インフォメーション(日々更新中)

2021-04-17 05:17:00

五念門五果門がメインです‼️

禅に「十牛図」という「絵解きのような図」がありますが、

この肝要は「悟りに入って、俗に出る」という「自利利他」について解説されています。

 

親鸞さんは、天親、曇鸞によって「入門出門」を『五念門五果門』に明確にされていますが、

 

これも「禅の十牛図」と同じ流れで「仏道」を明らかにしたといえます。

 

「如来の家に入り、家から出て煩悩の林において教化する」

 

つまり「往相と還相」を現世来世によらず、「因果同時」に行ずることが、

 

अमिताभ、Amitābha(悟りの智慧の光明)によって悟りをよくよく見る(如来の家と部屋を見る)ことになり、

 

如来の家から庭に出て迷いのものを如来の家に誘導することを「五果門」の薗林遊戯地門として明確な全体構造が説かれるのです。

 

そしてそれは「自然の法」によるから「他利利他」とされていて「自」の入る余地がないことを重要ポイントとして説かれているのです。

2021-04-17 04:35:00

核戦争から宇宙戦争が近づいている‼️

A776DB94-F9C0-4E5A-BC25-4002905240A8.jpeg

 

先日から「いよいよ米中核戦争が始まり、宇宙からUFOが戦争を仕掛けて来て、核戦争は、宇宙戦争になる」という説が出ていますが、いま世界の後進国でテスト的に始まっているのは、

「ブルービーム」による「空中映像」を写すことで、「ほんとうにキリストやUFOが来た」ことを目撃できるテクノロジーのテストでした。

このテクノロジーは完成し、いまや上記のように空に映すことができるので、

宇宙戦争やキリスト再来などを世界中に見せることができるようになっているから「意図的に流されているウワサ」ともいえます。

これぞ「アポロ11号」の現代版です‼️

 

2021-04-16 05:42:00

アポロ11号というショー‼️

アポロ11号の月面着陸は、フェイクだと言われています。

実際どうかなぁと思っていましたが、

昨日「中継」の全放送を見ましたが、これを見るとあまりにお粗末な「ショー」です。

 

思わず「ウルトラマン」と同じやんか‼️

と、誰が見ても特撮フェイクやんかとよくわかります。

むちゃくちゃウケます。

 

宇宙飛行士も「顔がむくむことなく、スペースシャトルの宇宙飛行士」とは全く違って、ただ浮いてるだけ。。

酸素がなくなるなんていうトラブルも「ハラハラ」させつつも、簡単に回避して平気な顔で無事帰還(14号)。。

 

どんだけハリボテやねんという「宇宙船」。。

誰が撮ってんねんと思うほど、宇宙空間を飛ぶ宇宙船をかなりバックから撮影してるし、、

月の土を掘ったら「茶色い土」が出てくるわ。。

地球の土が茶色いのは「土中のサビ(酸化)」だから、月に酸素があって酸化したのかと、、

疑う一般人は、当時いないから、、

 

とにかく今見たら笑えるほどの機体で、マジ「ショー」であることは間違いない。。

オマケに、だからなのか、ナレーションも明確に「ショー」っていうてるし。。

 

これから「現代のいろんなショー」が繰り広げられますから、

みなさんお楽しみにされますように。。

 

 

 

 

2021-04-14 22:35:00

FB公開版‼️

「真実」が試されている‼️

 

真実に出会う、、「現実的」に「リアル」な真実は「阿弥陀如来」の「仏心」にあらわされるような「智慧と慈悲心」である。

 

わたしは、幼少期からズッと「真実」を求めてきた。

 

それは。「半端なキレイごとではない」ど直球に「ドロドロした泥の中の真実」である。

 

このスタンスは、嫌がれ、嫌われる人格に見えるようだ。。

 

しかし思えば「学歴社会黎明期」のころに高校生だったわたしは、「なんで点数の高低」で「生徒を差別的扱い」に置くのか?

と、3人の先生に食ってかかってみたり、差別的な先生にはそっぽを向いてきた。

 

そして「虚飾まみれ」の資本主義の奴隷解放活動をいかに為すかという思いから「真実」を求めて、、

 

真実なるところを説いていると思った「浄土真宗」に身を寄せているけれど、「五果門」の「出門」における、「浄土真宗」という枠さえ超えるべき心境になって、、

 

資本主義に身を寄せてきたものたちの奴隷解放が訪れてきた❣️

「うまい餌」はなくなって、「畜されていたもの」は慌てふためいている。

 

「ウイルス」の影響のように錯覚をさせられながら。。

 

まさに今「真実」が試されている‼️

と明確になった‼️

 

「布教」だけで、収入を得ていた「わたし」のようなもの。

「葬儀」だけで生きてきた僧侶。

「大企業」にいて、安心してきたもの。

「公務員」として安定を得ていたもの。

「投資」で儲けてきたの。。

「どこにでもいる詐欺師のようなビジネス」で甘い生き方をしてきたもの。

「これが真実だ」とうそぶいてきた聖職者たち。

 

すべてが「資本主義崩壊の序曲」のなかで、「慌てふためいて」いる。

そして「ロスチャイルド」につけばいいのか、「トランプさん」につけばいいのか。

「ぶら下がり先」が見えなくなって、暗闇を彷徨って(さまよって)いる。

 

中神章生はもはや「滅している」から、

このいのちは「置かれているところでなすべきことを為す」のみであるから、

この状態の中で「収入」以上に、問われている真実に徹するのみであり、

かつ「利他」を生きるのみである‼️

2021-04-14 22:10:00

いままさに「真実」が試されている‼️

「布教」だけで、収入を得ていた「わたし」のようなもの。

「葬儀」だけで生きてきた僧侶。

「大企業」にいて、安心してきたもの。

「公務員」として安定を得ていたもの。

「投資」で儲けてきたの。。

「どこにでもいる詐欺師のようなビジネス」で甘い生き方をしてきたもの。

「これが真実だ」とうそぶいてきた聖職者たち。

すべてが「資本主義崩壊の序曲」のなかで、「慌てふためいて」いる。

そして「ロスチャイルド」につけばいいのか、「トランプさん」につけばいいのか。

「ぶら下がり先」が見えなくなって、暗闇を彷徨って(さまよって)いる。

 

中神章生はもはや「滅している」から、

このいのちは「置かれているところでなすべきことを為す」のみであるから、

この状態の中で「収入」以上に、問われている真実に徹するのみであり、

かつ「利他」を生きるのみである‼️