インフォメーション(日々更新中)

2021-02-15 03:32:00

ワクチンいらんねん‼️

ワク●ン打つより、断然こっちの方が安全・効果的。

安価で100%コロナに効く5-ALAファイブアラ

長崎大学が発表。

 

納豆にも入っているらしいんですど、やっぱり、納豆っていいですね!(和多志も以前、DNA保護や細胞再生には、納豆に入っている、ポリアミンがよいとブログにも書いたことがありますが、納豆には5-ALAも入ってるのですね~♪日本食ってすごい!)

 

以下ニュースの転載。2月9日 18時35分 配信

 

「新型コロナ増殖100%阻害」 長崎大が研究結果発表

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4194668.html

 

 長崎大学はサプリメントとして市販されている「ある物質」が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表しました。

 

 8日夜、国際誌に掲載された論文です。タイトルは「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」。

 

 「5-アミノレブリン酸」とは、通称「5-ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。長崎大学の北潔教授のチームが試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認しました。

 

 「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に100%、増殖を阻害する」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授)

 

 「5-ALA」は、赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれているほか、サプリメントとしても市販されるなど、安全性が確認されています。研究では、「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制することが確認され、感染者の治療に有効である可能性が示されました。F583BE49-15DC-4149-A882-4582E9F3A211.jpeg

 

 「これを見つけたからには、(広めることが)我々の義務」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授)

 

 今月4日からは人への臨床試験も始まっており、新型コロナ患者への治療や予防にも活用されることが期待されています。

 

 

 

2021-02-14 22:34:00

米軍vsイギリス‼️

いまアメリカでは、米軍はトランプさんサイドで「アメリカ共和国」が動いています。

終わった合衆国を無知な国民と外国に向けて、ニセバイデンが動きもしない国家を動かしているような演出をしています。

 

これには長年のイギリスとアメリカの確執と、1800年代の米英戦争終結時の英との契約がウラにあります。

この戦争の結果、アメリカの正式名称が「united state of  America corporation」(大文字はAだけ)だったのです。

ほんとうに「株式会社アメリカ」だったのです。

ワシントンD.C.は、株式会社の経営陣といったところだったのです

そこで「アメリカ(株)」は、イギリスなどから借金をして、担保は「国民の労働力」になっていました。

 

そして、、これを「おもてざた」にしたのが「トランプさん」だったのです。

 

イギリス王とロスチャの身勝手につきあってきたアメリカを「ただそうとした」のです。

かつてこれに「着手」して失敗暗殺されたのが、リンカーンとケネディです。

 

昨年11月にはアメリカは、正式に「アメリカ共和国」になって、

フロリダに「ニューホワイトハウス」を作っています。

 

つまり、ワシントンD.C.は機能していないのです。

いまのアメリカ共和国は、トランプさんと米軍が率いています。

 

バイデン氏は、本人ではなく身代わりが機能しないホワイトハウスで仕事をしているフリを演じています‼️

 

 

 

2021-02-14 00:52:00

アメリカ倒産の事実‼️

アメリカ合衆国は倒産しました。

アメリカ共和国としてトランプさんが再生に取り組んでいます。

という記事や投稿を見られることがあるでしょう。

 

これはマジであり、詳細はここに書けません。

 

このことは、日本も大きく影響を受けていることになります。

よくよく情報を精査してください‼️

2021-02-13 07:04:00

阿弥陀如来と法無我‼️

仏教の基本と究極は「常一主宰」も「個我」もない「無我論」である。

 

「常に一つのものが主になって動かす」という「神」のような存在もなく、「我」や「我の所有」ということもない。

 

考え方においても、これが「正義」というのは、「ひとりひとり違う」ので、「互いの意見や立場を尊重すること」が「無我なる生き方」といえる。

 

どのようなり方でも「尊重」するのが「真理」であり、「一切を摂取不捨」するという「阿弥陀如来の世界観」である。

 

ここでポイントになるのは「摂取不捨の世界観や人格のありようが、無我の世界観」ということであって、「阿弥陀如来の実存」ではない。

 

「阿弥陀如来」という「月を指す指」の先にあるのが「無我」である。

 

人間は「名称と形態」にこだわる。(名色)

 

これを超える「無我の法」が阿弥陀如来である。

 

だから人間などを「無我」とする「人無我」と「法も無我」という「諸法が無我」《法無我》と説かれる以上、「阿弥陀如来」も「無我」でなければ「仏教が説く真理ではない」から、、

 

浄土も「無我であり、無常である必要」がある。

 

浄土という「器世間」も、浄土の「人天」や「菩薩や仏」という「衆生世間」も「無我」である。

 

自己も全ても「その思いや思考も無我」であるから「摂取不捨」が成り立つのである。

 

法話において「阿弥陀如来」も「法無我前提」で語られなければ「真理」ではあり得ない。

 

あくまでも「世界観」なのである。

そこに「指で指し示した《月》」が見える。。

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