インフォメーション(日々更新中)

2020-06-26 03:06:00

どんどん情報が削除されている‼️

いま不自然なことが多いように感じませんか?

情報の削除、テレビドラマのテーマ、微妙な地震、都市部の豪雨、ニュースの平凡さ。。

都市部のかたは、気をつけられるほうがいいかと思いますが、、

どう気をつけるか?

避難経路の確認とか、さまざまな状況を想定して対策を考えた方がいいかも知れません。。

とりあえず地下鉄は避けた方がいいかもです!

わたしのタワゴトだと流していただいても構いません。

とりあえず書いておきます!

2020-06-26 02:52:00

難しくてシンプル‼️

形が歪んでいるコップに水を入れて、「このコップの中の水の量はなんmlあるか?」という問いについて、

「数字に詳しいひと」は「計算しようとする」けれど、あまりにも複雑な形なので計算できない。

 

これを「単純に、計量カップで測る」ことがアタマに浮かんだら即解決する。

問いの中に「計量カップを使ってはならない」という但し書きがないから、

「難しく考えなければならない」「計量カップで測るような問いは出ないハズ」といった思い込みがあって、

脳がわざわざ難しく考えてしまう!

 

この例えのように、人間界で起こることは比較的「単純」なのに、あえて難しく捉えている。。

といったことが意外にも多いように思います。

上司が「だからキミはダメなんだ」といった言葉に深い意味はないことは多いものですが、、

言われた方が「わたしのどこがどうダメなのか」なんて考えると「複雑になってしまう」ものです。

「新規開拓営業」は難しいなんて考えると難しくなって、「セミナー」とかに無駄なお金を使って通うことになります。

「新規開拓営業」はゲームのようなものだと思う方が簡単に飛び込めます。

 

何かにつけて「人生という答えのない難問」には、いくらでも単純化して生きることが出来るのに、

正解があると思うことが「妨げ」になっているようです!

2020-06-25 04:05:00

日本人のゼロリスク信仰について‼️

日本人のような定住民はそもそも変化に弱いので、いまより「将来(遠近に関わらず)」を不安に思う「取り越し苦労民族」とも言われます。

「いざという時のために」といって「いざ」が来ないまま亡くなるといった感じです。

 

「リスクなくなにごともなし得ない」とは思わないし、だれかがやるだろう。。

といった民族なので、定年退職のあいさつで「なにごともなく。。」という挨拶が意外と多いものです。

そういう意味で「基本的に日本の歴史は、他国より比較的平和」なのです。

ゼロリスクは「変化への対応ができない守りの民族性」といえるでしょう。

 

そういう国が他にもあるのかを確認していませんが、先進国はほぼ「遊牧民気質」なので、

「変化への対応経験続き」の中に歴史がありますから、

日本とは、かなり感覚や意識にズレがあるようです。

2020-06-25 03:11:00

満足できないという方へ‼️

わたしが「カウンセリング」をやっていたころ、「どこに行っても治らない」という人がよくいたものです。。

こういう人は「いろいろ悩みを聞いても、結局わたしのところでも治らない」というのはわかっているので、、

「治らない」と思うパターンを分析して、そういってる本人の「パターンの決めごと(フレーム)」を改善しなければ、、

どんなところに行っても「症状や状態そのもの」が良くなることはありません。

 

これは「満足できない」という人も同じで、そういう人は「希望通りの状況」を与えても「〇〇だから満足できない」といいます。

つまり「満足できないパターン」を生きているのです。

 

そういう人は「なぜそのパターンが生まれたのか」「なにに満足しようとしてきたのか」ということを分析して、、

そもそも「人生は満足するかしないかの問題ではない」ということを哲学的でもなんでも、、

人生について考察してみることで「人生の深さ」を求められるようになることでしょう!

2020-06-25 02:31:00

幸せの原理‼️

【引用】

↓↓

「幸せホルモン」とは、脳内ホルモンの中でも、分泌されると心と体に心地良さを感じるもののことをいいます。その中でも今注目されているのは、イライラを抑えてくれる「セロトニン」、快感を得ることができる「ドーパミン」、そして心を落ち着かせてくれる「オキシトシン」の3つです。

それでは、それぞれの幸せホルモンについて詳しく説明していきましょう。

●セロトニンの働きとは?


心のバランスを整える作用があるホルモンで、「安心のホルモン」と呼ばれています。セロトニンがきちんと分泌されると、ほかの神経伝達物質が暴走するのを抑制し、平常心を持ち続けることができます。

また、睡眠を促す「メラトニン」というホルモンを分泌するための原料としても使われており、質のいい睡眠にも大きく関わっています。

セロトニンが不足するとイライラしたり、うつ状態や暴力的になりやすいといわれています。

●ドーパミンの働きとは?


なにかうれしいことや良いことが起きると、脳内で分泌され、快感を得ることができます。「快感のホルモン」と呼ばれ、ドーパミンが分泌されると人間は意欲が湧いてきて、もっとうれしいことや良いことを行おうとします。

このように、人間の意欲・やる気・運動・学習能力に深くかかわっているドーパミンは仕事をする上でとても重要なホルモン。分泌されればされるほど意欲が上がり、さらに仕事で成果を出そうとするので、どんどん業績を上げていくことができます。

●オキシトシンの働きとは?


セロトニンと同様、心を落ち着かせる効果があるオキシトシン。しかし最大の特徴は、スキンシップなどの人と人との親密なコミュニケーションの際に分泌されること。親しい人からタッチやハグをされることで、オキシトシンが分泌されると、温かく幸せな気持ちになるといわれています。

これらの「やる気」や「快感」「安心」といった幸せな気持ちをもたらしてくれるホルモン。これらの効果は、うまく活用すれば、職場の人間関係や仕事そのものにも役立てることができそうです。

↑↑(以上引用)

ーーーーー

このように、人間幸福感は「安心、うれしさ、ふれあい」から生まれているようです。

しかしこの中の「セロトニン」が分泌されすぎる場合、「恐怖や不安」の要素があると、それがさらに深まっていくので、

「うつ状態」などになってしまいます。

「ドーパミン」もあまりにも「ハイ」になると、異常な状態を招きます。

「オキシトシン」も過剰分泌されると「だれとでも触れてしまい」相手から見たら、

「わたしに気があるのか」といった勘違いをさせたり、「慣れなれしい」という感じをされたり、

本人にしたら「だれでも信用してしまう」という弊害もあります。

ただ「マッサージをされると寝てしまう」というのは、これらのホルモンが「安心ふれあい心地よさ」を与えてくれているというところから起こるのです。

みなさんもこれらのホルモンを意識して、幸せを追求されてはいかがでしょう。

そしてこの中の「不安や恐怖心」を除く教えが「仏教」なのです。