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2019-12-28 05:22:00
感情のギフトその2❗️
【感情のギフトその2】
動物の中で「表情筋」をもって「笑う」のは「人間」だけです。
赤ちゃんと親のコミュニケーションも「赤ちゃん」が「泣くこと、笑うところから始まり」ます。
だからいくら「赤ちゃん」が泣こうとも笑おうとも「反応しない、育児放棄な親(ネグレクト)」で育った「赤ちゃん」は「泣くことも、笑うこと」もしない子になります。
結果「親子の関係は、感情からスタートする」ということは重要なことでしょう。
人間において、「笑うこと」は重要な「コミュニケーション」のスタートなのです。
では、釈迦は「笑ったのか?」、「微笑む」ということはあったと「経典」にはありますが「爆笑した」ということはないでしょう。
キリストが「爆笑した」とも聞きません。
つまり、悟ったものでも「微笑」という「笑顔」のような表現は大切なのです。
これこそが「さとりに住する落ち着いた笑顔」で、「論と情のバランスが取れた、ひとを安心に導く「表情」なのでしょう。
「人間(親子)のコミュニケーションが情からスタートする」というのは、
重要なギフトなのかも知れません❣️
2019-12-27 21:11:00
論と情が「本当のさとりを生む」のでした‼️
感情とともに「無常無我になる」❣️
感情(情動)が「自我執着になる」のではなかった‼️
【論と感情とも】に「豊かになることが」《生への執着》や《自我執》を生まなくていい状態(世の中)を作るのだと思います。
「論はわかっている」けど、なかなか「実行できない」というのは「情の持って行き方が分からない」ということなのだとわかりました。
「理解し合うための《純粋感情》に持っていけることがポイント」なのだと思います。
そのために「仏教ではさまざまな[情的方便]が智慧として説かれて」利他的行に生きることを[菩薩モデル的に]教えているのだとわかりました。
キリスト教は、[キリスト=神]が、情動的に記されているのでしょう。
2019-12-27 19:00:00
FBに書いた「感情という至高のギフト」❣️
「感情って至高のギフト」🎁
感情を「否定的に論じてきたわたし」ですが、
最近「もともと感情を大事にしていたのに。。」と思いにふけっていたとき、思い出したのが、「高校生などの時代の気持ち」です。
あのころは「駆け引きのない、純粋な感情をぶつけ合って、友だち同士が深く理解し合うこと」をやっていたなぁ。。
いつからこういう感情を「失ったのか」と思いつつ、、
20才を過ぎたころから「そんなことを言っていても《お金にならない》という大人の世界にデビューしてから」どんどん「純粋感情を失っていく自分と、失ってはならないという自分と戦ってきたなぁ」って思っていました。
しかし「戦いに疲れて」この数年は「論理」という「覚めた(冷めた)」状態に自分を持っていって、「お金を稼ぐことに血迷っているひとや否定的感情にあるひとへの啓蒙」をしてきました。
こういったなかで、次のように教えてくださった方が「ごく最近」出てこられたので、以下のようなことを思っています。。
宇宙は、もともと、ビッグバン「聖書に光あれ」と言われた現象から起こり、
宇宙は進化を始め、地球において、「鉱物、植物、動物、人間」という進化のプロセスが進み、
「動物から人間」に至って、心の動きによって「体内ホルモン」(アドレナリン、コーチゾン、インシュリン、メラトニン、チロキシン)などが分泌されて、、
感情において、オキシトシン(愛)、セロトニン(幸福感)、ドーパミン(喜び)が分泌され、前向きに懸命に生きていると放出される「キラー細胞」は「ガンをも攻略」します。
このように「肯定的感情は、人間を好ましい状態にして」怒りなどによる「否定的感情」は「アドレナリン」「ノルアドレナリン」を過剰分泌させて、人間を好ましくない状態にします。
「慈悲や愛」を説く「高次元な教え」は、人間に備わるこのような「感情を智慧やバイブル」によって、
「人間を好ましい状態に発展」させてくれます。
しかし、人間が人間だけの「知識や経験」では、「破壊へ」と人間を導きます。
だからこそ「良き教え」において、「人間が良きスピリチュアル」な進化をすることで、
この「破壊へと向かうように見えている時代」を「生命が求めているあたたかい世界へと変えることができる」ように「コスモ(秩序的宇宙)」は、生命を生み、「人間への気づきを促している」といえるように思います。
漠然とした「ユニバース(宇宙)」の存在をそのように見ることで「感情を育てるための智慧やバイブル」があると「アンドロイドの現実性やDNA操作、多くの化学薬品、電磁波問題」など、破壊へと向かうように見える現代だから」こそ、、
「宗教者は立ち上がらなければ、秩序的宇宙(コスモ)の中にいて、なぜ宗教者としてあるのか」
その存在意味を「見失ってしまいそうな状態」になっているようです‼️
2019-12-27 18:59:00
FBに書いた「スピリチュアル」について❗️
「スピリチュアル」について、
「非物質的で精神的なことがら」「神秘的ことがら」などを「スピリチュアル」と言っています。
「真宗」や「昭和あたりに文化人と言われていた人」は「この文言」を「低俗なこと」としてきました。
しかし「宇宙人の概念がまったく変わった」ように「スピリチュアル」の概念も変わってきています。
なぜなら、スピリチュアルは「人間の心や精神を、科学的にも宗教的にも至高で、好ましい論や感情に誘導するもの」という理解が「文化人にも広がって」「好ましい教えや修行として行われるものが増えている」からです。
反対に物質やお金に偏重主義ひとは、意外にも「人間の本質についての解明をもたらさない、人間自体を破壊する」と言われるようになっていて、「人間を不安や恐怖」におとしいれ、「好ましくない感情が人間のホルモン分泌などにも影響」して、好ましくないことが必然的に生じることになるために、
「真剣に人間について考えている文化人や知識人」において、
「すぐれた宗教への興味」が展開しているのです。
最近いろいろな出会いのなかで「まさかという知識人など」が「スピリチュアルに興味がある」といい、「けれど、日本には欧米のようにマトモな宗教がないですね」といわれたりします。
「イヤイヤあるんです」といいたいけれど、いままでの「スピリチュアル」の概念で「スピリチュアル」を低俗と嫌悪してきた「真宗」において、「スピリチュアル」のなかで「語れない」と思っている以上。。
「イヤイヤ仏教は最高のスピリチュアルです」ともいえず、
「テーラワーダ」さんなどの「仏教を至高のスピリチュアル」としているような「団体」が「マジメに活動していて、徐々に人が増えていること」などを見ると、、
わたしたちも「至高のスピリチュアル」として、積極的に破壊的現代において、立ち上がる」ことが重要かも知れません。
2019-12-27 17:52:00
感情って「至高のプレゼント」❣️
もともと、ビッグバン「聖書に光あれ」と言われた現象から、
宇宙は進化を始め、地球において、「鉱物、植物、動物、人間」という進化のプロセスが進み、
「動物から人間」に至って、心の動きによって「体内ホルモン」(アドレナリン、コーチゾン、インシュリン、メラトニン、チロキシン)などが分泌されて、、
感情において、オキシトシン(愛)、セロトニン(幸福感)、ドーパミン(喜び)が分泌され、前向きに懸命に生きていると放出される「キラー細胞」は「ガンをも攻略」します。
このように「肯定的感情は、人間を好ましい状態にして」怒りなどによる「否定的感情」は「アドレナリン」「ノルアドレナリン」を過剰分泌させて、人間を好ましくない状態にします。
「慈悲や愛」を説く「高次元な教え」は、人間に備わるこのような「感情を智慧やバイブル」によって、
「人間を好ましい状態に発展」させてくれます。
しかし、人間が人間だけの「知識や経験」では、「破壊へ」と人間を導きます。
だからこそ「良き教え」において、「人間が良きスピリチュアル」な進化をすることで、
この「破壊へと向かうように見えている時代」を「生命が求めているあたたかい世界へと変えることができる」ように「コスモ(秩序的宇宙)」は、生命を生み、「人間への気づきを促している」といえるように思います。
漠然とした「ユニバース(宇宙)」の存在をそのように見ることで「感情を育てるための智慧やバイブル」があると「アンドロイドの現実性やDNA操作、多くの化学薬品、電磁波問題」など、破壊へと向かうように見える現代だから」こそ「宗教者は立ち上がらなければ、秩序的宇宙(コスモ)の中にいて、なぜ宗教者なのか」
その存在意味を「見失ってしまっているよう」です‼️