インフォメーション(日々更新中)
2020-04-07 06:07:00
お金儲けは悪か?
お金儲けや、お金を追うことは「アク」とはいえない、けれど「搾取する側とされる側」が未だにあって、コロナのような状況があるとすると、
「資本主義」は「アク」であるといわざるを得ない。
人工的に作られた「DNAやRNA」が見受けられるウイルスだとわかっている以上、「なんらかの搾取側の仕掛けとしかいえない」からでもあるし、「共産」だろうが、「経済分配」をもとにしていて、哲学や精神面を考えないイデオロギーはそうであるだろう
ただお金を儲けるだけなら、儲けた人は「くだらないこと」にお金を捨てるであろう‼️
2020-04-06 04:33:00
ワクチンとナノチップ❣️
プロパガンダしているひとに気づかないまま、
「コロナは危険」と医師や科学者が「善意のプロパガンダ」をしてしまっている。
普段は「いつ死んでもいい」と愚痴ってる人が「マスク」をする。
このように「善意のプロパガンダ」が、「ウワサなどで広まる」ことって、
これこそが結構な「プロパガンダ」になる。
しかも「そのひとたちは善意」なのだから、自分たちがプロパガンダをしていることに気づかない。
「ワクチンできました」。。 ICチップ入りですけど。。
「全員分ありますから。。と言われて「安心してはいけない」。。
正確には「ICチップ入りのワクチンができました」であることから、
「全員分あります」っていうことを意味するからである。
いまのチップは「注射針より小さい」(ナノチップである)のだから、
このようなことはあり得ると言えるでしょう。
おつとめの会社から「無理にでも言われたら」
「わたしは宗教上の理由でワクチンを打ってはいけないのです」とかいえばいい。
もちろんその後の偏見には晒されるかもしれないけれど。。
重症化しても、ほかの民間療法でも充分治せるのです。
ここには「秘密保持契約」があるから書けませんが、
その簡単に治せる薬などを使わない方法は、
お申し出いただければ、その元情報先の許可を得て、
お教えいたします❣️
2020-04-04 00:56:00
今後の脚本❣️
この「シーズン1」の続きは。。
ワクチンにICチップ混入可能性大。
Wi-Fiや5Gで操作、原因不明の病気や突然死。
国家の救済策とこの戒厳令で「物流がないので食糧不足」
同時に「経済危機」
この辺んでかなりのひとは「絶望」
けど、じつは数ヶ月か半年で「いきなり復活」
外国から食糧をどんどん入れるのと「外資」が入って。。
やがて「円がドルに変わる」
日本は「国家権力までも外注して」
やがて合衆国に吸収!
[2023から25年までに終了]
こんな脚本有り?
まぁどうなるか、変化を楽しみながら楽しみましょう❣️
2020-04-03 03:06:00
阿弥陀如来の霊性‼️
真宗僧侶のみなさま、阿弥陀如来の教えも充分に「神秘的意味合いで使われているスピリチュアル」であるということを自覚する方が良いでしょう。
本来「精神的な世界」を「スピリチュアル」といいますが、
日本では「迷信的な霊的な神秘的なこと」について「スピリチュアル」を使うことが多いようです。
幽霊は迷信俗信であるとはいえ「確認できないことを言っている」という以上、同じ次元にいるのです。
ゴーストによる霊的なことも同じです。
しかも「無常無我」であるけれど、「浄土は常住」であるという理解を「永遠のさとりという名の理想郷」とするなら、
釈迦の教えではないスピリチュアルであるといっても間違ってはいません。
親鸞の記述は「無常を常住とするあり方」が「浄土である」と言っている
とわたしは読んでいますが、大概の「また浄土で会える」といった内容はスピリチュアルであるといえます。
いずれにせよ「一般のひと」から見たら、阿弥陀如来も「霊的なこと」の範疇にあるのです。
しかし、この霊的なことを、日本の仏教や哲学、宗教学で「霊性」と言われるときには「真宗僧侶も違和感をもたない」のに、
「スピリチュアル」といったときには違和感を持つということには矛盾を感じます。
真宗僧侶もスピリチュアルに徹することで、さらに「自己の霊性は深まり」阿弥陀如来の教えが生きてくることでしょう。
「スピリチュアル」は「霊性であり、精神世界である」という明確な定義をもって、真宗僧侶もみなさまも阿弥陀如来を生きる方が、自らの霊性も深まり、より共感を得ることができることでしょう。
2020-04-03 02:15:00
日本がどうなるか⁉️
あなたはこの先日本がどうなるかと思っているかも知れないし、
どうしようという不安にあるかも知れません。
こういったことが、陰謀なのか、人間への警告か、資本主義の歪みか、自然現象かなんなのかわからない方や、そんなことよりマスクが欲しいと思っているだけの方もあるかも知れません。
わたしは昨今シリアへ行きました。
高等教育を受けていない人たちは「ただ怖い」というなかにいるようであり、かつ自然を信じ、神を信じ、いまの日本人よりよほど強い精神のなかにあります。
汚れた水でも飲める。いつどうなるかなど考えるような前提を持っていない。
街の匂いは日本人なら耐えられないかも知れない。
しかし本源的能力は高くて、感覚は鋭く、五感は先進国の人間よりかなり鋭い。
体力も半端ないので、ウイルスよりガンの弾の方が怖いと思っているようでした。
しかし、砂に塗れても、泥に塗れても、とにかく感覚を頼りに、懸命に生きている。
生きられないなら「神のもとへ」と「なに教」とも言わずに信じている。
ここには「善も悪も生も死も」すべてが一つになっている。
混沌としているように観えるけれど、ひとりひとりの中では整然としているようでした。
わたしは皆さんの心から、平和なんか生まれて一度も体験したことがないといううめきが聞こえてきます。
日本がどうこうなる前に、個人レベルでは日本はシリアよりも混沌としていると観えます。
時空を超えた0次元の安定を得られますように、この文章を通して、みなさまに平和をと願っています。