インフォメーション(日々更新中)
2021-01-16 05:11:00
コロナで本当に死んでいるのか?
【ある議員からの病床不足についての問いから】
コロナはインフルエンザだと思えば、
べつに帰宅してもらっていいんです。
cia官僚が作ったマニュアル通りして、
入院後に面会さえできない中で、
どういうプロセスで死んだのか?
を知ることができないことを「ガラス越し」にでも面会できて、
どんな治療をしているのか、なにもしていないのかが確認できたら、
いいんです。
もともと「骨折で入院しても院内感染で肺炎になって死ぬひと」
も多いのに、その数をカウントしていないから、
医師は「コロナで死んだ」といわずには居られない。
まず「地方自治体のチカラ」が国家よりも弱いから、
三密は不要ともいえない。
元を返せば「普通の風邪」がコロナウイルスだったのです。
だから、元コロナのように「風邪に分類されるライノウイルス」の場合には陽性にならない。
PCRは、コロナのRNAを誤認する。
「病床が足りない」というパニックにならず、
自宅で静養する方がよほどいいのに、
「クラスター」なんて、そもそも御用聞きドクターが
広めた概念でしかなく、「クラスターってなに?」と聞いても
よくわからない人が多い。。
だからこの一件に振り回されないことが最善なのですが、
とてもよく振り回されてくれるから、終結が遠のいていきます。
議員として、コロナ対応がどうなっているのか、
病院を周り、患者さんの扱いと国のガイドラインを見せてもらい持ち帰って、
英語や医学用語のわかる人に内容をチェックしてもらうのもいいでしょう。
2021-01-13 08:50:00
踊らない‼️
情報をより正しい情報で、みなさんも導いてきた自然法爾の法である。
いまになってちょうどこの先日、ウイルスをまいたひとが現れている。
個人を特定しないけれど、、
かなりな組織であった。また、協力しているのが、アジアの動物たちだったという!
みなさんもこういう情報に踊らず、「ハイハイ」と聞きながしてこういったことにパニクってはいけません。
淡々として、毅然としましょう😊
2021-01-11 22:42:00
わたしが書いている意図‼️
無知はひとを愚かにする。
煩悩も「無明」から活発になる。
目の前に「キレイだと思う女性」がいて、あなたを誘っている。
これに乗っては「トラップ」にハマることもあるでしょう。
なぜそうなっているかということがわかれば、
どうすれば良いかという「知恵」が生まれます。
だから、より「信用筋」と思われるところの情報をお伝えしています。
しかし、世界的大変革なので、大統領選はプロセスのひとつであり、
日々情報は変化しています。
コロナに躍るのも、パニックを招くことであり、
とにかく「迷わないでください」ということです。
仏法が腹に据わっていれば、高次から「混乱(カオス)」のなかの操作「仕掛け」が見え、
どっちに進めばいいかわかるハズなのです‼️
2021-01-11 22:39:00
トランプさん‼️
彼は「法を守り、自国で通貨発行権を持つ社会」を目指した以上、
「法を破ること」をしなかった。
パンドラの箱を開けた、
でなければ、バイデンを殺すこともできた‼️
それだけのことを徹底してここまでやって、まだディープステートに寝返っていない証明として、「就任式に出ないこと」を主張しています。
大統領ではないリスクは「警護とciaのような情報がないこと」だけといってもいいので、まだ終わってはいません。
しかし、殺される覚悟は相当なプレッシャーになるでしょう。
ーーー
ここぞとばかりのトランプ批判を受けて、
迷わないでください。
彼の偉業は、ディープステートの年寄りではどうしようもないぐらいの変革をしたんです。
そうでなければ、すでにトランプさんは死んでいます。
どこでも、お年寄りが若いモンを潰してしまうということは良くあることです。
資本主義と騙しの民主主義が、愚者を世界中に作ったのは、
ユダヤの議定書通りです。