インフォメーション(日々更新中)
2021-10-03 03:24:00
インフレ‼️
【インフレ】
皆さんこれ以上インフレが続いたら多くの方がお困りになることでしょう。
なんでこんなに高いのか? それは日本が資源を外国に依存しているからであって、中でも〇国が日本への資源輸出を停止していると言う事情があるのです。
それは何も食べ物と言うだけではなく、金属やその他多くの資源の輸出を停止していると言うことによっているようです。
これが、アフターコロナに現れて来ている、次の大きな問題につながっていくようです。だからといって、大騒ぎをする必要はないでしょう。
とにかく不要だと思われるものを購入したり、華美なライフスタイルを改めたり、効果があるかどうか分かりもしないようなダイエットに関する商品などにかけているお金を節約する、またお稽古事だのカルチャーだのといったニーズ(必要なもの)ではない、ウォンツ(あったらいいなと言うもの)は極力排除した生活をして様子を見てみましょう。
ほとんど資源のない日本の弱みに漬け込まれた国際情勢がこういったインフレを生んでいると言うことをきちんと認識され、テレビのエコノミストなどのコメンテーターが言っていることを真に受けてはいけません。
2021-10-01 21:59:00
共感‼️
【対偶ではなく、逆や裏が真の様な論理展開がネットで非常に多いように感じています。直感でそのように感じてしまい易いものなのでしょうか?】
(対偶→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E5%81%B6_(%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E5%81%B6_(%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6)
人が何かを尋ねられたとき、それについて「あなたが思っている事は間違いである」と言わないまでも、裏を返したり、別の角度から回答したがるようです。
それは、その尋ねた人が持っている以上の価値を回答しなければならないという思いがあるからだと言えるのではないでしょうか。
例えば「1+1は2ですよね?」といった質問が来た時、まぁ普通はそうだけれども、2以上の価値は見出せるよねと言った回答をしたがるものです。
また、「イヤ、1 +1 = 2ではない」と言った裏返した回答をして、私は普通とは違った考え方をしていると言う側面を見せようとする人もいるものです。
こういった事は、日本人の癖としてあると思われます。
日本人のコミュニケーションは、「指導と同情」の2つのケースが頻発します。
例えば、「私はこのように思うんだけれど」と言った時、相手が「それは〇〇じゃないのか」といった指導的な表現をしてみたり、「私もそうなんだよね。私もそう思う」と言った同情的なやりとりがほぼ多くを占めています。
このやりとりの癖が、質問への回答として出てくるのでしょう。
よく共感と言う言葉は、同情と言う言葉と混同されていることが多いのですが、共感と言うのは、「あなたはこの件について〇〇と思われているのですね」と言うふうに相手の気持ちを自分や何かと比較するのではなく、相手の気持ちを相手の気持ちのまま理解すると言う事です。
このスタンスで回答すれば、別の角度や裏返して回答するまでもなく、「1 +1 = 2 それで何か問題があるの?」と言ったやりとりになるかと思います。