インフォメーション(日々更新中)

2020-07-12 10:15:00

ゴキブリはなぜ嫌われていますか?

たぶん「清潔な世の中になったこと」「その行動が読めないこと」からそうなったのでしょう。

昭和の時代には、ゴキブリを手でつかんで外に逃すひとは多かったものです。

「ゴキブリには菌がいる」「見た目が油っぽい(実際には油っぽくはない)」「キライというひとが多いから洗脳されている」「その動きを予測できない」

といったところでしょうか。。

わたしの知人の30代の女性は「ゴキブリを可愛い」といって「飼っている」ひとがいますが、

清潔な環境で飼っているから、汚くもないし、その人に言われて触ってみても「他の昆虫と変わりません」でした。

あと考えられるのは「殺虫剤を売るための演出」にも騙されているのかも知れません。

レストランなんかに「ゴキブリが出たら信用を失います」が、ゴキブリはどうしてもそういうところに行きたいのですから、

許してあげましょう。

ゴキブリを油で揚げて食べても大丈夫ということも聞いています。

どうぞ偏見をなくして接してあげましょう!

2020-07-12 09:57:00

マスコミが誤解を招く表現を使うのはなぜですか?

マスコミは、ほとんどの場合「プロパガンダ」だからです。

共同通信社や時事通信社、ロイター通信などから情報を仕入れて、「加工して」報道するのですが、

その「加工」の際に「その報道機関」が「誘導したい内容」に加工します。

そういう時にあえて「あいまい言語」を使って、どうにでも受け取れる表現を使うことはよくあるほとんど方法です。

記者会見の「文脈の前後を無視して」〇〇さんがこういう発言をした。

なんてよくある手口です。

また、「支援金を検討している」などという「検討」というあいまい言語で「どうやねん」というような報道をします。

主語、述語、目的語をあいまいにすることもよくあります。

そして、造語を作って意味不明にしたり、広まっていない外来語を使って意味不明にしたりということもよくあります。

いずれにしても「報道」は信用できない前提で受け取らなければ、「民意が誘導される」ということを知っておくべきでしょう。

2020-07-12 09:14:00

ひとの価値を「資産やお金」以外で判断する方法はありますか?

日本の中小企業において、金融や税金面で「お金や資産を増やす」ことは、真面目にやると不可能なシステムになっています。

つまり、1,000万円資本金があって、そこから事業を始めても、なかなか資本金をあげることはできません。

この「日本の税金と借金返済は利益から」というシステムで「お金や資産を増やそう」とすると、

多少またはそれ以上の「騙しや要領をかます」以外に方法はあまりありません。

「わたしはこうして儲けました」というセミナーなどは「そういう騙し方をマーケティング」ということばで教えるだけで、

結果なにもできない方法を教えられて、損するだけなのです。

「わたしはこの方法で儲かったので海外に住んでいます」という演出をさせて、ボッタくるというようなものもあります。

こういう仕掛けをしているひとを知っていますが、親分はそうやって儲けますが、海外に住んで演出をさせられている人は「コマ」でしかありません。

「メンター」さんが「毎月100万円は稼いでいます」というなら、メンターさんのいうようにやって「うまくいかなければ」、、

その100万のうちから10万円でいいから、保証してくださいと言ってみましょう。

または「納税証明書を見せてください」「決算書や公的な所得証明」でもなんでも過去2年分ぐらいの公的な証拠を見せてもらうことです。

絶対に「そうします」という書面を交わすことはありません。

「ウソ」だからです。

日本の中小企業や大企業の役員でも「資産持ちや金持ち」になることは難しいシステムなんです。

このことを知らない日本人は「会社を立ち上げて、どんなに資金繰りに追われるか」知らないまま立ち上げるから、

たいがいの場合10年ぐらいで終わります。

決算書を「税理士任せにしている経営者」は必ずといっていいほどそうなります。

税金と借金返済のシステムから「数字を見て経営」しなければ、税理士でもそこをわかっていないひとが多いんです。

「自分で会社を経営したことがない税理士」がほとんどだからです。

そういう意味で「お金や資産があるひと」は「騙しやかましがうまいひと」だと、

逆にそのひとを疑う方が「真実」です。

「ひとの価値」をそういう点で見るというのは「愚かなこと」です。

たとえいくら「資産」があっても、「抵当権つきまくり」だったり、

「年商10億」といっても、お金が借金返済などに通過して通り過ぎることがほとんどです。

「経営」を知らないで「見せかけ」のひとが多い日本で、そこで「そのひとの価値をはかること」はできません。

2020-07-12 02:58:00

頑張っているつもりです。。は頑張っていないと思われますか?

「頑張っている」→「なにをどう?」

「つもり」→「自己認識できていないと誤解される」

こう言った「あいまい言語」を日本人はよく使います。

こういうあいまいで抽象的な表現は、なにも定義していないので、仕事で使うと相手は「意味不明」になります。

「わたしはこの件について〇〇を〇〇しました(またはしています)が、間違っていますか?」といった表現を使えば、

「頑張っていることがら」が具体化して、相手も納得するか、あやまりを正してくれるでしょう。

仕事などでは「キチンと定義して表現する」方がいいと思います。

2020-07-12 01:15:00

こんなの載ってました【引用】

権威ある真の科学者たちの言葉

 

「その人の意志に反して ワクチンの予防注射をすることはできないので、保健機関の最も大きな仕事は常に無防備な人々にワクチン予防接種を受けるよう、説得することである。我々は「教育」、「恐怖感」、「圧力」という3つのやり方で説得を試みた。 「恐怖感」と「圧力」のことについてはあまり言及したくないが、これらは、「教育」よりも早く効果が現れる。「教育」は概して、時間がかかる。3月から4月にかけて、「教育」によって説得を試みたが、62,000人しかワクチンを投与できなかった。5月に「恐怖感」と「圧力」によって説得を試みたところ、223,000人に予防接種を受けさせることに成功した。」

ーー ドクター ジョン・ケラー

 

「安全でない水銀が含まれたワクチンが、自閉症やADHD、ぜんそく、アレルギー、 糖尿病に関与していることが否定できなくなったとき、医学の主流は自業自得であるが多大な打撃を被るだろう。激怒した陪審員が子供や家族のために莫大な額の保証金を請求するだろう。そのときが来るのが待ち遠しい。」

ーー ドクター リムランド

 

「私はかつてジェナーやパスツール、ワクチンの効果を信じていた。しかし熟考の末、見解を変えた。」

ーードクター ハドウェン

 

「これまでに開発されたインフルエンザのワクチンがインフルエンザの攻撃を阻止したり、苦痛を和らげることに効力があるという証拠は何もない。ワクチンの製造業者は ワクチンが無駄なことを知っているが、とにかく売り続けているのだ。」

ーー ドクター J アンソニー・モリス(元合衆国薬剤管理科 ワクチン管理部門の主任)

 

「乳児突然死亡症候群は ワクチン接種が始まる以前の時代には非常に稀であり、統計にすら出ていなかった。しかし子供の死亡に備えるはずのワクチン予防接種が大衆に広がるにつれて、乳児の突然死の数が上昇し始めた。」

ーー ハリス・クールター

 

「毎日のように新たな親たちが電話をしてくる。健康だった赤ちゃん、子供、10代の大抵は男の子が、DTP(ジフテリア)、破傷風、百日ぜきの3 種混合予防接種), DT予防接種, MMR 予防接種)あるいは MMR booster の予防接種を受けたあと、 いきなりもしくはじわじわと、自閉症あるいは他の思考障害に陥るという同様の悲劇を親たちは語る」

ーー 希望プロジェクト(アイルランド)

 

「医療上の権威はウソをつき続けている。ワクチン接種は免疫システムに大きな損傷を与えてきた。実際ワクチンは多くの病気を招いてきた。われわれの遺伝子コードはワクチン接種によって変化を生じている。」

ーーGuylaine Lanctot M.D.

 

「ワクチン接種による免疫化は害があるだけで効果は全くないということを示す証拠は たくさんある。」

ーードクター J アンソニー・モリス

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