インフォメーション(日々更新中)

2020-12-01 00:03:00

マジ被害者にならないでください‼️

本来のイルミナティは、1700年代に終わっています。

その頃は、イエズス会が主導していたというのですから、

ザビエルさんもメンバーだったといえなくないでしょう。

 

続いて出てきたイルミナティは、シオニスト(シオン修道会)というユダヤのグループが、名乗ったようです。

 

いまでも、「シオンの議定書」というのが、大正時代に発見されたとして、現代語の翻訳本が売られています。

この本自体は偽書とされていますが、本の内容は勉強になるとは思いますが、信用するしないの観点から読まない方がいいと思います。

 

事実上、シオニスト以外にも、多くのグループが「自称イルミナティ」ですが、これらの中に「詐欺」が横行しています。

 

わたしはその真偽について「相談窓口」を作っているので、ネット検索に「イルミナティ詐欺」と入れていただいたら、上から2か3段目ぐらいに「西念寺別院」のコーナーが出てきます。

 

主にインスタから多くの詐欺師が入ってきます。

しかし、当方に相談される方は10数件なので、

相当な方が騙されていると思いますが、

もはや「出会い系」がほとんどサクラかAIであるように、

詐欺られていると思われます。

 

みなさん、イルミナティと聞いて怖がらなくてもいいので、

キッパリ断る、話に乗らない、ブロックすることをお勧め致します。

2020-12-01 00:01:00

資本主義がもうすぐ終わる。。

意外に早く、2023年ぐらいには資本主義が終わっているかも知れません。

 

その場合に備えて、お金の使い方を考えましょう‼️

いつも思うことですが、

 

「あか抜けた、洗練された広告」は、乗らない方がいいということです‼️

 

まず基本的に、ページのデザインやシステムなど「経費」をかけている分どこかで自分たちが儲かるようになっているからです。

 

資本主義が終わるにせよ、このまま格差問題が大きくなるにしろ、ニーズは残るでしょうが、ウオンツは残らないでしょう。

 

このFacebook自体にも大きな問題はありますが、

Facebookに来る広告が、よくまぁこんだけ状況に応じて「ひとの弱みを利用したビジネス」を次から次へと作っていくもんだと呆れてしまいます。

 

とにかく第一次産業や最低限の衣食住確保だけ出来れば、

家族と一緒に楽しく暮らしていけるでしょう。

 

むかしから「立って一畳、寝てニ畳」といいます。

その空間と「まとうもの、食べるもの」があれば、笑顔で家族と一緒に暮らしていけるでしょう。

 

狂ったように「儲け話」「助成金だの給付金だの」と今のうちにもらっておこうというような生き方に笑顔の家庭は作れません。

 

どうか「やれコロナだ、三密だ、仕事がない」だのと慌てないように、明るい未来は「お金」からは生まれないことに目覚めましょう‼️

すべては踊らされていると思うことです。

 

まずは、身近な心のつながりを大切にして、物々交換ということや「掃除をするからご飯ください」というようなところにある「ぬくもりを大切」に出来るような思考に変えて行きましょう‼️

 

こういうときこそ「イルミナティ詐欺」というようなことに乗りやすくなっているのです。

 

落ち着かなければ「知恵」も出て来ませんから。。

広告も手作りの素朴な広告やチラシを撒いているひとなら、

ちゃんと本当に親切にしてくださるでしょう。

2020-11-30 13:55:00

酒もタバコもやらない‼️

Quoraの回答から

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 https://youtu.be/NHZRQbJSQcw   ←スピーチ!

 

2020-11-30 03:43:00

わたしのいのちは宇宙そのもの❣️

人間存在が宇宙的な必要的自然な存在であるとしても、

宇宙のなかの無意味な偶然の存在だとしても、

人間の周囲にある「空間」にも「原子や量子」が目一杯詰まっている。

 

なにも見えない空間のように思っても、「空気、電磁波、細菌など」の存在があることはわかるだろう。

 

しかしそれ以外にも「原子、量子」はそこにある。

 

わたしたちの脳からも、心臓からも、全身からも「電磁波」が出ている。

その電磁波が「脳や心臓や身体の状態」によって、特殊な周波数の電磁波を出していて、それが原子や量子によって、宇宙空間に届いているなら、わたしと宇宙空間は一体である。

 

宇宙空間も星と星の間の空間にも「ダークマター」というなんらかの存在が宇宙空間を埋め尽くしているといわれる。

もちろん多くの電磁波もある。

 

もし、わたしの脳や心臓や身体から出ている電磁波が、そのダークマターのある領域の周波数に相応しているとするなら、わたしの意識などは、そのダークマターに伝導していて、そこにわたしの領域があるとするなら、そのエリアや周波数領域は、わたしにとっての「記憶や人格のハードディスク」といえるかも知れない。

 

このように思うのは、「臨死体験」や「事故などにあって脳細胞が破壊されているのに記憶や人格が元に戻った人」などの特殊な体験をしている人から聞いた話の共通点からである。

 

それは現代的にいうと「記憶がクラウドから降りてくる感覚があった」といった内容である。

これらのひとの話を演繹的推論をしてみると、「脳はそれを処理するが、あくまでも記憶などは脳にはない」という不思議な論が成り立っていくからである。

 

わたしなどもこういう文章が「降りてくる感覚」のなかで書いている。

アーティストでも同じであろう。

わたしが「講演をしているときもわたしではない」という感覚があり、話がどんどん出てくるのである。

 

わたしが「右か左か」というときにも、自然にどちらかに向かせられている感があり、これを親鸞さんがいう「自然法爾」かと思うことがよくある。

 

つまり「世俗に埋没しなければ」自然か宇宙が決めてくれる、最終決裁権は自然な宇宙的なベクトルにあるという感覚である。

 

それが「God & Buddha」ということでも同じであろう。

 

つまり資本主義において「お金儲け」などの俗世に引きづられていては感じられないであろう、いのちの実相といえる。

 

諸法(あらゆる存在)の実相も同じかもしれない。

 

すべては宇宙空間のダークマターに存在の根源を持つとするならば、それをわかりやすくいえば「天国や浄土」ということになり、死後に行くところという感覚で表現されてきたのかも知れない。

 

だからこそ「いのちは死んだら終わり」という浅い話ではなく、いのちは宇宙とともに永遠に存在し続けるということになる。

 

それを、わかりやすくいえば「無量寿」ということになり、そのいのちがクラウド以上にダークマターにある特定の周波数によって生きることで輝いていくということであり「無量光、不可思議光、智慧光」に照らされて輝くという真実であると言えるかもしれないのである。

 

だからこそ、人間には、それが、たとえ障がい者さんであったとしても「個性」があり、それぞれがなんらかの他のひとにはないものを持っている。

ただ「無心になってそこを追求するか、誰かが見出して行くか」ということであって、それがわからない見いだせないのは「社会に埋没している」かどうかの違いでしかない。

 

とすると、あなたもわたしも「宇宙のなかでなんらかの意味や理由をもつ存在」であり、世俗はそこをおとしめていく。。

 

このことは、最近世界が大きく変化しつつあるなかで、自己やいろんな事象をもって生まれてきた論であるから、これも「クラウド」というか、ダークマターから降りてきた論であるといえるだろう!

2020-11-30 01:42:00

お金が自由になるかも知れない‼️

希望的世界になるかも知れない。

 

いま資本主義において、世界のお金の99%を持っているイギリスを中心とした700人のひとたちや既得権益を得ているひとたちを倒しているのが、トランプさんです。

 

なぜみんな「お金のため」に生きているのかという理由が、少し前に書いた「通貨発行権者」の勢力に寄ります。

 

じつは子供の論といわれるように「お金がないなら作れば良い」のです。

それを認めないのが、イギリスの「通貨発行権者」です。

 

日本の報道はむちゃくちゃだと思ってください。

トランプさんがしようとしているのは、通貨発行権を各国が持つことです。

 

それぞれの国が、お国事情を考えて「自由にお金を作ったら良い」ということです。

お金についての主導権を各国が持てるのです。

 

簡単にいえば「各国のお金は地域通貨」だと思えばわかりやすいでしょう。

 

ここで「虚業は消え、株式制度も消え」ます。

 

貿易は、地域通貨を互いに折り合いをつけてやりとりをすることであり、かなり「人間的かつ物々交換的な交渉」によるのです。

 

国レベルで地域通貨のように通貨発行ができたら、いろんなアイディアが出てくるでしょう。

 

また仮に世界通過を「ドル」に統一したとしても、各国が生産量の主導権を持てば良いのです。

 

 

こんなことがあるのかと思われるでしょう。

それは、ほとんどの国で「世界的通貨発行権者」がいることを一部の人しか知らなかったことによります。

 

株式相場などが自然に動いていると思わされてきたからです。

ここで、まるでパンドラの箱を開けるように、トランプさんは動いているのです。

 

そういう意味で、イギリスなどに行って「この人たちは働きもせず、どうやってお金儲けをしているんだろう」と思うひとは多かったのです。

 

また、アメリカのウオール街のひとたちは、通貨発行権者の動きを見ているから優秀なのです。

日本の投資家や投機家がなかなか儲けられないのは、そこを知らなかったからです。

 

しかし、各国が自由に通貨発行権を持ち、お金のバランスを国が見ながら動かせるようになれば、貧富の格差を是正できるのです。

 

そういう世界が、数年で実現することでしょう。

トランプさんを悪いイメージにしているのは、今までの通貨発行権者とそれを知る既得権益者たちなのです。

 

だから情報や報道がむちゃくちゃになるのです。