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2020-01-05 01:05:00

「仏性遍満利他力自然の本願」を生きる❗️

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今日「ある寺院報恩講」でのお話。。

↓↓

教行証文類のp197-5に、、

 

説きて「煩悩の氷解けて功徳の水となる」とのたまへるがごとし。

願海は二乗雑善の中下の屍骸を宿さず。

 

という部分が「現代でいう」写メの図であるといえるでしょう。

わたし自身もわたしの周囲もすべて「原子が遍満」しています。

 

これを「仏性遍満」といえます。

「死」というのは「いのち」がこういう「変化をする(無常)だけのこと」であり、

 

「亡くなったら、氷が水になる」ような状態なのです。

 

そして、わたしが「自我の殻を破れない」のは、このような本来のわたしのあり方に「無知、無明」だからだといえます。

 

「無我(非我 )」つまり「利他力自然」を生きるというのは、「人為」=「偽」=「自力(自我力)」が「苦悩を生む」と「智慧光」(अमिताभ、Amitābha)によって「知らされて」、、

 

わたしの生命から「自然に沸き起こる本願(意思)」を「一如真如」の「利他力自然」からの「至心」であるといただいて「行なう(行じる)」ことであるといえます。

この「仏性(原子)遍満」を「一如真如の利他力自然」として「行じる」ようになるのが「疑蓋無雑の信」であり、そのなかで「多次元浄土」を観察するようになることを「信楽の楽」=「欲生心」といいます。

 

追記

↓↓

「利他力自然の本願」を行じるというのは、「慈悲を行じること」で、

そうでなければ「なぜ生命に《愛》があり《慈悲》があるのか‼️」

と思いませんか。。

2020-01-01 04:54:00

贈り物その2🎁

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191228/k10012231491000.html

【きたきた】

教育委員会を通さず全国の小中高に配られた放射線副読本。

「放射線についての正しい知識を」と言いながら、放射線安全神話を刷り込む放射線教育。

活用させるようにとの働きかけが強まる。

2020-01-01 04:51:00

大陸からの贈り物🎁

昭和を知らない若いひとへ。。

晴天の空を見上げてください❗️

 

境目のないキレイな空ですか?

なんとなく「ぼんやり」ダークがかかってませんか?

 

タバコだけに目くじら立てて気をつけるのもいいですが、

「大陸から以下のものが飛んできている」と思いませんか。。

「放射線を含めて。。」

プロパガンダに目をそらされてはいけません‼️

 

https://allabout.co.jp/gm/gc/197725/

https://ja.wikipedia.org/wiki/光化学スモッグ

2020-01-01 03:25:00

全宗教家への賀状❣️

「生住異滅の繰り返し」

徳川幕府に「黒船」が来たことで「それは終わった(滅)」。。

明治が「生」まれ、

大正昭和の「安住」をすぎて、

平成という「異」が起こり、

令和という「滅」へ向かっていると言えばいいのか。。

新しい「生」が生まれつつあるのか?

 

これは「世界の先進国も同じ」かもしれない。。

 

DNAにとって、もう欲しい「物」がない。。

意外と現代で「別に生きてる意味がない」

「いつ死んでもいい」という若いひとも多い。。

 

経営者も社員も従業員もみな「あくせく生きて」

「家族も崩壊」みな勝手に「快不快の原則」だけで、、

「オレの人生ってなんなんだ」と脳の隅っこが訴えている。。

 

資本主義の終焉は「ひとりのハッカー」がいれば起こる。。

そもそも「生まれたときから平和」だった、

平成生まれの人たちが「最前線」の時代に、

彼ら彼女たちは、「生きること」の意味を尋ねているようである。

 

けれど、「どこにも納得がいく答えがない」と嘆く。。

間違って「宗教に入った」としても、

心のどこかでじつは納得していない。。

 

じゃあ「ハッカーにでもなって、脆弱なコンピュータにでも入ってムチャクチャしてやろう」というひとが出ないといえない。

 

そこで「まともなスピリチュアル」を「まとも」だと証明して「誘引」したらいい。。

 

さて、どうするか?

「滅」後の新しい「生」として「自然と生まれるニーズ」といえる。

 

多くの忘れさられた「宗教」がそこに「応える」のか。。

「伝統文化」として保存されている「旧式」の宗教が応えるのか?

 

全宗教家へ「新しい地球の公転」にあたっての「賀状」のつもりである。

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