インフォメーション(日々更新中)
2021-06-22 00:46:00
いよいよですかね(センソー)‼️
友人の情報をシェアさせていたたきます!皆さん忘れしてはいけないのは、今は世界大戦の戦時中です。自分の国を守り方考えないといけない時期ですね。
本日、中国の友人からの情報をお知らせします。
一昨日、4機の台湾F-16戦闘機が中国へ亡命、これを防ごうとした台湾の要撃機2機と空中戦となり、要撃機2機は撃墜された。
↓以下本文
聞くところでは、一昨日早朝4:35(日本時間AM5:35)、台湾の某空軍基地のF16戦闘機4機が編隊飛行訓練を実施していたところ、突然台湾海峡の中間線に向けて飛行をはじめ、地上との連絡を絶った。 台湾空軍は、即時2機の戦闘機を急行させたところ、双方が空中にて交戦した。
逃亡した4機のF16は、現在すでに中国福建省の某軍事基地に着陸している。
台湾海の上空における、亡命した台湾のF16戦闘機4機と2機の要撃戦闘機の空中戦によって要撃戦闘機は撃墜され、パイロットの安否は不明である。
既に中国福建省の某軍事基地に着陸したF16戦闘機4機及びそのパイロットは、全員中共軍による秘密裡の保護の下にある。
現在、大陸、台湾はともに本件につき沈黙を保っているが、アメリカは台湾の上層部に対し憂慮している旨通知している。 この亡命した4機は、台湾の桃源空港に駐留している第16航空連隊の戦闘機である。 隊長機のパイロットは韓容銘(音訳)少佐であり、飛行機の番号はTY160531である。
目撃情報によれば、4機中の1機は着陸時に機尾が地面をこすり、軽い損傷を生じた。 そして、この4機は、大陸の8機のスホーイ27戦闘機(蘇-27)の援護により無事着陸したものである。
信頼できる筋(空軍内部の情報通)によると、一昨日、4機の台湾空軍の亡命戦闘機F-16は、8機のスホーイ-27(蘇-27)の援護により、昨日福州の飛行場より安徽省蕪湖空軍基地へ移った。 4名のF-16パイロットは、基地司令官を始めとする上層部より熱烈なる歓迎を受けた。
この4機のF-16とパイロットたちは、既に某所に移転しており、多分来週、北京において中共軍のトップと謁見することとなろう。
本件に関して、中国のスポークスマンは、中国内外の記者の質問に対して、現在のところ関係部門の通告を受けていない、と回答している。
台湾当局は、本件につき沈黙を守っている。 本件につき、アメリカのペンタゴンは激怒している。 というのも、4機中の1機はRF-16(訳注:他に偵察機に改造されたF-16)であり、非常に多くの重要な電子情報と重要な設備に関係するからであり、日本も本件につき頭を抱えており、自衛隊のF-16の関連設備を高度化せねばならない、としているとのことである。
↓原文
据悉,凌晨4:35分,台某空军四架F16战机在例行训练中,突然朝海峡中线飞去并与地面失联。台空军即派两架战机拦截,双方在空中发生交火。叛逃的四架F16战机,现已降落在福建某军事基地。
台海上空发生空战,台四架F16战机联合叛逃并与两架拦截战机发生空战,拦截机被击落,飞行员生死不明。已安全降落在福建某军事基地的四架F16战机及机组人员均被军方秘密保护。
目前,大陆、台湾都对此事件保持沉默,美国电致台湾领导人,表示对此事感到忧虑。这四架飞机是驻扎在桃源机场――第16航空联队的飞机。
带队长机驾驶员为韩容铭(音)少校,飞机编号――TY160531。
据目击者称有一架飞机降落时,机尾擦地受轻伤;四架飞机在大陆八架SU-27战机的掩护下成功降落!
根据可靠消息(来自一空军内部消息灵通人士),前日台湾空军叛逃的四架F-16在八架苏-27的“保护”下,已于昨天从福州机场转移到安徽芜湖空军基地。四位F-16飞行员受到基地司令为首的领导热烈欢迎。
这四架F-16和飞行员均已转移到可靠地方,据传,此四位飞行员可能于下周到北京进见中共军方高层领导。 对此,中国新闻发言人在答中外记者问时表示目前没有得到有关部门的通告。
台湾当局对此也三缄其口。美国五角大楼对此事极为愤怒,因为其中一架RF-16 涉及到许多重要电子情报和重要设备,日本也感到十分吃惊,表示要提升自卫队的f-16的相关设备(转)
2021-06-21 17:27:00
梯さんという問題‼️
真宗お西の方に申し訳ありませんが、、
「梯さん」といういまは亡き勧学に心酔されているかたは、
これを読んで反対したくなるはずです。
「マインドコントロール」に自然と入っている証明になりますが、、
「梯さん」の教学と教え方は明確に間違っています。
それに基づいて「これからの人」を育てないようにしてください。
ファンクラブと訳もわからず先輩等から言われて、梯さんの本から学ぶことは危険です。
これを読んだ皆さんが「オマエ死ね」「オマエ如きが」ぐらい思われるとしたら、ほぼ親鸞会と変わりません。
いったんクールダウンしてください。。
この教学で学んだひとが「意味不明な話し」をするから、余計に門徒さんは「意味不明」と思っておられます。
真面目な門徒さんほど。。
「お坊さんがすごい先生というから、梯さんのお弟子の先生に学んでますが全くわかりません」
「わかりません」というと「凡夫にわからないのが仏の世界だからわからないのがいいんです」って言われて、もう学びを辞めました。
ということをわたしのご縁の中からお聞きしています。
みなさんが否定している「親鸞会」の「善知識頼み」と変わりません。
それとも「虎の威を借りる」ところで教えておられるのでしょうか。。
「真面目な人格者で色んなことを知っている」ということが「イコール真実」ではありません。
これは、この状態を嘆くお声が時々きますが、昨日、「決定的にこれは警鐘を鳴らすべきかも」ということがあったんで、書かせていただいています。
みなさんへ
以上の内容の良し悪しはご自身でご判断ください!
2021-06-21 06:16:00
ブラック企業に入るべきか?
【Quoraの質問者さんへの回答】
問い
ようやく内定を手に入れた一社。しかし、中身がブラックっぽい。業務経験を得られると捉え、入社したほうが良いのか、ただ潰されるだけと考え、入社をしない方がよいのか、37歳の私はどちらがよいのでしょう?
回答
申し訳ありませんが、率直に書かせていただきますが、あくまでもわたしの経験や見解による内容ですのでご容赦ください。
社会人が独立して起業する場合に、37歳というのはちょうど分かれ目だと思います。
40歳を超えると「現代の経営」においては、社会のスピードや人材などと、自分の生きてきた時代とギャップが広がりすぎて、さらに苦悩されると思います。
「脳が自分の経験値や知識に依存してももはや古い」ということです。
そして、関東あたりでよくいう「ブラック企業」というような概念に縛られているようでは、いまでも起業は難しいでしょう。
「起業ノウハウビジネス」や「マーケティング戦略ビジネス」の格好の餌食です。
そもそもあまり知られていませんが、「セクハラ」はとりあえず置いといて、「パワハラ、モラハラ」「ブラック企業」という言葉や概念は、
ある業界が「商品」として作った概念です。
日本は業界の利権で「弱者救済」と錯覚させて「生きるチカラや知恵を奪って、ホンモノの弱者を作って」います。
比較的関西でブラック企業などの文言を聞かないことが多いのは、「オレのお好み焼きは美味いから24時間でも焼いたる」
というぐらいの気骨がないとやっていけない社会だからです。
中小企業の社長は、借金や支払いに追われて、寝てる間もないぐらい働いています。
寝ていてもアタマは働いているとも言えます。
「ブラック」は、あなた基準や「同情票基準」でしかありません。
「この会社を乗っ取ってやる」ぐらいの気骨から、知識や知恵や経験をどういう風に積んでいくのか。。
それができない「無能な人材です」と自ら言っているようなものです。
いままでの37年間で積み上がっている「知識、知恵、経験など」は社会を生きるのに使えないのでしょうか。。
単に「宝の持ち腐れ」になっているだけなのではありませんか?
ここに相談されるという「行動力」がある。と見るか、、
ここに相談する以外に「行動力」すらないと見るか。。
それはあなた次第でしょう!
少なくとも、ひとりで悶々と悩んでるよりは「行動した」と言えませんか?
その行動の結果、「無能な人材」と書かれたと思いますか?
それとも「ブラック企業」だと問題視して現実から逃げていたのかも。。
といった「気づき」を与えてもらったと思うか。。
あなたがほんとうに無能かどうかはそこで判断できるでしょう。
誰が、このような問いに、なんの得にもならないのに「嫌われそうなこと」を時間をかけて書くのでしょう。
これはわたしだけではありません。
およそ何人かの方が回答くださるでしょう。
そう言った「善意の第三者」がQuoraにいることについて、
人間って捨てたもんじゃないなぁといつも感心します。
わたしはリクエスト頂いてもだいたいひとこと回答が多いのに、
みなさんキチンと書いておられることには、感服しています。
ブラック企業だという以上、あなたは「会社」しか見ていないのでしょう。
その会社に「このQuoraの回答者のようなひと」がいないとは決して言えません。
会社において最近はそれこそ時代背景によるのでしょうが、
「先輩と飲みに行く」とか、取引先などの人と飲んだりおつきあいすることまでも、
「モラハラだの、パワハラだの」「超過勤務だの」と言っているから、「ひと」が見えてこないのです。
じつは「新規開拓営業」なんてむちゃくちゃおもしろいのに嫌がるひとが多いのは、
営業を会社やどこぞのノウハウビジネスから学ぼうとするから「なにも教えてもらえない」「難しい」というのです。
新規開拓営業なんて「スーツ着て、名刺出して」やるようなもんじゃないんです。
あなた自身が開拓したいところにどうアプローチするか、脚本や演出や演技を作って「楽しく人間関係を作る」ことからやったらいいんです。
「新規開拓営業」は「開拓したい会社のひととどうやって仲良くするか」っていうゲームのようなものなのです。
なににおいても「会社」という「法人格」を見るのではなくて「生身の人間」を見るんです。
無能な先輩に見えるのは自分が無能だからなのです。
関東方面は見た目や能書きから入ることが「企画」なんかでも多いようですが、
関西は「見た目より中身」「能書きより現実」という思考から企画しますから、
分厚い企画書より「マジいい商品ですねん」「そやし、まぁ使ってみてください」っていう感じだったり、
「あんたおもろいなぁ」と会話のキャッチボールから見抜きます。
たとえば「知人の中古車屋の社長」が、客が来たら「お住まいは?」「お仕事はなにしてはるのん」「へぇ〜そうなんや、何年その仕事してはるん?」って、
さりげない会話をしながら売っても大丈夫な人か、つまり「ローン組める人か」「売ってからクレームいう人か」などの判断をしておられます。
いくら「現金で買う」といっても「怪しい稼ぎ方」をしてると判断する会話をして、
「あ〜すみません、このクルマ売れてしまってるんです」という感じで売らないとおっしゃっています。
どうぞ37歳という40歳を超えるとさらに選択肢が狭くなることを考慮して「決断」「行動」されますように。
2021-06-21 06:16:00
ブラック企業に入るべきか?
【Quoraの質問者さんへの回答】
問い
ようやく内定を手に入れた一社。しかし、中身がブラックっぽい。業務経験を得られると捉え、入社したほうが良いのか、ただ潰されるだけと考え、入社をしない方がよいのか、37歳の私はどちらがよいのでしょう?
回答
申し訳ありませんが、率直に書かせていただきますが、あくまでもわたしの経験や見解による内容ですのでご容赦ください。
社会人が独立して起業する場合に、37歳というのはちょうど分かれ目だと思います。
40歳を超えると「現代の経営」においては、社会のスピードや人材などと、自分の生きてきた時代とギャップが広がりすぎて、さらに苦悩されると思います。
「脳が自分の経験値や知識に依存してももはや古い」ということです。
そして、関東あたりでよくいう「ブラック企業」というような概念に縛られているようでは、いまでも起業は難しいでしょう。
「起業ノウハウビジネス」や「マーケティング戦略ビジネス」の格好の餌食です。
そもそもあまり知られていませんが、「セクハラ」はとりあえず置いといて、「パワハラ、モラハラ」「ブラック企業」という言葉や概念は、
ある業界が「商品」として作った概念です。
日本は業界の利権で「弱者救済」と錯覚させて「生きるチカラや知恵を奪って、ホンモノの弱者を作って」います。
比較的関西でブラック企業などの文言を聞かないことが多いのは、「オレのお好み焼きは美味いから24時間でも焼いたる」
というぐらいの気骨がないとやっていけない社会だからです。
中小企業の社長は、借金や支払いに追われて、寝てる間もないぐらい働いています。
寝ていてもアタマは働いているとも言えます。
「ブラック」は、あなた基準や「同情票基準」でしかありません。
「この会社を乗っ取ってやる」ぐらいの気骨から、知識や知恵や経験をどういう風に積んでいくのか。。
それができない「無能な人材です」と自ら言っているようなものです。
いままでの37年間で積み上がっている「知識、知恵、経験など」は社会を生きるのに使えないのでしょうか。。
単に「宝の持ち腐れ」になっているだけなのではありませんか?
ここに相談されるという「行動力」がある。と見るか、、
ここに相談する以外に「行動力」すらないと見るか。。
それはあなた次第でしょう!
少なくとも、ひとりで悶々と悩んでるよりは「行動した」と言えませんか?
その行動の結果、「無能な人材」と書かれたと思いますか?
それとも「ブラック企業」だと問題視して現実から逃げていたのかも。。
といった「気づき」を与えてもらったと思うか。。
あなたがほんとうに無能かどうかはそこで判断できるでしょう。
誰が、このような問いに、なんの得にもならないのに「嫌われそうなこと」を時間をかけて書くのでしょう。
これはわたしだけではありません。
およそ何人かの方が回答くださるでしょう。
そう言った「善意の第三者」がQuoraにいることについて、
人間って捨てたもんじゃないなぁといつも感心します。
わたしはリクエスト頂いてもだいたいひとこと回答が多いのに、
みなさんキチンと書いておられることには、感服しています。
ブラック企業だという以上、あなたは「会社」しか見ていないのでしょう。
その会社に「このQuoraの回答者のようなひと」がいないとは決して言えません。
会社において最近はそれこそ時代背景によるのでしょうが、
「先輩と飲みに行く」とか、取引先などの人と飲んだりおつきあいすることまでも、
「モラハラだの、パワハラだの」「超過勤務だの」と言っているから、「ひと」が見えてこないのです。
じつは「新規開拓営業」なんてむちゃくちゃおもしろいのに嫌がるひとが多いのは、
営業を会社やどこぞのノウハウビジネスから学ぼうとするから「なにも教えてもらえない」「難しい」というのです。
新規開拓営業なんて「スーツ着て、名刺出して」やるようなもんじゃないんです。
あなた自身が開拓したいところにどうアプローチするか、脚本や演出や演技を作って「楽しく人間関係を作る」ことからやったらいいんです。
「新規開拓営業」は「開拓したい会社のひととどうやって仲良くするか」っていうゲームのようなものなのです。
なににおいても「会社」という「法人格」を見るのではなくて「生身の人間」を見るんです。
無能な先輩に見えるのは自分が無能だからなのです。
関東方面は見た目や能書きから入ることが「企画」なんかでも多いようですが、
関西は「見た目より中身」「能書きより現実」という思考から企画しますから、
分厚い企画書より「マジいい商品ですねん」「そやし、まぁ使ってみてください」っていう感じだったり、
「あんたおもろいなぁ」と会話のキャッチボールから見抜きます。
たとえば「知人の中古車屋の社長」が、客が来たら「お住まいは?」「お仕事はなにしてはるのん」「へぇ〜そうなんや、何年その仕事してはるん?」って、
さりげない会話をしながら売っても大丈夫な人か、つまり「ローン組める人か」「売ってからクレームいう人か」などの判断をしておられます。
いくら「現金で買う」といっても「怪しい稼ぎ方」をしてると判断する会話をして、
「あ〜すみません、このクルマ売れてしまってるんです」という感じで売らないとおっしゃっています。
どんな仕事でも「知恵」を使って仕事をしていれば、あなたの能力や努力を見ているひとがいて、生きる世界が変わっていくものなのです✌️😊
どうぞ37歳という40歳を超えるとさらに選択肢が狭くなることを考慮して「決断」「行動」されますように。
2021-06-20 23:06:00
現代の就活の問題‼️
【Quoraの問い】
就活中は、自分の趣味等に手をつける時間ってありましたか?
【わたしの回答】
このたび就活中の大学生に、「どこに面接行くの?」と聞いて、その会社を調べた。
これは「会社概要」から読み取っていくテクニックがあって、その方法で分析した。
そこで、あまりよろしくない会社だとわかったから、
面接前日に、その内容を説明して、「〇〇〇〇」とかっていう話が出てくると思うから、
合格しないように適当にしてきた方がいいよ。。
とアドバイスした。
大学の進路指導の先生は「いいところに面接行くね」と言われてる。
と本人は言ったけれど、その分析では色んな意味で危険な会社である。
面接を終わってその学生は、私の「アドバイス通りでした」落ちると思うからよかったといい、、
「あの会社に入社してたらわたしの人生えらいことになってたところです」という。
とにかく「就職できたらいい」という就活は、人生を左右するから、
面接の内容よりも「その会社でいいのか!」ということを大学は考えるべきである。
学生にはわからないことを、とくに「進路に関する大学の先生」は、
そのぐらい重要なことを担っている意識を持ち、会社を分析する方法を知るべきである。
またその企業によって、面接に求めていることは「リクルートスーツ」なのかどうか、
「センス」だったりするのかという、そもそもについてのアドバイスができる。
そうすれば、就活中に学生に「趣味」ぐらい出来る余裕が生まれるだろう。
とにかくリクルートスーツという不要なものは「服飾業界」の儲けネタでしかないのだから、
あれはいただけない。。