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2021-01-11 18:33:00

ツケが回って‼️

こういう時に、いままでのツケが回ってきて、「わしゃ山田のことしかわからん」「あんたのように世界がどうこう知ってどうなるんや」と言ってたひとたちが、パニックになっていくのが残念でもありますが、仕方ないですね😅

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もとに戻せば、、

↓↓

世の中の良きことは「少数派」にしかありませんから、

多数決の民主主義も、資本主義も騙しでしかありません。

 

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とりあえず、ユダヤの基本は「論理、矛盾、権威とチカラ」です。

ユダヤ民族以外は「情動」で動く、

そういうものどもを「ゴイム(家畜)」と呼び、

そういうものどもに政治をさせ「混乱」を与えるのである。

いったん喜ばせてどん底に落とそう‼️

 

「自由と平等」というメッセージを与えて喜ばせ、

ここに矛盾があることに気づかないゴイムたちは喜んで飛びつくだろう!

そして「多数派に任せることが公正だと思わせて、政治や国をダメにさせよう。

これらはユダヤ民族にしかない「論理」であることを彼らは知らない。。

ゴイムは「情動」で動くものがほとんどなのだから。。

 

ーーーーー【以下わたしの投稿より抽出】

 

日本人は「情動好き」ですから、まともなニュースより、

スキャンダルをよろこぶので、報道はそんなアホな内容ばかりです。

 

そもそもこれは第一次世界大戦の頃に、シオン修道会が出したと言われています。シオニスト(マクダラのマリアを重視する団体)と言われる人たちが今も活動しています。

 

だからいまも以下のようになっています。

 

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ほんとうに「コロナで危険」なら、なぜ「Goto〜」なのか。

矛盾を野党がついてくる。。

 

ほんとうに「わからない」からついてくるのか?

わかっててやってるのか?のか?

前者ならマジ「アホ」です。。

 

「コロナで危険」なところに「中国」の偉い人が上から目線でやってくるのか。。

 

いつもの手口である。

国に「矛盾対応」をさせて、混乱を招く。。

 

両立しない「自由と平等」だというメッセージを喜んでいる。

「自由」なら「差別」を問題にできない。

 

事実「ヘイト」という文言で「差別発言」と「言論の自由」を成り立たせるという苦肉の策をこうじる。

 

「平等」なら「差別や格差」があってはおかしい。

のに、「資本主義」という文言で納得してきた。

 

これは意図的な混乱であって、不条理なのだけれど、、

むかしから日本人は「お上の言うこと」に慣らされているから、

だれも疑問視せずに「自由と平等」という錯覚を生きてきた。

 

これがイのいつもの手口だと知って、「コロナとGo to〜」の手口のなかで、強国の指示のままに悩んできているのが日本である。

 

国民がこのことを知れば、「怒る相手」を間違えていることが広まって、強国の上を行く国になるだろう‼️

2021-01-11 16:00:00

危険思想?

危険思想?

 

宇宙が生まれ、生命が生まれ、人間が生まれたことを「自然」とするなら、

「人間が生み出した人工物も思想も自然」である。

 

また、「弱肉強食」も自然であるならば、

 

「強い人間が弱い人間をライオンのように喰む」のであれば、

これも自然であるから、戦争も「自然災害」といえる。

 

すべてが自然なのである。

 

そういう意味では、わたしは生きることにこだわらない。

それよりも、わたしを構成する原子や量子の状態に戻る方がよい。。

 

これは、わたし個人の論でしかないけれど、ここまで「論」に徹すると、パニックにも不安にもならない。

2021-01-10 03:05:00

【可能性】

【可能性】

 

「この世界大戦の首謀者が、テクノロジーに詳しく、悪知恵をもつ一人の大学生が起こしている」

 

現代なら、可能性のひとつとして、あり得なくはないといえます😱

2021-01-10 03:05:00

究極の俗世‼️

このような、俗世の究極なアホらしさを実感しているひとは、

一宗一派ではなく、自ら仏教を学び、行じることをお勧めします。

あなたから見て、良き師だと思うひとがいれば、その師に付いて見てください‼️

 

 

2021-01-09 21:09:00

信用筋から‼️

ある騎士団の情報によると、

https://ja.wikipedia.org/wiki/グラディオ作戦

https://ja.wikipedia.org/wiki/グラディオ作戦

が元にあるということで、

 

騎士団という組織は複数ありますが、

これらは、かなりのチカラをもっていて、

トランプさんもこの中に入ることで、

さらに北アメリカ大陸全体の再編とハワイ独立、台湾独立などから

着手するということです。

 

また、いまヨーロッパの首脳もコロナにさせられているなかで、

イタリア(バチカン)が、かつて敵同士だった騎士団に加わり、

カトリックのバイデンがとりあえず大統領になりました。

しかしバイデンはすぐに終わり、第三の男性(騎士団関係)が準備されていると書かれています。

 

そういう点でかつてのライバルであるイギリスはいま無力です。

騎士団とバチカンが主導しているのが「いま」です。

ロシアは様子見のまま。

この流れに、イ中連合は、ついて行けていない状況のようです。

イギリスが無力化したので、それは当然でしょう。

 

かつての「ロスチャ」なども、もはや無力化しており、

今後は、まず借金の帳消しから「徳政令」による債権無効化から、

「資本主義」をリセットする作戦のようで、

このきっかけをトランプさんが作ったと言うことです。

 

ですから、きっかけを作ったトランプさんのチカラは、

これから地下で強くなるのでしょうが、

主導権が「いくつかの騎士団」に移行してしまった、

という点ではトランプさんはおもしろくないでしょう。

 

しかしこの第三次世界大戦のきっかけであったことは間違いなく、

ニューワールドオーダーなんて、いまは無力です。

 

バイデンのあとにだれが出てくるかはわかりません。

 

そして「日本」は、菅さんのスキャンダルが準備されており、

警察権力がFBIに移行するなど、国家再編において、

戦前の憲法に戻るかどうかということですが、

歴代天皇も入っている「マルタ騎士団」は日本は尊重しているようです。

まだ決定的にどうなるとはいえないようです。

 

また朝鮮半島は「どこも」まともに取り合わない中で、

北から統一させるけれど、ほっとかれるイメージです。

 

中東においては、いまヨーロッパ側が革命中なので、

報道がされません。

自衛隊はシリアにいます。

 

とにかく世界大改革のウイルス、電磁波による戦争なので、

情勢が刻々と変わっています。

 

しかしおよそ、こういったことが書かれています。