インフォメーション(日々更新中)
2022-01-28 13:00:00
いままではこうだった‼️
【いままで】
ドルを発行しているのは、アメリカの中央銀行である米国連邦準備制度理事会(FRB)です。
連邦準備制度理事会の理事は合衆国大統領によって任命されますが、理事会の実際の業務の管理は、理事と協議しつつ連邦諮問評議会が行います。連邦諮問評議会は、1914年に開かれた連邦準備制の組織委員会で選定された12の特権的都市の“金融地区”連邦準備銀行の役員によって選出されますが、連邦準備法に基づき一般には公表されていません。
全米12の地区連邦準備銀行は、金利を設定し、公開市場操作を指揮することによって米国通貨の日々の供給と価格をコントロールすることができます。この12ある地区連邦準備銀行の中で、最大の銀行が“ニューヨーク連邦準備銀行”です。
アメリカの金融政策である金利や通貨の数量と価値、および債権の販売は、実質的にはニューヨーク連邦準備銀行が決定しています。
1914年当初、ニューヨーク連邦準備銀行は20万3053株を発行し、ナショナル・シティ・バンクが最大の株数3万株を取得。ファースト・ナショナル・バンクが1万5000株を取得。チェース・ナショナル・バンクが6000株、マリーン・ナショナル・バンク・オブ・バッファローが6000株、ナショナル・バンク・オブ・コマースが2万1000株をそれぞれ取得しています。
さて、ニューヨーク連邦準備銀行の株を所有するこれらの銀行の株主は-
ロスチャイルド銀行・ロンドン
ロスチャイルド銀行・ベルリン
ラザール・フレール・パリ
イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア
ウォーバーグ銀行・アムステルダム
ウォーバーグ銀行・ハンブルク
リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク
クーン・ローブ銀行・ニューヨーク
ゴールドマン・サックス・ニューヨーク
チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク
となっています。
つまり、ニューヨーク連邦準備銀行は、欧米の銀行が株の100%を保有していて、米国政府は1株も保有していません。上記の中でチェース・マンハッタン銀行が米国のロックフェラー系ですが、他はすべてがロスチャイルド系の金融機関です。要するに、実質的にロスチャイルド一族が米国の中央銀行を支配しているということになります。
ちなみに、現在のニューヨーク連邦準備銀行は、J・P・モルガン・チェースとシティ・バンクの二行だけで53%近くの株を所有しています。つまり、ロスチャイルド・モルガン・ロックフェラーという世界最強の財閥連合が相も変わらずFRBを支配しているということになります。
日本語で紙幣と手形は違う言葉で表現されますが、英語では紙幣も手形「notes」「bill」「draft」です。つまり、ドルというお金の正体は、米国政府が発行する国債を担保に、ニューヨーク連邦準備銀行が政府に貸し付けた手形=債権証書なのです。
たとえば、米国政府が1億ドル必要だとしましょう。
そうすると連邦準備銀行は、米国財務省から1億ドル分の国債を購入し、政府の口座に1億ドルを振り込みます。この政府に振り込まれた1億ドルは、誰かの口座から借りてきて振り込んだおカネではありません。連邦準備銀行が何か実物的な資産を提供しているわけでもありません。ただ、米国政府の口座に1億ドルと記入するだけです。
連邦準備銀行は口座に数字を記入するという行為だけで“無”から1億ドルを創造するのです。そして、政府は1億ドルを受け取り、公共事業等の出費として米国社会に1億ドルが流れていきます。
さて、政府は時が来たら返済時に利子をつけて返さなければなりません。仮に利子をつけて1億500万ドルを返済するとしましょう。米国政府は国民から税金を集め、1億500万ドルを返済しなければなりません。しかし、世の中に出回っているおカネは1億ドル。500万ドル足りません。政府が1億500万ドル返済するには、新しく国債を発行し、世の中に流し、回収するしかありません。
ここに、政府の借金が規則的なリズムで大きくなっていく理由があります。
銀行は“無”からおカネを生み出し、国民はそれに対して利息を支払う義務を負う。また、政府は財政赤字を積み上げていく。そして、このマジックのようなおカネを使って世界中からアメリカに実質的な富が流れ込んでいく。その利益が最終的にはロスチャイルド一族をはじめとする国際金融資本家の懐に収まる、という仕組みになっています。
つまり、銀行とは合法的な搾取システムなのです。
2022-01-25 09:18:00
神の存在‼️
キリスト教の深いレベルの信仰をしているひとは、
「神は存在を超えている」
という観点から、「存在を確定したうえ」なら信じるという人を超えています。
つまり知性が高くそのレベルにあるひとは、人間の存在をも「不確定性原理」のように、「人間こそ曖昧でよほど不安定」だと知っています。
その前提で「全てには理由や意味がある」と「自己に起こること」についても「理由や意味」を問いながら生きるので、「問題解決能力」も上がり、「喜びの糧」を「神への問い」から導き出しながら成長していきます。
たとえ何歳であろうとも。。
そういう人は「目の前の会社の待遇や給料」などなど、世間で起こることや自己の置かれている状態に、「愚痴を言うことなく前進されます」から、
サンタさんを信じているような、小さなお子さんに「そんなもんおらへん」といってしまうようなことはしません。
また、「サンタさん」に会うまでは「起きてる」と言いながら寝てしまうお子さんを微笑ましく大きな夢を持たせるように対応することでしょう。
また「キレイなお花」というお子さんに「ホントだね」といえるものであり、「あ〜そうやね」とテキトーな返事をすることもないでしょう。
「生きているのは当たり前ではない」「このお花がここに咲いていて、そこに目を向ける」のも当たり前じゃない。
すべてが「人智をこえた神と言われる無限の存在がなしうることだ」と受け止めて「神がわたしになにかを教えてくれる糧」であると思えると、「苦労も何もかも、サンクスなんだ」と思えて、すべてが「感動を招く幸せの糧」であると受け止めて前進されるのです。
すべては「神のギブへのサンクス」であるという幸せを生きて、愚痴ばかり言ってる人も、そういう人に接すると、なぜか愚痴が出ないという「功徳荘厳」が広がっていくようです。
僧侶も「なぜかこの僧侶と話をしていると自然と自分が変えられている」と思えるあり方を目指して「すべては如来の功徳荘厳」だと「サンクスに生きる」ことは重要なのだと教えられました。
ある高位のフリーメイスンリーが、「パンダの写真を出して」私に、「こんな可愛い生き物がいるなんて、神がいないわけないでしょう」といったので、私も「ハムスター」も同じですよと言いながら、楽しくお酒を酌み交わしていました。
こういう次元を生きていることに幸せを感じます!
2022-01-23 14:49:00
私、仏陀、GOD‼️
意思と感情を持ったアンドロイドを作れるという。
「完璧に人間を超えるようなアンドロイド」を作ったとき、
「人間は神になる」
そのアンドロイドが、人間に背き出したとき、
「アンドロイドは原罪を作る」
逆にたどってみよう。
「神が人間を創造した」という。
バイブル的には「そこまで」であるが、あくまでも「仮に」、、
「神を作った神がいる」として、、
その「神を作った神がいる。。」というと果てしなくさかのぼる!
これを仏教の「空の教え」に当てはめると、
「一切は空」であるが、「仮有」であるから「非空」であり、
「非空」は「空」であるから「非非空」である。。
とこれまた果てしなく続く。。
つまり「God」であれ「Buddha」であれ、
人間は「果てしなく不確定な認識しかできない」ということである!
量子力学の「不確定性原理」は、そういう意味でも正しい。
量子の動きを「正確に確定できない」ということも同じである。
「我(ga)」という言葉は、「なんらかの状態や物事を確定すること」であるから、
「これが正義」というのも「我」である。
しかし「不確定」ということは「無我」または「非我」ということである。
それ故に、「どう意味付けるか」「どういう理由を思考するか」は正しさ基準ではなく、
「人間」として「知性が多数の感性に歓喜を与えること」を追求することが、「幸福感を生きる」ことだといえそうである。
またウラを返せば「傷つけない」「負の感性を作らない」ということでもある。
「慈悲や愛」という一切の生命への「プレゼント」である。
人間としての存在意味は「そこ」にあり、人間をそこに導くのが「God,Buddha」であるといえよう。
「神や仏という存在は、宇宙的叡智である」といえる‼️
2022-01-23 03:13:00
これから‼️
これからは、「仕事とプライベート」という時代ではなくなります。
「あなたの人生と私の人生」がどう関わり合っていくかということが、現在で言う「仕事」であり、「プライベート」という思考の転換が必要になります。
もちろん「お金」は無力になりますから、どうぞ、その辺のところで生きてる方は、パニックにならないようにおすすめいたします。
また、「資格」と「能力」は別物になります。
資格があろうとなかろうと、能力が問われることにもなってきます。
そしてこの能力の基準も変わりますから、乞うご期待という感じで楽しみにしましょう!