インフォメーション(日々更新中)
2019-08-14 01:40:00
なんだかいろいろあって。。
先月末(7月下旬)から、実家の母が滅するハズという状況であった。
母は、80で肺炎になって、医師からの「ほぼまもなく」という知らせを受けて、
義兄ともに急いで鳥取に帰った。
すると「日増しに元気復活」して、いったん義兄は東京に、わたしは滋賀に帰った。
そして7月末に「また」同様の連絡が入り、「義兄のみ」帰ったが、「また元気復活」‼️
わたしは「お参りや法要」で帰らなかったが、「義兄から医者に振り回されている」と感想を聞いた。
義兄は「とりあえずお盆に帰る」と母に告げて東京に帰った。
そして8月に入り、「大阪」にいる「義兄の妹(わたしにとって義妹)」が「53才」で急死‼️
こないだ、はじめての復活の際に「母の見舞いに来て」くれていたのに。。
突然の「義妹の滅」であった。
なんと「母は滅さず」「義妹」が滅した。
「無常なるかな」なにがどうなっても不思議はない‼️
急遽「義妹の葬儀」ということになった。
義妹の夫の実家がもともと広島で「本願寺派寺院の門徒」だったことから、
義妹の夫さんが「広島の住職を呼ぶ」ということになった。
こういうケースでは、「近隣(大阪)の同じ宗派のお寺」に依頼するということが多い中で、
地元を大事にしておられるんだなぁと、こんなアホでも「あたたかさ」を感じつつ。。
「まったく同じ宗派」だったから、
お勤めに「わたし」と「うちの副住職」も法中として加わることになり、
キチンとした御住職さんと3人でお勤めをした。
すると、そのお通夜の終わり頃に、「義兄に鳥取の病院」から「母がもうダメ」という連絡が
またまた入り、葬儀の後、義兄のみが「鳥取」へ向かい、わたしたちは「お参りがある」からとりあえず滋賀に帰った。
鳥取に到着した「義兄」から、「全然問題ない」という、ニッコリ写メ付きメールが届く。。
「またまた復活」‼️
お盆休みが終わるまで、義兄は鳥取に居るというけれど、
「日々記念撮影」(上は昨日の写メ)と「介護の感想」が義兄から送られてくる。
今日は見舞いに来てくれた「牧師さん」(母はルター派のクリスチャン)と、
「主の祈り」をしっかりとした声で「読んで」いたらしく、
義兄も「一緒に読んだ」とメールに書かれていた。
母は、義兄に「毎日一緒に読んで欲しい」と言っているらしいが、
義兄はクリスチャンになる予定は、いまのところない‼️
「キリストの復活」と「母の復活」(もちろん母は一度も滅してはいないが)
母はあと「何度復活する」のだろうか⁉️
2019-08-12 04:41:00
人間は不定のさかい！
ここ数日更新が途絶えていたのは、死にそうな母よりまえに、一昨日「義妹」が「急死」したからです！
昨日お葬式で今日帰って来ました。
いろんなことが新陳代謝している感じです！
2019-08-08 12:07:00
イギリス連邦その2
いちばんめんどいのは、イギリス連邦のカナダとお隣の半島(南)で、
N党がいってるように、半島やイギリス連邦が「電通」を仕切ってて、
日本はプロパガンダにしかないこと。
マフィア関連の麻薬が蔓延していること。。
これについて、「京アニメ」の犯人が、とりあえず「ヤク中」だったとしても、
いろんな犯罪に「ヤク」が関連していても、そこは触れられないってことです。
けっこう「京アニ」にヤクが絡んでる可能性なんて大きいですから‼️
選挙だって、「ちょっと文字の線が長すぎ」なんていう理由で、「無効票」になるものもあるけど、それも海外からの指示なら。。(自公以外を落とすために)
県会の問題ではなくても、県内の「麻薬事情」「高校生」などの隠れた刑事事件。
草津のように犯罪発生率が高いのに、なぜ警察は動かないのか？
サイバー詐欺なんてどんだけいっぱいあるか。。
ダイレクト出版やセミナービジネスは、ほとんど「詐欺」❣️
けど、イギリス連邦がついている。
そういう被害者は、南山田にもいます(≧∀≦)
こういうことやサイバー犯罪対策を「滋賀県警」に問う‼️
なんて無謀でしょうね。。
例えば、わたしにサイバーの技術者がいれば、世界をむちゃくちゃにできるほどの世の中です。
小学生や中学生でもすぐれたサイバーテクニックを持ってて、どこを狙えばいいかがわかっていれば、ファイアーウオールを破って侵入なんか簡単です。
(たとえば日銀に入り込んで、むちゃくちゃするなんて、彼らなら造作もないこと)
まぁ、国会レベルの問題だし、国家公安から狙われるのも困るでしょうから、
あくまでも、参考までにってことです(≧∀≦)
2019-08-07 18:57:00
聖職者‼️
仏教界において「わたしは52階位の51階位」です‼️
そう言い切って「煩悩法」を実質的な「さとりの法」に転じて生きる僧侶が増えることは、自覚する意味でも重要かもしれない。
わたしは「剣道〇〇段です」というひとと同じである。
そしてそういう生き方をするのである。
「世界宗教サミット」で「世界中の偉いお坊さん」がスゴイことを論じているのだろうなぁって思うひとが多いのか？
「坊主がなにをくだらんアピールしてるんだ」というひとが多いのか？
これは世界中の宗教者にいえることであるかもしれない。
「聖職者」である以上、
堂々と世に「教えと自らの生きようを声に出せる」のか？
お布施のことばかり考えるのなら、檀家やメンバーのことを考えることがなければ、聖職者とも「51階位」にいるともいえない。
わたしは、わたしの「アスペルガー要素」が、檀家をして「いらんこと」をしていると言わしめてしまったけれど、檀家さんのことは「常に考えて、いざとなったらさとりへ向かわしめる」というなかで生きている。
その試行錯誤のなかで、「間違いや怒られる」ことがあってもいいじゃないか‼️
52階位ではないのだから。。
