インフォメーション(日々更新中)
2021-04-01 23:55:00
電磁波でいのちが関わっている‼️
人間や動物が電磁波によって影響しあっているというのは、
人間と動物、動物同士の関わりを見れば、よくわかります。
人間の精神的な安定不安定が犬や猫にはわかる。。
動物同士でも電磁波で互いの気持ちを認識しあっている。
電磁波をたどって、鳥が移動するなど、
動物の世界を見ているとよくわかります。
だからこそ「人間同士」も表現以上のものを感じ合っているのでしょう。
「子育て」においても、親が不安定だと「子ども」にも影響します。
大人同士でも、このことを意識していると、それを感じているとわかってきます。
この「ストレス社会」だからこそ、自らの電磁場を「安定」させるための「教えや哲学」は重要なのだと思います‼️
2021-03-25 22:45:00
大きな電磁波の集合体‼️
人間は「電磁波の集合体」と「通電性」を保つ「H2O」の塊だといえる。
思考も心臓も人体も電磁波で制御されている量子のシステムだとすると、、
「いのち」は、置かれた場所でいかに「よく機能するか」ということであり、
「死」は、その電磁波の状態に応じて「向かう」次の電磁場だといえる。
そういう点で「いまここでなにをすべきか」という思考のもとに動くことが「人間のいのち」であると、多くの宗教や哲学は教えてきたといえる。
そして、いのちの次の磁場がどんな状態なのかは、「ダークマター」に答えがあるのかもしれない。
そういう意味で「死」を「無くなった」のではなく、より「高次元の電磁場」に移るという理解をすれば、、
より高次元の「データ」の場がダークマターだといえる。
こういう観点で見ると「人間と宇宙の関係性」が理解できる。
良きあり方を生きたいのちが向かうのは、より高次元の「データ」の場だといえる。
もちろん「今より低次元」といういのちもあるかもしれない。
だから「死者は存在する」と念じるなどの中において、
高次元のデータに触れることができるのだろう。
たとえば「親鸞さん」のいのちを念じることで、より高次元のデータを得ることができるのだろう。
だから先人を「無意味に敬う」よりも、「こういう時、親鸞さんはどう考えるか」という思いを巡らせることで、
ダークマターの電磁場と繋がり、「ひらめき」という「智慧」が飛んでくる、降りてくるのである。
天才(ジーニアス)という人は、こういう電磁場とつながるのがうまいのだろう。
また、生きているもの同士でも、よくいう「波長が合わない」というのは、事実波長があっていないのだから、別次元を生きているといえる。
そういう意味では生きているいま、「高次元にいる」と思われる人と思考に積極的に関わることで、同じことが起こりうるといえる。
2021-03-22 20:31:00
真宗を生きるいのちの進みどころ‼️
【浄土真宗のあなたへ】
真宗は「無量寿経」を根本とし、「無量の命」について真実真理をストーリーによって説かれました。
これが、ストーリーなので、キリスト教のように「仏や神は存在するか」といった現代的問いに流されて、「本質を忘れて捨ててしまいました」が、それをわかっていたのかのように「親鸞さん」は「教行証文類の真実則」にストーリーの根本に流れている、真実真理を明確にされました。
しかし、この教行証文類は「仏教をきっちりわかっていない」と難しい書物です。
とはいえ「難しさは慣れていないということだ」という言葉があるように、慣れていくように「3年は読み込んでくださる」とだんだん馴染んできます。
「無量のいのちの真実真理」をअमितायुस् Amitāyus(アミターユス)といい、、
「その真実真理に目覚める智慧」をअमिताभ、Amitābha(アミターバ)と言います。
「南无阿弥陀仏」というひとことはこの二側面をひとつに合わせたものです。
「釈迦世尊よ、わたしは一心に、俗世の価値に流されず、この十方に行き渡る智慧の光に帰依して、ほんとうの真実真理の次元に日々の生命が刹那刹那に進み向かう道を歩みます」
これが「真宗行者」「真宗信者」のいのちの置きどころ、進みどころであるということです。