インフォメーション(日々更新中)
2019-08-07 18:31:00
落ち着きましょう❣️
国際的に先進国の公務員は疲れている‼️
これだけ犯罪を含めて、グローバリズムになっているのに、ひとりの人間が処理することと、起こっていることの量が反比例していて、あらゆる分野で「損益分岐点」を超えている。
もちろんマイナスになっているということである。
人間の劣化で大きなポイントは「コミュニケーション能力」である。
「人間の脳力(脳の力)」を超えたことがらが、あらゆる分野において「質、量」ともに超えている。
人工知能でも不可能な「微妙なコミュニケーション」ができない。
これは、逆にわたしのような「アスペルガー」を作っているともいえるし、「コミュニケーション能力が低下するシステム」ができているともいえる。
また、「ムラ」だけ見ていればよかった時代から、50年やそこらで、「国際的視野」を要する時代になり、「Windows95」からの変化のスピードが、速すぎてついていけない。
予測不可能なことばかりで、「商業や政治ベースなフェイク」に躍らせていることにすら気づかない。
老後「2,000万円」でいいのか、「2,000万米ドル」になるのかさえわからないし、思考が及ばない。
このスピードなら「あなたの老後を計算」していても、
「明日から円が米ドルになります」っていわれたら、「計算は丸つぶれ」である。
生きるために「生活保護」を受けるか?
「刑務所」に入るか?
なんて、マジメに考えているひともいる。
そういう意味でも刑務所は「民間委託」のほうがいいということにもなる。
セブンペイが不可能になるほど、堅い日本人がキャッシュレスになるか?
なにも予測通りにならないファクター(要素)が多すぎる。
「陰謀論ビジネス」もどんどん増えて、そこに政治が加担する。
「陰謀」なんていくらでもあるし、大きなひとつの「権威」による陰謀なんて不可能な状況でもあるのだから、
「どこにあなたは問題を見出して対処するのか」というぐらいのことしかできない。
議員ですら「地域のオッチャン」の陰謀に振り回される体たらくである。
しんどくておもしろくないから「公務員同士、公務員と議員」の間で「くだらないイジメ」などやるなら、
「給料を取るか、自由意思を取るか」選択して生きた方がおもしろい❣️
人間は、日本でいえば昭和50年代ぐらいが「文化的」にも「ほどよい世の中」だったと思う。
すぐれた能力とセレブになるための教育なんか意味がない。
もともともっている「能力をエデュケーション(見出して引き出すこと)」すれば良い。
いろんな分野の動きを緩めなければ「そもそも権力者自身」さえもがついていけなくなる。
そろそろ権力者を含めたみなさん「落ち着きましょう」とあえて、電磁波を使って書きたくなる状況なのだけれど、こんな呼びかけにすら、意味がないことはわかっている。。。
「世界中、暴走煩悩法」の「損益分岐点」を超えている状況である‼️
2019-08-07 16:21:00
無学❣️
仏教で「法(ダンマ、ダルマ)」を知るということは、人間界や現象界の「原理原則」を知ることであり、
学ぶものごとがなくなる「無学になる」ということは、
人間界や現象界の「原理原則」を知っているからである。
2019-08-04 17:56:00
電磁波まみれのエリアでは。。
https://www.binchoutan.com/denziha/index.html
わたしと関係はありませんが、ご参考に。
とにかく歯の金属は要注意❣️
電磁波の多いところでの「スマホ胸ポケット」も要注意です(≧∀≦)
以前新幹線の中で、意識不明になったのは、「スマホ胸ポケット」で、血圧が50/30になったんです❣️
2019-08-03 23:03:00
徐々に載せていきます❣️(理由)
今年の春ごろから、歯の治療を始め、両奥歯のほぼ上下に金属のブリッジを入れました。
それから「しゃべりにくく」「口の中の違和感が拭えなかった」のですが、
その原因が。。
なんと「電磁波」だと「わかり」ました❣️
この「布教の3日間」ほぼ、Padに触れることもなく、スマホも触る時間がありませんでした。
すると「違和感が消え」ていました。
明日の布教まで、今日の昼から時間があったので、またPadを打ち出すと、「違和感出現‼️」
「気のせい」でもなく、じつは少し前から「電磁波に詳しいかた」から、このことを聞いていたのですが、「自己暗示」もあるかな?
「姿勢のせいかな」などなど思っていましたが、
まぁ「確定電磁波」だと「実感」したので、しばらく「電磁波」から離れることにしました。
しばらく「電話」や「メールに類するもの」は音がなるようにして、連絡は受けられるように配慮し、昨日までの環境のように「5メートル範囲外」に電磁波を置くことにして様子を見ます。
また、レールの上を走る高速な乗り物の中もかなりな電磁波があるため「スマホ」は心臓に近づけない方がいいというアドバイスもいただいていて、「以前意識不明」になった時は、まさにそういう状況だったという、ご指摘もいただいています。
(あくまでもひとつの意見です)
なお、ホムペは徐々に進めていきますm(_ _)m
皆さまよろしくお願い申し上げます🤲
ご参考に、リンク先とわたしは無関係です!
2019-07-30 20:49:00
論の違いから学ぶこと‼️
真宗の教えに、機の深信と法の深信という一つの信心の二側面が説かれるが、〇〇派の話を聞いていると「煩悩にまみれた私である」といただくことを機の深信といい、「そんな私を南无阿弥陀仏の名号が、私が望むと望まないとにかかわらず、すでに救いの中におさめとって、浄土へ往生させてくださるのだ」という法の深信が語られる。
このように「煩悩だらけで地獄行き(一定)の私が、南无阿弥陀仏の法のハタラキによって、浄土へ往生させていただくなんて、なんとありがたいことか。」というパターンで語られ、その上の称名は「そのことを感謝する念仏である」という。
しかしこれは明らかに論が通らない!
なぜならこの論理展開で行くと、煩悩は救いの機縁にはなっても、結果的に捨てられるものとなり、機(私)と法(阿弥陀仏)が2極化する論になるから、論理的に「転悪成徳の正智」「不断煩悩得涅槃」などの親鸞さんの「転じる」という言葉と大きなズレがあるからである。(微妙なズレが大きな違いになる)
これでは、「地獄へいくあなた」「阿弥陀如来が救う」という、2段論になってしまう。
もし阿弥陀如来が「どんなものでも救う」のが大前提なら、はじめの「地獄行き」は不要である。
単に「阿弥陀如来はすべてを救います」でいい。
なぜ「機の深信」があえて必要なのか。
なぜ「機の深信と法の深信」が「二種一具」なのかという提言に回答していないことになる。
さきほどの「不断」というのは「煩悩はそのままでいい」という意味ではない。
あえて煩悩を断つ必要がない、なぜならそれが「悟りへの糧」になるからである。
教行証文類など、この意味があらゆるところに散見できる。
「煩悩ないし煩悩だらけという煩悩」は捨てられるものではなく、阿弥陀仏の智慧に出会うことで悟りに向かうための糧となる重要なものだからである。
阿弥陀の教えに出会い、煩悩を見つめることで、無明という迷い(煩悩)の中で生きていることを知らされ、その煩悩が悟りへ向かう私へと転じるタネになるのだから、南无阿弥陀仏に出会うことで煩悩が名号の徳に転じられる。
ここにおいて「慚愧自我滅(破我)」に転じられる。
簡潔に言えば、「阿弥陀仏が煩悩を見せてくれたおかげで悟りへ向かう私に転じられ、仏の智慧の中で煩悩を功徳として転じつつ生きられるようになる」ということであり、これが機の深信と法の深信が二種ではあれど一つの信心の2側面ということになる。
そうでなければ二種一具の論理は成立しない。
ここで「ファンタジックなストーリー」が現実的になって、意味を持つのである。
すなわち「地獄が浄土(一如)に転じる」という「独特の論」である。
このことがわかり「現実的にそのように思えることで功徳荘厳が観え」て、信心を生きることが具体化し、
称名は「讃嘆である」と定義され、たんなる「感謝」ではない、諸仏の称名と同じ「利他」に定義されるのである。
追記
「Aは反AであるがゆえにBである」という弁証法から論じて、「さとりは反さとりであるからさとりという」という弁証法は、的確に仏教をあらわしているが、
「さとりは煩悩であるだから煩悩はさとりに転じる」
という論理展開の方が、より的確であり教行証文類には散見される。
これは西洋弁証法を超えているともいえる論理展開である!
ここに、仏陀や親鸞独特の論理があることを学んで、深く教行証文類を読みこむことの重要さを啓蒙しておきたい。

