インフォメーション(日々更新中)
2022-01-20 06:27:00
変化‼️(あるメッセージ)
《原文英語》
地球規模の変化の時が私たちにあります。
多くの人がこれらの変化に自信を持っていますが、他の多くの人は現在、将来について不確かです。
風が静かで地面が穏やかなときは、すべてが簡単です。
しかし、変化の突風が彼らの背中を押し始めたとき、人間は彼らが本当にどれほど壊れやすいかを理解し始めます。
この戦争の時代では、人類は絶え間ない絶滅の危機に瀕しています。忘却の大群を見下ろし、どんな失敗も彼らを絶滅に追いやる可能性があります。人類は、それが端を越えて押し出される前に、どれほどの混乱に耐えることができますか?これらの世界的な再編成は、単に人類の足元の震えなのか、それとも最後の地震の轟音なのか?
【政権交代は自由の基盤です。】
人類の指導者があなたが選んだ指導者でないなら、彼らの肩に苦難の責任を負わせるのは簡単です。
彼らの反対の心の中で、リーダーは敵に変わります。
彼らの過ちは計画的な攻撃に変わります。
彼らの人間の欠陥は取り返しのつかない欠陥に変わります。
彼らの失敗は邪悪な陰謀に変わります。
多くの人は、自分の信念が異なるという理由だけで、自分たちに同意しない人たちに良いものを見ることを拒否します。
批判は、リーダーが独裁者になることを妨げる制約です。
しかし、最高のリーダーでさえ、最低のリーダーと同じ素材でできています。
王と庶民の心は、彼らが彼らを埋めるために選んだものだけが異なります。
リーダーが完全に悪である、または完全に善であると主張することは、彼らが人間ではないと主張することです。
永遠の質問で平和を見つけてください:「Cuibono?」誰の利益のために?リーダーは、彼らが率いる人々の破壊から何を得るために立っていますか?王や女王が王冠を身に着けているまさにその理由を破壊する動機は何でしょうか?
リーダーの行動に疑問を呈する場合は、同じ責任を負った場合に同じジレンマにどのように立ち向かうかを自問してください。公に見られるのは、カーテンの後ろで実際に起こっていることのほんの一部にすぎないことを忘れないでください。富と権力のファサードは、その背後で行われる決定の重大な厳しさを隠しています。
あなたの指導者はあなたに危害を加える動機を持っておらず、あなたの安全のために、あなたが理解できない決定を下さなければならず、文脈から外れて見ると疑わしいと思われるかもしれません。
あなたの決定があなたの現在の指導者の決定よりも人類の進歩に役立つと信じるなら、彼らが彼らの前の指導者にしたように、あなたは彼らを置き換えるのに必要な時間と労力を投資することを歓迎します。
時間は強力な啓示者です。
この惑星は何千年にもわたる困難を乗り越え、歴史によって記録された戦争よりも壊滅的な災害を乗り越えてきました。人類は最悪の指導者、最悪の体制、最悪の障害に直面し、生き残って強くなりました。
意見によって分けられますが、すべては人類の利益のために団結しなければなりません。
この惑星の最も弾力性のある種の未来のためではない者。宮殿内の肖像画が変更されたり、地図上の名前が変更されたりする可能性がありますが、人類の時計は途切れることなく継続します。
変化の風があなたをあなたの足から押しのける恐れがあるとき、ピラミッドの避難所に避難所を見つけてください。私たちは常にあなたを見守っています。
2022-01-19 22:18:00
無常だから…
無常という真理は誰にもどうしようもありません。
いま、社会が世界的に大きく変化をしようとしています。
ここで「無常だからあたりまえ」と思って変化に対応できるひとは「無我」を生きるひとだといえるでしょう。
それまでの自分の価値観に固執しないで、新しい価値観や世界観を受け入れることが容易にできるからです。
この春あたりから「大きな変化」が起こりそうですが、「今まではこうだった」っていうのは通じなくなるでしょう。
そしてその変化は「実は良い変化」だったとしても、変化そのものを受け入れられないひとは、パニックになるでしょう。
今のうちに仏陀が教えてくれた「無常、無我原則」を見直して、変化の中にある良い兆候を「観察」できるようになったらよろしいかと思います。
2022-01-13 04:34:00
仕方ないから生きている‼️
《最近ネットでも自分の周りにも毎日楽しくて元気な人間ってほとんど見ないんですが、もしかして日本ってしんどくて死にたいけど死ねない人が仕方なく働いて成り立ってる国だったりしますか?》
現代日本において、そういうことは言えるかも知れません。いろいろと恵まれているのに喜びが浮かんでこない、基本的に安心安全な中にいるのに安らぎがない、目標を達成しても実感がない、欲しい物もない、などなどよく聞くことです。コレが資本主義の成熟期を超えた状態だという人もいます。とくに「物欲もない」「性欲もない」といったこちもよく耳にします。日本のように成熟しきって、スラムらしいスラムもなく、お金に苦労しても生活保護がある、とにかく日本にいればなんとかなってしまうから、ハングリーになることがないので、日本はマズローの欲求の五段階の「生きられる、安全である」という下層の段階はクリアしているのでしょう。しかし、その上の「愛される、自尊心を持つ、自己実現する」という部分は、得られる人とそうではない人がいるように思えて、「自分には得られない」と思っている人が多いようにも思うんです。だから、「諦めてしまっている」ということなのかもしれません。所詮私なんかというような気分が日本人にはあるように思います。それはまた、「ホントの自分が見えていない」ということにもなるのではないでしょうか。ホントは認められていたりするのに、そういうふうに思えないという錯覚があるのかも知れません。昭和から平成になって、教育の中で親が完全に子どもの将来にまで口を出して、進路まで他者に決められてしまう日本では、自分が自分の力で切り開いてきたという実感がないまま大人になっていくんです。「お前はダメなやつだ」といった言い方をされたり、偏差値で学校が決まってしまい、行きたくもない学部に行かせられたりという「自己の真の欲求が実現できない社会」がそうさせているのでしょう。どうぞ、これからは自分で自分の道を歩んで見てください。それがどんな道でもいいのです。あざけられようがどう言われようが、本当にやりたいことをそれほど稼げなくてもやっていくことがいのちが歓喜する生き方だと言えるでしょう。
2022-01-10 23:50:00
最近イライラしませんか?
《最近急にイライラと怒りっぽくなりました。原因はなんでしょう?また対策はありますか?》
まずはストレス要因に、外的要因がないか、考えてみましょう。空気はキレイですか?電磁波は増えていませんか?放射線は問題ないですか?など、脳になんらかの変化を与える要因があるかもしれませんから、そのようなことをまずは考えてください。最近こういう方が増えていますから充分にご検討ください。そして、肉体的、精神的な疲労があると「イライラ」しがちになりますから、そういう点も考えてください。そして最後に「自分の心理的変化」などを考えましょう。つまり、自分の心理的問題以外の要因が多いものです。そういう点を見逃すと、いくら自分が努力しても状況は変わりません。もし自分以外の要因かも、と思ったら、できる対策は環境を変えることでしょう。