インフォメーション(日々更新中)
2020-01-01 04:51:00
大陸からの贈り物🎁
昭和を知らない若いひとへ。。
晴天の空を見上げてください❗️
境目のないキレイな空ですか?
なんとなく「ぼんやり」ダークがかかってませんか?
タバコだけに目くじら立てて気をつけるのもいいですが、
「大陸から以下のものが飛んできている」と思いませんか。。
「放射線を含めて。。」
プロパガンダに目をそらされてはいけません‼️
2020-01-01 03:25:00
全宗教家への賀状❣️
「生住異滅の繰り返し」
徳川幕府に「黒船」が来たことで「それは終わった(滅)」。。
明治が「生」まれ、
大正昭和の「安住」をすぎて、
平成という「異」が起こり、
令和という「滅」へ向かっていると言えばいいのか。。
新しい「生」が生まれつつあるのか?
これは「世界の先進国も同じ」かもしれない。。
DNAにとって、もう欲しい「物」がない。。
意外と現代で「別に生きてる意味がない」
「いつ死んでもいい」という若いひとも多い。。
経営者も社員も従業員もみな「あくせく生きて」
「家族も崩壊」みな勝手に「快不快の原則」だけで、、
「オレの人生ってなんなんだ」と脳の隅っこが訴えている。。
資本主義の終焉は「ひとりのハッカー」がいれば起こる。。
そもそも「生まれたときから平和」だった、
平成生まれの人たちが「最前線」の時代に、
彼ら彼女たちは、「生きること」の意味を尋ねているようである。
けれど、「どこにも納得がいく答えがない」と嘆く。。
間違って「宗教に入った」としても、
心のどこかでじつは納得していない。。
じゃあ「ハッカーにでもなって、脆弱なコンピュータにでも入ってムチャクチャしてやろう」というひとが出ないといえない。
そこで「まともなスピリチュアル」を「まとも」だと証明して「誘引」したらいい。。
さて、どうするか?
「滅」後の新しい「生」として「自然と生まれるニーズ」といえる。
多くの忘れさられた「宗教」がそこに「応える」のか。。
「伝統文化」として保存されている「旧式」の宗教が応えるのか?
全宗教家へ「新しい地球の公転」にあたっての「賀状」のつもりである。
2019-12-31 13:19:00
ボチボチ日本が表立って変化するときに入りましたね❗️
日本は、来年あたりから、いろいろ知らされないまま変わりますから、5Gなど「また便利になった❣️」など、簡単にうれしがらないで、よく政府の動きを見ることが大切だし、そういう視点をもつことで、日本人の意識レベルが上がると思うので、みんなで意識レベルを上げて「変化に対応できる」ようになりましょう‼️
2019-12-31 04:26:00
中神さんと呼んでる人に「中神さん」ってだれ?と思うへんなおじさん❗️
苦には、、
「苦痛」(痛み)、
「苦労」(物事がうまくいくように、精神的・肉体的に励むこと。逆境にあって、つらいめにあいながら努力する)
「苦難」(むずかしいこと。めんどうなこと。困難。 「 -をかける」容易ならぬこと。一大事)
「苦悩」(精神的にもあれこれと悩む)
これら4パターンのなかで、「苦悩」がもっともやっかいだと思う。
仏教は「除苦悩法」だけど、「抜苦与楽」ともいい、この「苦」を定義するとき、「苦痛、苦労、苦難」はなんとか乗り越えられそうだけど、、
「悩み」っていうのは、「深くて単純ではない気がする」から、ここを解決するのが「仏教」なんだろう。。
「四苦八苦」も先の3苦を伴うことがあるけれど、それらは「心のあり方」で乗り越えられるから「若い頃は苦労した」というように、、
「通り過ぎたら、なんとかなっているもの」である。
「苦悩はどうだろうか❗️」
あまりに「ひとごとに違っていたり、思考も絡まり合っていて」けっこう大変だと思う。。
その「苦悩の解決」は「脳内のゴミを捨てて、自我を捨てられるシステム」があれば「苦を功徳だ」と思えるようになる。
そうなれば「苦はない」または「浄土への道を歩むことに専念できる」だろう❗️
それが「名字の転換」であると思っていて実感している。
最近「認知症」かというぐらい「自分の名前や立場を忘れる時があるんです」。。
Nakagami さんと言われても「ピンとこない」、、
わたしという生命は「法蔵菩薩」だと思って行じているからかもしれないけど、、
こんなことを書くと「またへんなひと」だと言われそうですねぇ〜‼️
それでいいんです😆
2019-12-29 05:07:00
現代人は、どっちを選ぶ?
現代人が真面目に仏教を、求めた時「本願寺」と「こういう方々の団体」と、どちらを選ぶでしょう。。
どちらが「ほんとうの仏教」だと思うでしょう。。
ーーー
また、高橋佳子氏の「GLA」なども「仏教やあらゆる宗教の良さ」をどうしたらそうなるかという「具体策や具体的方法論」をもって説いています。
「あいまいや難しい仏教語」で教えられて、、
Q「それでどうするんですか?」という問いに、、
A「南无阿弥陀仏を疑わず受け入れて、浄土を願いましょう」
これで現代人は納得しますか?
すぐれた「ところに偏見を捨てて学ぶ姿勢」は、僧侶に必要なことだと思うのです❗️
「高橋佳子氏のGLA」
https://www.keikotakahashi-lecture.jp
「日本テーラワーダ仏教協会」

