インフォメーション(日々更新中)
2020-04-23 01:03:00
ある投稿から❗️
マスクしてる人は洗脳奴隷と思いながら街を歩いているが、してない人を見かけることはほとんどない。滅んでよい。医療崩壊、コロナ離婚、マスク感染、収入がなくなる、すべて自業自得。
通貨もしくは紙幣が紙屑になるサインがちらほら。
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中神から(注)以下のコメントに「預金封鎖」という文言がありますが、預金封鎖はいまの政権ではあり得ないといえます❗️
ドルなどへの切り替えはあり得ますが。。
丸呑み鵜呑みにされませんように。。
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2020-04-22 23:46:00
陰謀論と理由❗️【重要なメッセージ】
欧米人は「ものごとには必ず理由がある」という言葉を使うようです。
これは「神の意図」という意味のみならず、
「単なる偶然でものごとが起こっている」と考えることの浅はかさをいっているようです。
いま日本人が「地デジ」や新聞で見ているニュースは、「単なる偶然」に「起こっている事実」を報道している。
と考えるようなことの「浅はかさ」をいっているのです。
各局のニュースは、各局それぞれが取材して報道しているのではありません。
「共同通信社や時事通信社」というニュースの仕入れ先があり、
海外ニュースにも「ロイター通信」などの仕入れ先があるという、常識すら知らない日本人が意外にも多いのです。
各局はそれらを加工して報道していますが、各局やその仕入れ先にも影響を与えているのが「電通」という広告会社なのです。
つまり日本の報道には「情報操作」という意図が働いているのです。
いや「世界中の情報」も同じように操作が働いているのです。
日本人は「海外の情報」をネットで見ているとしても、検閲があって、正確な情報は特定のルートで見られるとしても、
そのルートのメンバーになる。会費を払うなどの一定のハードルがあります。
いろいろな垂れ流し情報は、ほぼ情報を流す人たちの「意図があり理由がある」のです。
とはいえ「まったくのゴミ情報」といえなくもないものもあります。
そういう人の中には、わたしのように「真実に目覚めて欲しい」という思いから「ひとの利益に資するため」という「理由」で情報を配信しているひとも多いことでしょう。
仏教ことに「大乗仏教」においていう「さとり」は「利他」という目的があります。
親鸞さんは「他利利他」を「理由」として「仏道を歩み」かつ「教行証文類」を書かれたのでしょう。
パウロは「神の言葉」を残して「神の愛」を伝えるために「ユダなどの使徒」にキリストの言葉を残させたのでしょう。
あなたが触れている情報が「情報を流すものの利益」なのか、「多くの人の利益のため」に流している情報なのか、
読んでいれば、見ていればわかるハズなのです。
またこの「利他を行じるため」にこそ、良き宗教者は「情報に敏感になって利他る必要がある」といえます。
第二次世界大戦のように「悪しきものに利用される宗教者」であっては「歴史からなにも学んでいない」本当の意味での愚者となってしまいます。
「智慧も慈悲も《愚かなわたし》のすることではなく仏のすることである」といって、あなたが大切に思うひとが目の前で犠牲になっていくのを「冷めた目で見ることができる」のでしょうか？
そういう人を育てるのが仏教なのでしょうか？
そういう「本当の意味での愚者」を「バカ」というのだと言い切っておきます。
話しは戻って「情報操作」という「理由」さえも知らずに「地デジニュース」などを丸々信じて「右往左往している日本人」には、味噌情報もクソ情報も同じに見えるのかもしれません。
まずはみなさんが見ている情報が意味のある「利他情報」なのか、
混乱や人間の「情動」を刺激して、操作的意図がある情報なのかという、
その報道が意図する「理由」を考えて見ることが重要です。
「人間界には何事も必ず理由がある」ということをまずは前提としてみるべきであるということです。
そういう意味では「コロナウイルス」がこれだけの「自粛」を作っているということにも「理由がある」と思う方が、マトモな見方だといえます。
そして「コロナウイルス」より怖いのは、「この状態のあと予測できること」です。
だれにでも「これだけの自粛」が続けば、経済や社会のあらゆる変化が予測できるハズです。
アメリカは少なくとも「7歩先を読んで動く」とも言われます。
いま私たち日本人がすべきは「無意味なマスク」ではなく、「次に予測されることへの対策」です。
また、何故かいま「ガソリンが安い」うえ、ある種の工場のみが動いている。
とするなら、「国家機密の軍需品を作っている」と考えることは普通にできるハズです。
もちろん作っているひとは、そんなことは知らないでしょう。
「自粛まで高かったガソリンが何故いま安いのか」といった「素朴な疑問」には必ず理由が隠れています。
こういった「素朴な疑問」を無意識に流してしまうのがクセになっているとしたら、
それもそういう「国民性」にされた理由があるでしょう。
「ミスディレクション」という言葉があります。
たとえば手品師が「右手を動かして」そちらに目を向けさせて、「左手で隠れた動きをする」といったことを意味します。
「コロナウイルスやマスク」にミスディレクションされて、じつは「なにかが仕込まれている」というように、
なにか理由があるのです。
そういう意味で「真実の情報」に目を向けるようにしなければ、
それこそ「ウイルスの被害者」になってしまうかもしれません。
「ウイルス」より怖いのは「無知無明」ということです。
国会議員は懸命に「対策」を考えているようです。
それを邪魔する「バカな政治批判」に乗っていると対策の推進を国民が邪魔して犠牲者を増やすことになります。
「自分の目で見て考えること」がいま重要であり、「クソ情報に踊ること」ではないのです。
いろいろと質問をくれる友人はそういうひとです。
いろいろな情報からなにが正しくて、いま次に起こることへの対策を真面目に考えている仲間です。
「情報ウイルス」の犠牲者を増やさないように「理由」を考えて、利他ることを実践する人や仲間が増えることを願っています。
2020-04-22 21:08:00
なにがまともな情報か？
友人からの問い
https://chargepure.com/?p=8516
最近、イルミナティ目線でコロナなどを検索していると
「RAPT」
というカルト集団とされているサイトからの記事をよく目にします。
ーーー(わたしの回答)
https://note.com/tomokihino/n/n5e29471c11ad
https://note.com/tomokihino/n/n5e29471c11ad
に、この団体について指摘がありますが、
この中にある「軍産複合体」というのは、ロスチャイルドなどの軍事と産業を合わせて動く組織(イルミナティやフリーメーソンなど)をいいます。
このRAPTについて、わたしは情報を持っていません。
また、今の段階で「メイスンリー」などに尋ねても難しいと思います。
いま、多くの秘密結社や陰謀論者がさまざまなことを言っていますから、
小さなグループは多いですし、その根っこがどこなのかもわかりません。
そのうえ、現段階ではメイスンリーでもわからないことが多いのです。
シオン修道会やイルミナティ十三血族、300人委員会などが作っている奴隷的陰謀論者もいますから、根っこがわからないんです。
ただし、ここに書かれている「大本教」の歴史や来歴はほぼ事実というか、従来からこの世界に関わっているひとにすれば、今更な話です。
内容は「今更な内容」ですから、ただ「地震について」が本当かどうか？
といったところでしょう。
ここに書かれていることがあり得るといえなくもないですが、
GW前に「アメリカ大使館」や「イギリス大使」がどう動くか(日本から離れるなど)がわかれば、事実かどうかわかります。
イギリス大使館
https://www.gov.uk/world/organisations/british-embassy-tokyo.ja
https://www.gov.uk/world/organisations/british-embassy-tokyo.ja
イギリスの日本大使館
https://www.uk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
https://www.uk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
アメリカ大使館
アメリカ日本大使館
https://www.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
日本のCIA
http://www.amadeo.jp/cia.html
https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b189c3f9bcbd9e5873cb3361a65cb7
などをじっくり調べて動きの変化わかれば、あらかじめ予測はできます。
またCIAは、日本のトップに関わっているので、安倍さんや麻生さんの動きでもわかります。
いずれにしろ、「恐怖を煽る陰謀論は目立ちたがりか信者集めか」「軍産複合体の混乱システムか」というところです。
あれこれ表に出している「陰謀論」はほぼテキトーと思っています。
わたしの情報源は、表にはないもので、かつ確実に「いわゆるイルミナティ」などとの関係からのものなので、「有象無象の話」は出てきません。
いろいろな情報に惑わされないためのカナメは、上記の日本の要人や天皇と在日イギリス大使やアメリカ大使、CIAなどがいまどう動いているか、
とくにCIAが動かしている人がどこにいまいてどうしているか？
といったところと並行して考えることでしょう。
もちろんこれらの人の動きがわからないという事態になっていれば、
「何かがある」と考えることです。
