インフォメーション(日々更新中)

2020-04-18 23:04:00

アメリカとバチカンが。。‼️

このままじゃ「民主党」のバイデンおじさんがコロナで死ぬかも。。

カトリック教徒だし、「バチカン」も崩壊進んでるし。。

有名な結社も分裂してて、「四恩のBook」に書いてる通りに進んでるみたい。。

2020-04-18 02:02:00

「千の風」の矛盾から‼️

論理的思考から。

 

「わたしのお墓の前で泣かないでください。そこにわたしはいません。。」

という有名な「千の風になって」について、

 

もし「千の風」になっているのなら「お墓の前にも風は吹いているでしょうから」

お墓の前で泣いても意味はあるということになります。

 

こういった「屁理屈のようなことに疑問を持つこと」から、

論理的思考が生まれます。

 

あまりにも「当たり前すぎる思考」をしていると、

この「自粛」さえも、「仕方がない」と流されて、

これから起こることの方が「怖いから、今からなんとか考えなければいけない」と思えません。

 

屁理屈を言える人は、

いい加減この「自粛」は「誰かの仕掛けじゃないのか?」と思えるはずです。

2020-04-16 05:40:00

わたしのアホな部分について❗️

ひととひとがわかり合うのは本当に難しい。
むかし読んだ本に「人間関係は誤解と理解」によって、成り立っているといった内容を読んだ覚えがある。
とくに「親しいひと」との間でこの整理がつかないと、
くだらないことで「うまくいかなくなる」から気をつけなければいけないと思うことが「今日」あった。

わたしは「理解であれ誤解であれ直球で指摘すること」がある。
これは、「思慮深くなく、相手を思いやる気持ちがない」証明かと自分に言い聞かせてみる。

けれどしっくりいかない。
こう言ったことはわたしにおいて、どうもわたしのクセが原因していると思うとしっくりくる。

クセというのは、とくになにもないにも関わらず、たとえば隣に座っているひとについてでも「すぐ分析しようとする」というクセである。

「分析癖」があるのだ。
もちろんそのプロファイルが正しいとは限らないにも関わらず、そして、いまあえてその場面で「相手に分析内容を言う必要もないにも関わらず」口にしてしまう。

バカなやつである。

わたしには、趣味も遊びもない。
遊びを楽しいとも思わない。

いわば「プロファイル」が趣味なのだ。
だから世の中をプロファイルしたりしているが、
「バカのひとつ覚え」といえるだろう。

わたしはようなものと関わるひとは、さぞ大変だと思う。

以前から言うように「社会不適合者」だと認識しているが、それでも一生懸命に関わってくれているひとには、じつは心から感謝しているのだが、こう言う「感謝」といった綺麗事も好きではない。

自分ながら「扱いにくいやつ」だと認識している。
こうやってまた「自分をプロファイルしている」やはりバカなのか、アホなのか。。

今日は徒然草になってしまった

2020-04-15 03:36:00

自民党の大人の事情‼️

多くの「口にできない理由で日本は自民党しか政権を動かせない」という事実があり、

国民が「個人の愚痴程度」で世の中が変わり、

「運動すら出来ない国民」に成り下がったということを自覚して、

政府を批判するなら意味はあるかもしれないけれど、

 

「大人の事情を知ようともせず」「報道されていることが本当かどうかも検討せず」

明確な論を持ってこの国家をどうすべきか、真剣に考えるひとが増えなければ、

 

「批判している人から順に沈没する」であろう。

 

わたしは、なんのチカラもないけれど、「こう言った啓発から活動へ」というひとを探して、

「あがいてみるのも楽しい」と思っている❗️

2020-04-14 01:17:00

今後の日本を生きるために‼️

藤岡俊彦さんや漢見覚恵さんがやっているような、子ども食堂やさまざまな「お金に関わらない活動」こそ、

ほんとうに「日本が変わる活動」であり、そこに「支援をされている皆さま」の「支援」も大きな変革のチカラだといえます。

 

「戦後どうやって食糧や物資を調達したのか」という時代の話を聞いていれば、「物々交換」で成り立つのである。

 

「お金」は必要なのだろうか?

「お金」はひとを奴隷にして、このような「平和ボケ」を作り、「パニックになるひと」を作って、

それに依存するものを滅ぼすために「作られたシステム」でしかない。

「ロスチャイルド」だの「ロックフェラー」だのという「一族郎党」が、「そのために仕込んだシステムが資本主義」である。

 

日本は「もっとも優秀な奴隷国家」になったし、「彼らが作ったデータだの統計だの株価だの為替だの」といったシステムのなかで、「愚かな夢を追い続け、税金と借金に苦しむ」という人がほとんどなのである。

 

「家は買う方がいい」なんて大ウソである。

買ってみればわかるが、「固定資産税やローン」は待ってはくれない。

資産価値は上がらないうえ、「資産管理に膨大な費用がかかる」のである。

 

家賃を払っている方が、よほど「気持ちが楽」であり、実質支出も「特別なものはない」から、

家主が「カネの亡者」でなければ、少々の家賃を待ってもらうこともできるだろうし、

いろんな不具合は「家主」が直してくれる。

 

ただ「故郷に固定資産税が安い物件がある」のなら「売らない方が良い」というのは、

いまは、閑散とした故郷でも必ず「この数年には生きてくる」からである。

 

いや、積極的に都会から田舎に帰って、田舎に「物々交換社会」を作る方がいいのである。

実は「田舎で結束しているお年寄りに真実を教えて、それぞれが支え合うコミュニティ」を作ることが、

今後の日本の「若者」がすべきことである。

 

お年寄りにわかってもらうのは難しいと思っていたけれど、「コロナ」によって経済的に困っている人が増えており、

社会が崩壊しているのを見ていればわかるはずであるが、お年寄りにそこを理解してもらうのは難しくても、

地域の「キーマン」に理解してもらえるなら進めやすいであろう。

 

スマホもコンピュータもいらない。

自然の中にある「すばらしい資源」のなかで、原始的生き方をすれば良い。

「スポーツ、スクリーン、セックス」という3Sを戦後に導入させられて、

日本は人間性を失ったのは、彼らの戦略であることは有名である。

 

好きな人には申し訳ないけれど「ビートルズ」は彼らの「広告塔」であった。

 

今後の日本は「さらに愚かな人間が増えるか、病気や死に至る道に猛進するしかない」ことは明白である。

これはわたしの意見でも何でもない。

 

日本は「ザビエル」(戦国時代)に始まって、明治維新、第二次世界大戦を経て、完全に奴隷国家になった。

ちなみに本願寺の蓮如が作った「山科本願寺シティ」は、ザビエルの時代に壊されている。

 

この歴史は、この角度から歴史を見ている人ならわかる話であり、錯覚でも妄想でもない。

 

大雑把であるが、田舎を大事にして「原始的社会」に回帰せよ‼️

それこそが「日本を救うベクトル」である。

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