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2021-07-11 02:23:00
至心について‼️
「至心信楽の一心」を「プラサーダ」で「浄心」定義するなら、
「信楽の一心は浄心」になるというところからも、「往生は現生定義」でなければ、成り立ちません‼️
ーーーーー
すべては「情報の発信者と受信者」が「言語または画像で定義した世界」を生きていますから、
《人為》が入るのです。
しかも「情報の発信者と受信者」が「言語を同じ定義で生きているとは言えない」という《大問題》があります。
人間が「現在までのコンピューター」とは違い、「知、情、意」で思考している以上、
「まったく同じ」にはならないため、基本的には「アインシュタイン」を待つまでもなく、
「すべてが《同じ次元を生きている》とは言えない」のです。
だから、同じ宗教の「布教者」によって「聞き手」が同じ次元の内容を喜び、かつ同じ宗教の「別の布教者」が「同じ文言で、違う次元の話をする」と「わからない」ということになります。
外国語を「翻訳」するときに、ある翻訳者が「日ごとの《糧》」という翻訳をしたケースにおいて、
この外国語を「別の翻訳者」が「食べもの」と翻訳した時に「翻訳者」が《いのちを生かすことがら全てを指して翻訳した》としても、文言通りに「食物」と「理解するもの」がいれば、
前者の「翻訳」の「糧(かて)」という意味が、事実上「狭く(せまく)」なってしまいます。
つまり「糧」を、後者の「翻訳」では、「食物限定」に狭められたことになり「次元」に変化が起こります。
そこで布教者Aが「食べもの」と書いているけれど、「じつは深い意味があって云々」とわざわざ説明しなければならないことになります。
しかし、布教者Bが「毎日食べものが与えられているのは神(または仏)のおかげです」といってしまうと、布教者Aと「次元が変化」します。
つまり「信心」は、「サンスクリット語ではプラサーダといって「浄心」をあらわします」
と、「学者らしくいってみても」「サンスクリット語」で「プラサーダ」と記述されている「意味不明な文言」が、「浄心」と翻訳された時点で、「なんとなく理解できる言語になり」ます。
しかしここに先ほどの《大問題》が生まれます。
それは、この「浄心」を説明する布教者によって「定義がほんの少しでもズレ」ると、《全く次元が変化》するということです。
現代の「中国語の共通語」で、日本語の「声」を中国語に翻訳すると、「声音」になり、「音」を翻訳しても「声音」(Shēngyīn)になります。
このケースでいえば、「前後の文脈やシーン」によって解釈が変わります。
このように、わたしたち人間は、日常的に「同じ言語で、違う次元を生きている」ので、
なにが「真実か」というテーマは、じつは人ごとに違うのです。
なにが「真実か？」というテーマは「多数派や論理的か、または権威」といった基準で「判断」されていますが、
これにしても「操作された多数派」ということもあり得ます。
「ダーウィン」を「多数派」として、「論理的」と考えている「ヒト」が多いと思われる日本においては、「あたりまえのように《進化論》を信じる」という状態になっています。
2021-07-11 02:23:00
至心について‼️
「至心信楽の一心」を「プラサーダ」で「浄心」定義するなら、
「信楽の一心は浄心」になるというところからも、「往生は現生定義」でなければ、成り立ちません‼️
ーーーーー
すべては「情報の発信者と受信者」が「言語または画像で定義した世界」を生きていますから、
《人為》が入るのです。
しかも「情報の発信者と受信者」が「言語を同じ定義で生きているとは言えない」という《大問題》があります。
人間が「現在までのコンピューター」とは違い、「知、情、意」で思考している以上、
「まったく同じ」にはならないため、基本的には「アインシュタイン」を待つまでもなく、
「すべてが《同じ次元を生きている》とは言えない」のです。
だから、同じ宗教の「布教者」によって「聞き手」が同じ次元の内容を喜び、かつ同じ宗教の「別の布教者」が「同じ文言で、違う次元の話をする」と「わからない」ということになります。
外国語を「翻訳」するときに、ある翻訳者が「日ごとの《糧》」という翻訳をしたケースにおいて、
この外国語を「別の翻訳者」が「食べもの」と翻訳した時に「翻訳者」が《いのちを生かすことがら全てを指して翻訳した》としても、文言通りに「食物」と「理解するもの」がいれば、
前者の「翻訳」の「糧(かて)」という意味が、事実上「狭く(せまく)」なってしまいます。
つまり「糧」を、後者の「翻訳」では、「食物限定」に狭められたことになり「次元」に変化が起こります。
そこで布教者Aが「食べもの」と書いているけれど、「じつは深い意味があって云々」とわざわざ説明しなければならないことになります。
しかし、布教者Bが「毎日食べものが与えられているのは神(または仏)のおかげです」といってしまうと、布教者Aと「次元が変化」します。
つまり「信心」は、「サンスクリット語ではプラサーダといって「浄心」をあらわします」
と、「学者らしくいってみても」「サンスクリット語」で「プラサーダ」と記述されている「意味不明な文言」が、「浄心」と翻訳された時点で、「なんとなく理解できる言語になり」ます。
しかしここに先ほどの《大問題》が生まれます。
それは、この「浄心」を説明する布教者によって「定義がほんの少しでもズレ」ると、《全く次元が変化》するということです。
現代の「中国語の共通語」で、日本語の「声」を中国語に翻訳すると、「声音」になり、「音」を翻訳しても「声音」(Shēngyīn)になります。
このケースでいえば、「前後の文脈やシーン」によって解釈が変わります。
このように、わたしたち人間は、日常的に「同じ言語で、違う次元を生きている」ので、
なにが「真実か」というテーマは、じつは人ごとに違うのです。
なにが「真実か？」というテーマは「多数派や論理的か、または権威」といった基準で「判断」されていますが、
これにしても「操作された多数派」ということもあり得ます。
「ダーウィン」を「多数派」として、「論理的」と考えている「ヒト」が多いと思われる日本においては、「あたりまえのように《進化論》を信じる」という状態になっています。
2021-07-07 18:25:00
東京探訪記‼️
2日から6日まで東京に行ってきました。
そこでの探訪記をちょこっと載せておきます！
ーーーーーー
東京でいろいろ見てきました。
日本には、限りなく不明、かつ多くのアジアの二重国籍者がいます。
それが各地から国会議員や都議会に出てきて、日本を私物化していましたが、
トランプさんはいままでの大統領とは違い、
「無条件降伏」した日本国籍者への安保権をもって、
そういう人たちの好き放題をciaに命じて止めています。
だからトランプさん以後、日本国籍者こそ「無条件降伏したアメリカ国民」のように大事にされていることがよく分かりました。
いま世界中の中国系メディア(日本は朝日)がトランプさんの問題を報道していますが、、
これらの全てが「グレートリセット」への壮大なる演出なんです。
そもそも本物のバイデンが全く出てきていないのに、米以外へ向けた電波には平気でニセバイデンが出ています😂
中国洪門は青幇にとって代わり、華僑が強いから怖いという人がいますが、
アメリカは負けません。
なぜなら「黒人勢力」が、マフィアから世界中にいて、トランプさんにつかざるを得ない状況です。
また米に寝返り中国人が知識層に多いです。
ヨーロッパは、ヒトラーの娘のメリケルさんが、中国は無理だとわかって寝返っています。
この壮大なグレートリセットの映画のラストシーンに世界中はさぞ仰天するシーンが用意されていますから、楽しみながら世の中を見ていたらいいと思います。
2021-07-06 20:05:00
いくつか。。
Bbc Cnn はまるで映画のような非常線の光なのです。
無観客なら「先撮り、あと撮り、別撮り」でもいけますやんね‼️
これからの学校は、お昼に遊びに行くところ
夜は自宅でオンライン授業っていうパターンが
現代日本人にはいいのかもしれないと思うのです。。
2021-07-06 19:52:00
魂を取り戻す‼️
ヒトラーは《イギリス、ロスチャイルドとバチカン》が数百年かけて行った蛮行を、
数年で演じたようにも思える。
イギリス、ロスチャイルドとバチカンは、「エセユダヤ」でありながら、
「ユダヤ人」の名のもとに「世界人類をカネの奴隷」にした。
そしてその資本主義は多くの犠牲者を出した。
だからなのか、ヒトラーは「真正ユダヤ」として、「イギリス征伐」と「バチカン征伐」に撃進したが、そのなかで「魂をナチス親衛隊」に売り、エセユダヤ人の虐殺という「見せしめ」を演じた。
しかし、前者は見えない蛮行であり、ヒトラーのそれは「記録映像」などによって見える蛮行であるから、多くの批難の対象となった。。
そしていま、トランプさんは「イスラエル(エルサレム)」と「プロテスタント」共に、
「魂を取り戻して、ほんとうの人間を生む世界」の実現に動いていると言えるだろう。
