インフォメーション(日々更新中)
2020-07-30 00:00:00
米のチカラ❣️
コ※ナに、はじめほど自粛などが出ないこと。。
コメが成長していく時期だからですよ!
やはり米は強いです。
米を食べる方がいいと思いませんか?
11月には、米の収穫があります。
良い米が取れるといいですね!
2020-07-29 21:52:00
脳が違う❣️
問い
男女ともに、互いの性に学ぶべきことはなんでしょうか?
回答
「女性」の脳は男性よりも「脳梁」が大きいので、左脳と右脳の情報流通量が多いために「繊細で複雑な思考」をします。
それが「男性にはわからない思考」になるため、男性はときに女性を「めんどくさい」と思うものですが、
その部分こそ「男性が学ばなければならない、尊重しなければならない部分」です。
また「逆に男性は単純化して思考します」が、女性は「男性がなにを削除して単純化しているか」「削除した部分は的確か」といったことを学ぶことがポイントでしょう。
互いにこういった観点から「思考し合う」ことで、より弁証法的に止揚できると考えます。
2020-07-29 18:16:00
京都で「お茶漬けでも」って言われたら。。
問い
京都ではなぜ「お茶漬けでも」という遠回しな忠告をするのでしょうか?
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回答
この話をよく「京都人のいやらしさ」のように語られますが、京都は「みやこの文化」ですから、「相手に迷惑をかけない」「相手に気を使う」「相手との程よい距離感」を大事にしてきているのです。
つまり「現代のような文化」が早くからあったということです。
たとえば「相手の家にいくとき」には「早すぎて相手が受け入れの準備ができていないかもしれない」「遅いと迷惑になる」という意味で「2分前ぐらいに伺う」とか、
極端な事例で言えば「となりのお家の事情」を考えて、「掃除は自分の家の前だけする」というのも「いやらしさ」ではないわけです。
なんらかの事情であえて掃除をしていないのかもしれないということも考えられるからです。
また、プライバシーを考えて「互いに土足で乗り込むようなこと」をしない。けれど、疎遠ではないことを伝えるために「お茶漬けでも」という挨拶があるのです。
京都で、ほんとうの京都の文化を学ぶと「プライバシーの尊重」だとか「迷惑をかけない」といった「みやこの文化」があることがわかります。
観光だけではわからないことです。
決して「遠回し」ではないのです。
2020-07-29 02:34:00
出門せよ❣️
いままでは「関係の深いひと(親友など)」にしか知らせていませんが、
「世界の宗教などに共通項があり、そこを知ることで、ほんとうに光明が観える(観察)できる」ようになります。
それは、真宗の布教の場では語ることはできませんが、「枠にこだわらず」いろいろな精神世界を学ぶことで、次元が変わって見えてくる事実です。
一般的にいわれる「怪しい教え」でもなんでもなく、コペルニクスやニュートンなどの多くの数学者や物理学者もその学びによる世界観を通して「数理や物理を発見した」というような、
なぜ「人間がある時突然すごい発見や発明をするのか」といったことに共通する原理です。
わたしも「教行証文類」から「出門」を学び、いろいろ学んだり実行するなかで知ることができた「精神界」です。
そういうところからすると「真宗のセクトだけではわからないこと」が明確になっていくことがわかります。
狭い世界で「勧学だの、教授だの」といったところからは見えない次元です。
みなさんも一度そういう学習に目を向けられると、人間界の精神的成長に寄与できると思います。