インフォメーション(日々更新中)
2021-02-06 06:08:00
トランプさんと習近平の野望‼️
なぜ「トランプさん」が反中国だったり、
とはいえ「習近平さん」を応援してみたり。。
習さんには、いくつかの組織の顔があり、
「ホン◯、青※」という、結構知られていない組織は、
「中共」じゃないんです。
習近平さんは、中共を破壊して、エンペラーになるつもりでしょう。
しかし、トランプさんはそこを知っていて、トランプさんも顔をつかいわけています。
さてどうなるでしょう。。
ほぼ答えは出ています😊
2021-02-06 05:06:00
テレビが危険な理由のひとつ‼️
https://youtu.be/UhFfFieJqhsっj重要テレビの電波帯は、ひとを愚にする!
今中共支配している世界中のマスゴミは、中共とDSの悪事をテレビと言う
「洗脳兵器440ヘルツ波」を利用して、人々の記憶からもみ消ししている。
https://twitter.com/kotamama318/status/1355560793266212865?s=19
2021-02-05 05:04:00
戦いの最中‼️
いま世界は、エントロピーの法則により現れたひとによって、
世界の仕組みが大きく変わって、良き方向に動いています。
いま世界はその戦いの最中ですが、
変化のなかでパニクる必要はありません❣️
コロナを大洪水として、改めて「ノアの箱舟」に乗ってください。
「このまま貧富の格差が大きくなっていきます」
といった商法をしているひとについていってはいけません。
2年後には「滅ぶ者たち」になってしまいます‼️
コロナによって、家庭や身近な人を見直して、
「大事なひと」を再確認して、良き人間関係を作りましょう。
2021-02-05 04:49:00
ゴイム‼️
ゴイムとは、家畜を意味します。
【ゴイムはこうなる】
ーーー
※ccp は中国共産党
【ハンター・バイデンとハードドライブにあるビデオについての重要情報続報】
これらのビデオでは、CCPとの取引に取り組んできた米民主党議員について言及されています。
DSとCCPが利害関係を一致させてきた事が分かります。
バイデンはアメリカの軍事機密をCCPに転売していました。
これはアメリカ国民の生命をCCPに売った事になります。
F35の技術をCCPに転売し、更にPLAがJ31を製造していたのです。
同時に1999年から始まったCCPの超限戦の脅威を物語っております。
https://mobile.twitter.com/all50news/status/1317080910504824832?s=21
◆バイデン、習近平、王岐山、ハンター・バイデン、彼らが密約にサインしました。
サインするだけで100万ドル支払われました。
前払いで1,000万ドル、トータルで45億ドル支払われました。
これにハンター・バイデンは関与していました。
ハードドライブは3個あったらしいです。
このうち1つは今言ったような、ハンター・バイデンのこれらの内容を2つのハードドライブにコピーしたものです。
◆1つ目は江、曽、孟ファミリーが直接、米司法省に届けました。
もう一つのコピーはナンシーペロシに届けたと言われています。
なぜペロシに届けたかと言うと、我々はこれだけの情報握っていると言うことを見せつける為です。
なぜなら、先の民主党全国大会で民主党全体が中国共産党に対して反発しだしたからです。
その結果中国共産党幹部達は不安を抱きました。
なぜなら中国共産党はずっと民主党を影から支援していたからです。
簡単に言えば中国共産党が交わしたバイデンとの密約は、民主党と交わした事と同じ事になります。
◆ハンター・バイデンのセックスビデオ、彼が受け取ったお金について、彼の行った性的虐待、人身売買。
まるでHNAの陳峰のようです。
またカザフスタンに関する情報もあります。
ハンターバイデンがウクライナのガス会社、ブリスマ(裁判官からの宣誓供述書あり)と交わした契約、ここまでが1つ目のハードドライブの内容です。
2個目のハードドライブには、習近平や王岐山の国外財産の内容。
◆ハードコピーを送りつけた理由は、「我々はお前達の犯罪の証拠を持っていると言うことを忘れた訳じゃないだろうな?」と言う事を伝える為でした。
「お前たちは何よりもまず、選挙に勝たなくてはいけない。
選挙に勝つ為なら何でもしろ。負けたらどうなるかわかっているな?そして第二に、選挙に勝った暁には、引き続き中国共産党の指示に従い続けなくてはいけない。」と言う事です。
◆そして、ハードドライブが司法省に渡った際に、バイデン派の人物がハードドライブを保管しました。
しかし、内部告発者がこの情報を入手しました。
これは江、曽、孟たちの一石二鳥狙う戦略でした。
先ほども触れたようにハードドライブには習や王の資産の情報や他の情報が含まれている。彼らのアメリカ国内の資産、「Architecture & Art Project」など。
◆この習と王の計画は極めて壮大な、我々の想像を超える規模の計画でした。
彼らの目的は、14億の中国国民をコントロールするだけでなく、国連や米国、アメリカの大統領、現大統領だけでなくこれから未来の全ての大統領を中国共産党のコントロール下に置く事でした。
◆バイデンが交わした後の45億ドルの密約は、カザフスタンやウクライナのガス会社の案件とも関連していると言われています。
ウクライナがバイデン家を告訴
そしてこれは、起業家のYe Jianming(叶簡明)により仲介され、行われたと言われています。
しかし、叶簡明は中国に帰国するやいなや逮捕されました。
それは、誰であれこの計画に関与したものは皆逮捕されると言う事です。
これは習と王のオペレーションです。
これはほんの一例に過ぎません。
他の例で言えば、Anyang Insurance(安邦保険集団)があります。
安邦の呉小暉も関与していました。
彼はNYで計画を立てていたましたが、中国に帰国した後逮捕されました。
この残忍なやり方こそ中国共産党です。
◆ではなぜ彼らはハードドライブを提供したのか?なぜ持っていたのか?
孟建柱は中国共産党中央政法委員会の委員長だったから、ハードドライブを持っていたのです。
彼ら(中国共産党)は、このハードドライブを共和党と民主党両党を脅迫するために利用しようとしたのです。
一石二鳥でした。
◆江、曽、孟は、なぜこれらのハードドライブを提供したのか?
一言で言えば、自分自身を守る為です。
中国共産党に協力した全てのアメリカ人に知らしめる為です。
習や王がお前達の汚れた情報を全て持っていると言う事を示す為です。
すなわち、これは全て習と王のやり方だと言う事を示す為です。
◆胡錦濤や江沢民の時代は、彼らは誠実に対応し、騙すような事はしなかったのです。
(実際には江沢民は世界を欺き、マネーロンダリングやジェノサイドを行いましたが、動画では触れていません。)
汚い手を使う事はありませんでした。
しかし、習や王は冷酷なのだと言うことを知らしめる為でした。
そしてこれらのハードドライブは、神の意思によりトランプ大統領の手に渡りました。
では、共産党がトランプの汚れた情報を持っていたのならどうなる?と多くの人は疑問に思と思いますが、絶対にそれはあり得ません。
なぜならトランプ大統領は中国共産党と協力し合った事が無いからです。
この事実が選挙戦に影響与えるのか?ジョーバイデンに影響与えるのか?
それは全て選挙に投票する人々に掛かっています。
このハードドライブの中にはハンターバイデンに関する全ての情報が記録されています。
これらは司法の介入を要する案件です。
また、これらのハードドライブにはブルームバーグの関与も記録されています。
◆3つ目のハードドライブには生物兵器の計画も記録されています。
この3つのハードドライブは全てトランプ大統領の手に渡ったと聞いています。
利益相反に国家反逆罪、RICO法違反のバイデンが次期大統領になれるでしょうか。
民主党バイデンは副大統領時代CCPに尖閣への領土侵犯を活発化させました。
◆米司法省当局者は10月29日に米テレビ放送の「シンクレア・ブロードキャスト・グループ」に対し、「連邦捜査局(FBI)はすでに2019年から、 マネーロンダリングに関与している疑いで、ハンター・バイデン氏とその仲間に対する刑事捜査を開始しており、現在も進行中である」ことを明らかにしました。
ジョー・バイデン米大統領選候補の息子ハンター・バイデン氏の元ビジネスパートナートニー・ボブリンスキー(Tony Bobulinski)氏は、 ハンター家と「チャイナ・エナジー(中国華信能源有限公司)」との間の取引に関する文書を多数開示しました。
ジョー・バイデン氏は、「息子のビジネスについて口を出したことは一度もない」と主張しているが、 ボブリンスキー氏が提供した証拠は、バイデン候補がこの問題で「嘘をついている」と示しています。
また、ボブリンスキー氏は自身が「この事件の『重要な証人』として、 先月の23日にFBIエージェントから5時間にも及ぶ調査を受けた」とシンクレアに語りました。
同氏はさらに「この調査により、自分とバイデン家の間の全ての事実について非常に深い理解が得られた」と述べました。
のちに「FOXニュース」も、FBIがマネーロンダリングの調査に関連するとして、 ハンター氏のパソコンを没収した事を明らかにしました。
そして、今度は シンクレアが29日の報道で、ハンター氏自身が「進行中の犯罪捜査の対象である」ことを初めて予告しました。
2021-02-05 04:47:00
いままでできなかったこと‼️
トランプさんが掲げていた、Make America Great Againというポリシー、アメリカ第一主義という考えに、自分の国のことしか考えないのかと最初は思った人も多いと思います。
でも、実際ずっと追いかけて調べてきてみると、アメリカ合衆国株式会社からアメリカ共和国を取り戻す、そういう意味でのスローガンだった、ということ。だから、1776年という合言葉がいっぱい飛び交っていたのだなーと納得しました。
とても大事なミッションのひとつ、トランプ大統領は、アメリカの中央銀行FRBも民営(ロスチャイルド傘下)から国営に戻しました。これってすごいことなんです。リンカーンやJFKがかつて国営に戻そうとして、失敗し、暗殺されたのですが、トランプ大統領はそれを成功させました。これも、Make America Great Againの政策の一つだというわけです。(※国有化についてはBloomburgなどいくつかのメディアで報道されていました。)
そして、アメリカだけじゃなくて、本当の意味での世界平和を目指そうとしていた。
世界にはびこるこどもの人身売買、人権侵害・弾圧を終わらせるための活動に尽力していた、ということがわかりました。
また、実際にトランプ大統領は新しい戦争起こしていません。和多志は9.11のころから戦争は戦争屋(ディープステート)に仕組まれたプロパガンダによって引き起こされていたというのを知っていたので、トランプ大統領が戦争を起こさなかったことは本当に感動しました。 トランプさんは知っていたのです。世界のしくみを。
そして、メキシコの壁も、あれは、麻薬やギャングを行き来させないように建てただけじゃなく、子どもを誘拐した人身売買業者の行き来を防ぐためでもあったとつながりました。
(すんごい人種差別だとあさっての方向に批判されましたけどね、本当はそういう目的だった。)
WHOへの援助断ち切りにびっくりした人もいるでしょう。 でも、早い段階から、ファウチ博士がオバマ政権のときにアメリカのお金を使って武漢研究所を支援していたことが分かっていたから、そしてWHOはファウチ博士とつながっているB.ゲイツが第一資金提供者であり、かつ、武漢研究所とつながりがあったから打ち切ったのです。
それから中国企業への制裁は、国内の雇用率を守るためもありますが、中国国内における人権弾圧、そして中国共産党の極秘世界侵略からアメリカと各国を守るためでした。
(実際、HUAWEIの5G事業は、主要先進国が導入を禁止しました。アメリカが最初に踏み切ったわけです。)
まだまだ他にも挙げたい功績いっぱいあります。
テレビや新聞など、メディアが伝える内容だとここまで見えません。なぜならメディアは洗脳して眠らせたいので・・・。