントが欠けている。

 

ただ無駄に「知識を得た」としても、真偽がわからない上に、

「知ったところでなにもできない」というのが「事実」である。

 

重要なポイントを解決するには「智恵」が必要である。

「自ら考えること」であり、「どう考えるか」ということである。

 

これは政治にもいえることであり、

「悪知恵に見えたとしても」じつは必要なことであるなら、

どんなことであろうが「考えること」である。

 

「先を読みいまなにをなすべきか」という思考ができる、、

「現況を分析し、先を見て、いますべきことを考えること」ができるトップと、

 

それを支え、アドバイスもできて、実行できる少数かつ複数の人が必要である。

 

政治家ひとりで「すべてをまかなう」ことは至難である。

事業もなんでも同じであると言える。

しかし、多数のひとがトップのいうことを聞くことはない。

 

本願寺派の寺院が、1万ヶ寺あるけれど、トップがいうことに従う寺院は少ない。

つまり、「アメとムチ」をもってしても、「いうことを聞かない」というひとが出てくるのが人間界である。

 

ここで「多数による陰謀はあり得ない」とわかる。

また「顧客」が定着しないこともわかる。

 

「商売」は地味である。

いっとき儲けて逃げるような「商法」が長続きすることは至難である。

また、これは「田舎」のひとが地元でやることは、ほぼ不可能と言える。

 

また、これだけ氾濫する情報の中から「ひとつのこと」だけに偏って訴えかけても「受け付けない」から、

 

たとえば「宗教」においてもセクトにこだわってもどうしようもない。

宗派の本質を、他の宗教と協調して前進するしかない。

 

政治に話しを戻せば、「多様化した情報の中」から「どうやって進めるか」をセクトを超えて考えられる政治家になる必要がある。

 

国民は「与党と野党の適切な対決」を重要と見るかもしれない。

 

けれど、じつは「日本は与党でなければ動かせないシステム」が出来上がっている。

そして「どの業界も同じ」ように「人材不足」であるから、

国民自体が「陰謀論」などに振り回されて「評論家」になっていても意味がない。

 

「坊主丸儲け」だと思うなら、「坊主をやってみる」といい。。

 

どの世界も「評論」は誰にでもできるけれど、「実行」が難しいのである。

「けなし合う、牽制しあう政治」与野党の対決による政治は「有能なひと」にしかできないうえ、結果「和合社会」は実現できない。

 

「統一と和合」は異なる。

違いを理解して「助け合う」ことが「和合」であり、合わないひととは「距離を測る」のも和合である。

 

つまり「国」というのは「諸天人民」いろんなひとがいてもいいのである。

「じゃまさえしなければいい」ということである。

 

また「経済分配」を基準にした「党派」では意味がない時代である。

「有能なハッカーに簡単に壊される時代である」

 

これからは「志向による党派」が必要である。

「少数派を活かす国づくり」ともいえる。

 

政治でいえば「特区」をいくつも作ることであるといえる。

誤解を招くかもしれないけれど、わかりやすい例えで言うなら。

 

最先端、次世代型の「合衆国、連邦」を作ることといえるかもしれない。

 

これを「市町村のレベル」からでも始めるといい。

「統一したシステム」ですべてを統治するのは不可能といえる。

 

地方自治体と国家が「和合」することが、最もスムーズな方向である。

しかしこれには「有能な人材」が必要であるから、

 

こういった理念による「人材育成」が急がれる。

自己の分限→[自分]のスペシャリストとリーダーの発掘と育成である。

本来「最澄がしようとしたこと」であるが「空海」との間で「ブレ」てしまった。(国宝は人材なりである)

 

じつは「障がい」といわれるひとにも「スペシャリスト」は多いから、

「障がい」という定義は「その能力を見出せない政治」による定義だと言っているようなものである。

 

脳は「歳をとっても衰えない」けれど、「老後」「高齢」「余生」といった言語が「脳をストップ」させるといえる。

 

老後でも「口が達者」というのは「脳が活動している」からである。

 

つまり「スペシャリストは、いまの定義や社会常識を超えたところにいる」ということである。

 

《人間界は弱肉強食ではない》

《人間はエデュケーション(能力を引き出すこと)次第である》

 

この長い文章は「評論」ではなく、「啓蒙のための発信」であると定義していただければ幸いである‼️

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