インフォメーション(日々更新中)
2021-01-09 21:09:00
信用筋から‼️
ある騎士団の情報によると、
https://ja.wikipedia.org/wiki/グラディオ作戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/グラディオ作戦
が元にあるということで、
騎士団という組織は複数ありますが、
これらは、かなりのチカラをもっていて、
トランプさんもこの中に入ることで、
さらに北アメリカ大陸全体の再編とハワイ独立、台湾独立などから
着手するということです。
また、いまヨーロッパの首脳もコロナにさせられているなかで、
イタリア(バチカン)が、かつて敵同士だった騎士団に加わり、
カトリックのバイデンがとりあえず大統領になりました。
しかしバイデンはすぐに終わり、第三の男性(騎士団関係)が準備されていると書かれています。
そういう点でかつてのライバルであるイギリスはいま無力です。
騎士団とバチカンが主導しているのが「いま」です。
ロシアは様子見のまま。
この流れに、イ中連合は、ついて行けていない状況のようです。
イギリスが無力化したので、それは当然でしょう。
かつての「ロスチャ」なども、もはや無力化しており、
今後は、まず借金の帳消しから「徳政令」による債権無効化から、
「資本主義」をリセットする作戦のようで、
このきっかけをトランプさんが作ったと言うことです。
ですから、きっかけを作ったトランプさんのチカラは、
これから地下で強くなるのでしょうが、
主導権が「いくつかの騎士団」に移行してしまった、
という点ではトランプさんはおもしろくないでしょう。
しかしこの第三次世界大戦のきっかけであったことは間違いなく、
ニューワールドオーダーなんて、いまは無力です。
バイデンのあとにだれが出てくるかはわかりません。
そして「日本」は、菅さんのスキャンダルが準備されており、
警察権力がFBIに移行するなど、国家再編において、
戦前の憲法に戻るかどうかということですが、
歴代天皇も入っている「マルタ騎士団」は日本は尊重しているようです。
まだ決定的にどうなるとはいえないようです。
また朝鮮半島は「どこも」まともに取り合わない中で、
北から統一させるけれど、ほっとかれるイメージです。
中東においては、いまヨーロッパ側が革命中なので、
報道がされません。
自衛隊はシリアにいます。
とにかく世界大改革のウイルス、電磁波による戦争なので、
情勢が刻々と変わっています。
しかしおよそ、こういったことが書かれています。
2021-01-09 01:27:00
世界大戦‼️
トランプさんは「アメリカの内戦」を避けたようです。
しかし、この状況は「アメリカ大統領選」の問題ではなく、
コロナと5Gがどうなっていくかという問題です。
最近、わたしの周辺でも自死や病名不明な病気で亡くなる方が連続しています。
他にも「ヨーロッパは大きく変わって」います。
まだ終わっていないのです。
国際問題の仲裁役の騎士団も動いています。
いろんな組織がうごめいている事実が、
世界大戦の終わりはまだ先だと言えるかもしれません。
個人的見解からすると、
トランプさんも「混乱を避ける」ように動いたとしても、
行動パターンからすると、まだまだ隠居とはならないでしょう。。
とにかく、お金をなるべく使わない。
情報に振り回されることなく、目の前の問題にどうすればいいか、
相談したり、熟慮して「落ち込んだり、イライラしない」という
精神状態の管理と対策をしてください‼️
2021-01-07 23:35:00
終わりの始まり❣️
いまの国際情勢は、よくいう「終わりの始まり」だといえます。
終末から新生への流れのスタートです。
アメリカ大統領もこれで決まりではないといえます!
2021-01-07 23:34:00
念のため【ここは重要】
「偽」は、「人の為」と書くとよくいわれますが、
これは「人為」というのが本来のようです。
「人為的になにかを為すこと」を「自力」というのです。
ここでわかるのは、、
【真実】は「自然の法」[自然即無我に至ること=利他力自然による礼拝(屈服自我滅)による讃嘆]
【仮】は「さとりへの自我行」(自我力行)
(発菩提心修諸功徳至心発願欲生我国=第十九願=さとりが真の楽を得ると知って[諸行をする])
(聞我名号係念我国植諸徳本至心回向=二十願=さとりが真の楽を得ると知って[自我力念仏をする])
【偽】は「人為的救い」
つまり、「さとり『以外』の救いを説く教え」(仏教以外=外教)という種別です。
化身土文類は「この論点を明確」にして「真実への誘引」が「自然の法」によって成され、
それは、「外教を含めたすべてである」という内容に広められているというポイントが、、
「化身土文類の本巻」が「仏教」
「化身土文類の末巻」が「外教」となっていて、
ラストが「もし菩薩、種々の行を修行するを見て、善不善の心を起すことありとも、菩薩みな摂取せん」と。
結ばれている「理由」でもあり、
この菩薩は「一切菩薩即[法蔵菩薩]の一菩薩」ということであるといえます。
つまり「この教えは人為的救いを説くもの」も「世界宗教も」すべて「その根底は《自然と無我》に至る誘引」から「摂取のため」に「無色無形絶言」「無碍光」の真理から「出ている」という側面と、、
だから「可能な限り、無碍光の真実を行じるもの」になるようにという「深意」があると読むことができなければ、、
「救いの本質が《全宇宙的》であり、十方衆生への自然の法である」とはいえなくなるでしょう‼️
「自然」には「利他力」という「智慧と慈悲」が自ずとある。
これが「完結しない《菩薩》という位置」から「摂取す」という、、
[教行証文類に論じて来た法の結論]であるといえるのです。
【観察行】について。。
昨日「お尋ねがあったので記述」します。
「観察行」について、「五念門でも五正行でも」《なにを観察するのか》ということについて、、
[一切の仏性]であり、「自然と無我」=「有為の根拠である無為」だということを定義しています。
[仏性=功徳]と観れば「苦」もまた「功徳を観る真実の糧」といえます。
[日常の混沌とランダムな出来事が整然と荘厳されている]と観察できると、
見えてくる現実が整然とした「自然利他力の智慧と慈悲の世界」だと観えるのです❗️