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2021-02-23 02:55:00
地震に注意その2
【ある投稿】
ここ数年、少なくとも私は個人的興味から(すなわち、電磁波による地震予知ができるかどうかを自分で確かめるために)HAARPモニターを観察して来た。そして、あの311の直前の夜の310で大きな地震電磁波がHAARPモニターに現れたことから、注意を促し、当時2、3人ほどいた「311地震予知者」の1人にランクされたのであった。その後、私以外にも予知した人というのを探すうちにかの照氏をここで紹介し、彼女は一気にブレイクしたのであった。
311の地震予知については、それが電磁波による地震予知の可能性を大きく前進させる結果に終わったのだが、そして私自身はすでに100%それができることを確信しているのであるけれども、どうしてあの311の大地震があれほどの津波を一方向のみに向わせることができたのかということについてはながらく疑問でいたのである。
なぜなら、昔の南米チリの大地震の時には、太平洋の反対側の日本へも相当な被害が出たからである。それがこれほどまでに大きな津波が来たにも関わらず、日本だけが被害を被ったのである。それにはそれ相当の理由があるはずなのである。
そこでもっとも理に適った推測としては、”だれか”が科学的な数値計算シミュレーションを重ねて引き起した、いくつか(実際には3連発)の核爆弾による人工地震のために、そしてその結果としての波の重ね合わせによって見事に日本側だけに大津波が押し寄せたのだろうということになったのである。
その可能性についていろいろ調べ上げた結果、
A Happy New Chikyu ! : 東日本大震災震源地とちきゅう掘削地が一致!
にメモしたような理由がもっとも確からしいという結論になったというわけである。そこに
(あ)311が始まる前にHAARPが異常に活動したこと。大地震の前兆現象が科学的に証明された!?:やはりHAARPと原爆の仕業だったのか?
(い)大地震の3連発が一気に起こったこと。この波の重ね合わせのために、
(う)巨大津波が日本側だけに到来し、北中南米に被害が及ばなかったこと。
(え)地下深部10kmの浅い地震であったこと。
(お)掘削船ちきゅうの活動地点であったこと。
(か)および、震災時にちきゅうがそこにいたこと。
(き)震災前にイルカの大量死があったこと。イルカの大量死の最大の理由は米原子力潜水艦による強烈な大音量極超低周波ソナーの放出によるイルカの脳破壊のためと知られている。
(く)したがって、この地域に原潜が到来した可能性があること。
(け)震災直後に巨大渦巻きが誕生し、水が海底穴に引き込まれたこと。
(こ)311地震の音を計画的にモニターしていた研究者がいたこと。311M9の巨大地震の音:やはりアレか?
などなど。
(これらの詳細はこのブログ内にある。内部検索で出て来るはず。)
と書いたように、あまりに不自然すぎる偶然の数々が見事なまでに一貫して一度に一気に起こっていたからである。それゆえ、これは偶然ではあり得ないというのが私の分析結果であったのである。
さて、その時にメモしたことだが、311地震を見事に録音したグループがいた。そしてすぐに欧米のテレビメディアで放映されたのである。このグループが何ものなのか?ということについてはこれまで私はだれなのか分からなかったのだが、ついにその正体が明らかになったようである。
最近、「ガチムチの杜」のくまざさ氏のブログに、リチャード・コシミズ氏のサイトへつけられたというコメントに紹介されていた。それは、harpman氏の以下のサイトのものである。
世界の真実の姿を求めて!
無視された東日本大震災大津波で、核兵器が使用された証拠。
一見したところ、ここにある情報は非常に秀逸である。おそらく、これで今回の311大震災が核爆発による人工地震であったことは100%間違いないだろうと思う。なかでも以下のニュース記事は極めつけである。
(あ)まず、韓国と米軍の地震研究の話にこんなものがあるという。韓国と米国の科学者は、北朝鮮の核爆発を知りたい。そこで、共同で北朝鮮がときどき起す核実験の時に生じる人工地震を証明するためにいろいろと研究しているらしい。そしてその特徴を証明したというニュース記事が以下のものであるという。
核問題:最大でTNT火薬2万トンの威力
◆放射性物質の探知で最終確認可能
気象庁の関係者は「今回の地震が核実験によるものと推定される人工地震だという事実は、二つの面ですでに確認された状態だ」と話す。まず、人工地震と自然地震の違いは、地震波の波長で見分けることができる。自然地震は規模が大きいほど、断層が長い時間にわたって長く割れることで、地震波は低周波になる。一方、核実験による人工地震は、核爆弾が一瞬で破裂して発生するため、地震波が高周波になる。「同規模の地震でも高周波なら人工地震と判断できるし、核実験かどうかは地震波の分析だけでも確認可能だ」と専門家らは話す。気象庁は「済州島を除いた全国100カ所に設置された地震波観測所すべてで、人工地震であることを知らせる(高周波)波動が観測された」と話した。
人工地震と自然地震を見分けるもう一つの要素は、空中を行き来する音、つまり音波の観測だ。気象庁のユ・ヨンギュ事務官は「自然地震とは違い、核実験では音波が観測されるが、(今回の核実験当時)全国5カ所にある音波観測所のうち2カ所で音波が観測された」と述べた。最終確認は放射性物質の検出によって行われる。核爆弾を爆発させる実験を行ったなら、ウラニウムやプルトニウムが壊れ放射性物質が発生する。核実験は放射性物質の流出を防ぐため、普通地下1キロの地点で実施されるが、北朝鮮は山に横方向から斜めに坑道を掘る方式を選んだものと分析されている。山の高さのおかげで地下に掘り進めたのと同等の効果を得られるためだ。
ここをまとめると、
人工地震の見分け方
(あ)地震波の波長で見分ける。
自然地震の地震波 → 低周波。
核実験による人工地震の地震波 → 高周波。
(い)地震による音波で見分ける。
自然地震 → 音波は出ない。
核実験による人工地震 → 音波が出る。
(い)そこで、実際に311大地震以後にこの地震の特徴をつかんだものに、以下のものがあったのである。
津波に伴う微弱音波検知 核実験の監視施設で
東日本大震災の震源域付近で、津波の海面上昇による大気の圧縮で生じたとみられる微弱な長周期の音波を、包括的核実験禁止条約(CTBT)に基づき核実験を監視している千葉県とロシアの施設計3カ所で検知していたことが、日本気象協会の解析で23日までに分かった。
千葉で検知されたのは地震発生約17分後。気象協会は「音波測定で津波の規模を推定できる可能性がある。今後の研究次第では、強い揺れを伴わず大津波を起こす明治三陸地震(1896年)のような津波地震の防災情報に有効かもしれない」としている。
協会によると、音波を観測したのは津波発生海域から約300キロの千葉県いすみ市と、1000~1900キロのロシアのウスリースクとペトロパブロフスクカムチャツキーの「微気圧振動監視観測所」。地上の核爆発で生じる微弱な気圧の乱れを監視している。
いすみ市の観測所では大震災発生約17分後の3月11日午後3時3分ごろから約12分間、約20パスカルの気圧変動でできた音波を確認。人間の耳では聞き取れない長い周期で、震源域付近から伝わったと推定できるという。
ロシアの2観測所のデータも検証した結果、ほぼ同じ長周期の音波を約1時間~1時間40分後に捉えており、音波がほとんど衰えずに伝わったとみられる。
微気圧振動監視観測所は、CTBT署名各国が整備を進める核実験監視システムの一環。いすみ市の観測所は政府の委託を受け、日本気象協会が04年から運用している。
3・11地震の振動、電離層まで到達
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の振動は、大気圏外まで到達しかねない強さだったということが、最新の研究で明らかになった。
揺れる大地の上下動と押し寄せる津波によって生じた振動は、上空に横たわる大気を上へと押し上げていたと、アメリカ、イリノイ州にあるノースウェスタン大学の地球物理学教授エミール・オカル氏は言う。オカル氏は今回の研究チームには参加していない。
このような影響はこれまでの地震でも確認されていたが、今回の日本の地震で生じた振動は観測史上最大の規模だった。
この振動は低周波数の音波に似ており、地上ではごく小さく、せいぜいその振動の元となった上下動と同じくらいの規模でしかない。ところがこの振動が大気の薄い上空へ伝わっていくと、その波は大きくなるとオカル氏は話す。
今回の地震から生じた波動が飛行機の巡航高度(9100メートルくらい)まで到達したときには、振幅が1メートル程度まで拡大していた可能性があるとオカル氏は言う。振動は通常の均衡状態からこの程度までは増幅するもので、この程度では航空機の乗客は揺れを感じることすらない。
だがさらに上空の電離層では、この波動は元の規模の数千倍まで増幅されていたと、台湾国立中央大学宇宙科学研究所の劉正彦(Liu Jann-Yenq)教授らの研究チームは言う。
◆地震の波動を利用して津波を監視できる?
電離層は比較的高温のガスでできている。高度が高いため、強烈な太陽光の影響を受けて、ガスは電荷を帯びている。
上へと伝わってきた地震の波動がこのガスを圧縮し、その影響はGPSに使われる電波などにも現れるほどだった。
「もし、きわめて正確なGPS装置を持っていれば、(信号の乱れを)確認できる」とオカル氏は言う。
こうしたGPS信号の乱れを利用して、津波が外洋にあるうちから追跡しようと提唱している研究者もいる、とオカル氏は言い添える。
だがオカル氏は、それが警告システムとして実用性を持つとは考えにくいとしている。信号の変化を確認できるほど正確なGPS受信機は陸上にしかないので、信号の乱れを捉えられた時には、津波はもう海岸に到達している、というのがその理由だ。
オカル氏によると、電波が電離層で反射するのを利用して水平線以遠を観測するOTHレーダー(over-the-horizon radar)にも同様の影響が現れ、こちらのほうが利用できる見込みが高い。
「津波の警告システムを改善できる可能性があるとして、これに取り組んでいる研究者もいる」とオカル氏は言う。 今回の研究は「Journal of Geophysical Research」誌6月28日号に掲載された。
Diagram courtesy NOAA
そしてさらにこの事実は日本の東大の研究者も証明したのである。
東北沖地震の二面性
発表概要
東北地方太平洋沖地震の破壊プロセスを地震波の分析により解明した。 地震はプレート境界浅部では、海溝まで達する大きなすべりを引き起こし、さらにすべり過ぎることにより巨大な津波を発生させた。 一方で人が感じるような高周波の地震波(ガタガタ震動)はむしろプレート境界深部から放射された。 この奇妙な二面性は、地震発生プロセスの理解にとって重要である。
発表内容
3月11日の東北地方太平洋沖地震(以下東北沖地震と略す)は、日本史上最大のマグニチュード9という規模で東日本一帯を襲い、広範囲での揺れと巨大な津波によって日本社会に大混乱を巻き起こしている。地震発生時に、海底下の岩盤で破壊すべりはどのように進行したのか?これを解明することは、今回の地震による災害から未来への教訓を得るために、まず解決しなければならない問題である。当研究室は米国スタンフォード大学と共同で世界各地の地震波データを解析し、東北沖地震の全体的な破壊プロセスを解明した。その結果からは、マグニチュード9という近代地震学史上も希な巨大地震であるがゆえの、研究者も驚くような一種異様な二面的振る舞いが浮かび上がってきた。以下省略。
図1:3つの観測点における本震と前震の観測波形の比較。右は左の図の時刻0周辺の拡大図。本震のほうがむしろゆるやかな立ち上がりである。
図2:破壊プロセスの分析結果。左は最終的なすべり量、右は6つの時刻でのすべり速度の分布を表す。左図の下に全体的な時間変化を示す。左図白い線が海溝の位置。
図3:4つの段階の概念図
図4:高周波波動とすべりの分布。右図のすべり分布中に各色で示した時刻(単位は秒で地震発生時がゼロ)に放出されたS波が各観測点に到達する時刻を左図に線で示す。
この説明は長いので本文を読んでもらいたいが、この著者もこの311大地震が極めて特殊なものであったことに驚いている。
この研究者がいう奇妙な点とは以下のものである。
(1)前震の地震波より本震の地震波の方がゆるやかに始まっている。
(2)上方(東向き)から下方(西向き)へと破壊すべりの進行方向転換が起きる。
(3)沈み込み帯の地震ではプレート境界をはさんで陸側が海側に乗り上げる(逆断層地震)。その反対、陸側が海側に対してずり落ちるような地震(正断層地震)はまず起きない。ところが地震直後マグニチュード6程度の正断層地震が2つ発生した(図2)。
(4)体に感じるようなガタガタという高周波の地震波はこのうち②と④の深部の破壊すべりからしか放射されていない。
そしてこの分析結果をどう解釈するかという場面でこの研究者の頭は崩壊した。要するに彼らには前例が見当たらない(予想の範囲外であった)ためにどう解釈していいか分からなかったというわけである。なぜならこれまでの自然地震ではどこにもそんな事例がなかったからである。
そこで、これが3つの核爆発による人工地震だというこれまでのこの筋の見解を基にすれば、この解析結果は実に理に適ったものであることが分かるというわけである。今回はこれをメモしておこう。
(1)まず図3の①のように浅いところで最初の核爆発を起す。おそらく起爆剤である。
(2)次に②のように深いところで核爆発を起す。それが外側へ圧力を生み出す。高周波振動と音波を放出する。
(3)それが③のように滑り過ぎを引き起こす。ここに巨大津波が形成される。
(4)そして④のようにもっと深部にとどめの核爆発を起す。これもまた高周波振動と音波を放出する。これが今度は日本側への引き込みを誘導するために、いったん作られた津波が全部日本の方向にだけ誘導される。
というふうにして、この研究者の解析結果がすべて見事に3つの核爆弾によって説明が可能であるということになるというわけである。
さて、最初にこの時の音を聞いていたもの(録音したもグループ)がいたと言ったが、実はそれがNOAAという国際的な研究グループであった。その隊員の1人が地震をうまく収めた結果「ピースサイン」を出したのである。このNOAAのサイトにその時の結果が”自慢するかのように”見事に提示されているようである。この録音結果が、上の仮説をほぼ実証してくれているといえるだろう。以下のものである。
Honshu Japan Mw 9.0 Earthquake: March 11, 2011
Underwater Microphone Captures Honshu, Japan Earthquake
最後に付け加えておくと、アメリカの地震研究者も戦後60年ずっと地下核実験を研究して、人工地震と自然地震の違いを見つける方法をかなり前に確立しているのである。もちろん、日本の御用地震学者たちはそんなことはおかまい無しである。
「人工地震」の見分け方:mb−Ms/mbプロットを作れ!
核爆弾による人工地震ではP波(前震)ばかりでS波(本震)がないのである。それは当然だろう。なぜなら、地殻が応力歪みでずれるのではなく爆弾で穴があくわけだから、その時の前震が起これば、その後が剪断ずれによって起こるはずの本震はほとんどないか弱くなるはずだからである。これが、上の東大の研究者が、不思議がったことに対応するのである。
とまあ、そういうわけで、311が核爆弾による人工地震だったかどうかの件は、これにて一件落着である。めでてーな、である。
おまけ:
この記事は結構多くの人が読んだようだから、あまり物理科学の実験も理論もが分からない無知なひとたちは、「音波」や「地震動」といっても何が何やら分からないはずである。一般の日本人は文部科学省教育の結果、あまりに無知だからである。そこでそういう人たちのために、ついでにちょっと付け加えておく。簡単に言えばここで言っている「低周波の音波」というのは、原爆が炸裂した時に衝撃波が来るが、その時にそれが伝播する時に出る「ターーーーーーーーーーーーダダーーーン」という音のことである。一方、自然地震では存在せず核爆発の人工地震で出る「高周波の地震波」とは、原爆炸裂時に出る特有の音「バリバリバリバリバリバリバリズダーーーーーーーン」という「バリ音」のことである。これが地下核爆発ではこの振動が地震動として観察されるのである。だから、原爆による時にだけ、この両者が必ずセットで出るわけである。
おまけ2:追記2月28日
第2回 実は“2つの津波”が重なっていた 東北大学・津波工学研究室(2)
これもまた当然。3連発の人工地震なのだから、最後の2つで波が2、3つ重なるのは当たり前である。こういう研究態度では何も分からないだろう。むしろ、3つの核爆弾を想定して、今回の地震津波を起せるかどうかをシミュレーションした方が早いのである。要するに、考え方が逆なのである。
2021-02-23 02:51:00
地震に注意‼️
無視された東日本大震災大津波で、核兵器が使用された証拠。
しかし、すべて無視され大津波はプレートのズレにより発生したとされ、誰も検証しようとしない。
2009年北朝鮮地下核実験を判別した方法
①人工地震と自然地震を見分ける要素は、空中を行き来する音、つまり音波の観測だ。気象庁のユ・ヨンギュ事務官は「自然地震とは違い、核実験では音波が観測される。
②核実験による人工地震は、核爆弾が一瞬で破裂して発生するため、地震波が高周波になる。
東日本大震災の震源地でも同じ現象が起こった。
①音波が観測された。
②地震波が高周波
①音波が観測された。
千葉県いすみ市の観測所とロシアのウスリースクとペトロパブロフスクカムチャツキーの「微気圧振動監視観測所」。
→核実験を監視する専門の施設=核爆発に伴う空気の振動をキャッチする施設。
その核実験の監視施設で、核実験の時に発生する微弱な気圧の乱れが観測されていた。
→東日本大震災で核が使われた可能性。
しかし
音波の発生原因は深く追求されることなく、津波の海面上昇による大気の圧縮で生じたものと断定され、核使用の可能性は無視された。
いすみ市の観測所では大震災発生約17分後の3月11日午後3時3分ごろから約12分間、約20パスカルの気圧変動でできた音波を確認。人間の耳では聞き取れない長い周期で、震源域付近から伝わったと推定
ロシアの2観測所のデータも検証した結果、ほぼ同じ長周期の音波を約1時間~1時間40分後に捉えており、音波がほとんど衰えずに伝わった。
アメリカ、イリノイ州にあるノースウェスタン大学の地球物理学教授エミール・オカル氏は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の振動は、大気圏外まで到達しかねない強さだった。
そして「この振動は低周波数の音波に似ている」
②地震波が高周波
日本列島で観測された地震波のうち特に、体に感じるようなガタガタという高周波の地震波はこのうち②と④の深部の破壊すべりからしか放射されていない。これは各地への地震波到達タイミングから明らかである(図4)。そして海溝近傍での最大のすべりからはこのような地震波はあまり放出されなかった。
高周波の地震波は「赤丸の位置=プレート境界の深部」で発生した。
「赤丸の位置=プレート境界の深部」で高周波の地震波が計測された→「大きな破壊」が発生。
「大きな破壊」が発生する理由はない。
「赤丸の位置=プレート境界の深部」の1点にだけ膨大なひずみエネルギーが蓄積され読けていたことはあり得ない。
核爆発が発生したと考えると納得できる。
2009年5月25日午前9時54分頃の北朝鮮地下核実験を判別した方法
①人工地震と自然地震を見分ける要素は、空中を行き来する音、つまり音波の観測だ。気象庁のユ・ヨンギュ事務官は「自然地震とは違い、核実験では音波が観測される。
②核実験による人工地震は、核爆弾が一瞬で破裂して発生するため、地震波が高周波になる。
(自然地震は規模が大きいほど、断層が長い時間にわたって長く割れることで、地震波は低周波になる。)
東日本大震災直後の「大気の波」
北朝鮮、2009年5月25日午前9時54分頃(KST)地下核実験。
2021-02-22 07:20:00
学校でマスクを外せる‼️
【中学校で、マスクを全面的にはずすことが
できるようになりました】
※編集に時間がかかり、公開が遅れました。
🟢2月18日(木)午前8:50~約1時間、
娘の通う公立中学校で、校長、担任、養護教諭
私(母親)の4名で、面談をしました。
前日に『マスク着用による低酸素血症』
という病名での診断書を頂いた、という事を担任の先生に
お電話でお伝えしました。
手紙や電話では、詳細に伝えられないので実際
お会いして、お話をしました。
すでに、面談の前日に電話で伝え、マスク着用の被害がある
ことを話していたので、18日朝には教職員の方々には
娘(中2)のことは伝わり、マスク着用強要はしないように
という話にはなっていたようです。
面談の際に、ただ診断書を持参するだけでなく
8か月間、情報を集め精査した資料を持参いたしました。
①診断書【マスク着用による低酸素血症】
②PCR検査のCt値について
③無症状者から新型コロナをうつすエビデンスの論文はない
(大田区議会員 奈須りえ氏)
④年齢別重症化率
(衆議院議員 青山雅幸氏)
⑤マスク着用に警告
(ドイツ マーガレット グリーズブリッソン氏 神経科医、神 経生理学者、神経毒性、環境医学)
⑥PCR検査 Ct値について 新型コロナウィスル感染症検体プール検査法の指針(厚労省ホームページ引用)
⑦文科省 マスク着用が新型コロナウィルスの感染拡大の防止に効果があるという科学的根拠を立証する文書なし
(公文書は存在しない公文書不存在通知書)
⑧子ども8割身体精神影響
(週刊 事実報道 2021年2月4日 296号)
新聞記事コピー
⑨新型コロナウィルスが存在するという
科学的根拠エビデンスあるのか=エビデンスなし
(寺尾介伸氏の行政開示請求書)
⑩We riseの書面一式
各方面の医師、大学教授が立ち上がり
新型コロナ詐欺の政府への陳情書、署名もあります。
③④⑤ishida chikaさんから頂きました。
以上の資料を持参して、最初にお時間を頂き
校長、担任、養護教諭の先生方に説明をしました。
まず最初に、診断書を黙読頂きました。
次に、文科省からの見解でマスク着用についての科学的根拠が
ないこと。
マスク着用による身体的弊害(脳への酸素不足による
神経細胞壊死、海馬の記憶障害、精神的な悪影響など)
PCR検査についてのCT値の各国の基準値が異なる点
(世界共通ではない不信点)
PCR検査での陽性者は、、、陽性者=感染者ではない。
など、月曜日に小学校に行ったときに話した
内容に加え更に詳細に話しました。
先生方は、PCR検査の詳細やCT値については
ご存じないようでした。
また、陽性者=感染者ではない、という区別は
知らないようでした。
まず校長先生からは、
『私たち学校は、市からの指示でマスク着用徹底、をとされています。マスクをしていない場合、発熱や体調不良が起きて病院や保健所でPCR検査を受け、陽性者だった場合、周りの人が
濃厚接触者になります。その場合2週間の隔離になります。しかし、マスクをしていれば免除になります。マスクしていることが必要になります』
一通り聴くと、マスコミや東京都の都知事がおっしゃっている
ひな形のような言葉でした。
🟡すでに提出をしていた「無症状者からの感染は科学的根拠、エビデンスがない」=症状がない人が感染源にはならない
🟡マスクしている、していないが感染源にならない。
🟡マスクに新型コロナウィルスの感染拡大を
防止する科学的根拠はない
ということを資料を見ながら説明をしました。
担任の先生からは
『4月から受験生になるにあたり、マスク着用しないことで〇〇さんの周りがどうなるか』
『マスクを着用すれば、防止になる、濃厚接触者にならない』
マスク着用しないことへの否定的なご意見でした。
🟡私が話したい一番の核は、、、、
『〇〇という私の14歳の子どもがいます。私はこの子の
命と健康を心配し、考えています』
『例年にないほど、頭痛が頻発しており、帰宅したら起き上がれないくらい疲労困憊し、身体が動かず夜まで寝ています』
『思春期特有の反抗かもしれませんが、表情も昨年よりも
乏しくなり生気がありません、無気力です』
『学校では、無理矢理にでも健康を
害してでもマスクは着用
しなければいけないのでしょうか。』
『学びや学習する機会は、憲法で守られています。
先生方は、健康や命を第一なのでしょうか』
『先生方のお立場は、大きいくくりでマスクをしないならば濃厚接触者になり隔離される恐れがあるから、健康被
害が出ても、強制的にマスクを無理してでもせよ、というお立場でしょうか』
校長先生はおっしゃいました。
『その部分は、お母さんと私たちが共通認識です。〇〇さんの
命や健康を一番守りたいのですよ』
担任の先生も、、
『そうです、〇〇さんの健康が第一だと私たち教職員は思って願っています。健康を害してまでマスクを着用する必要はないです。』
『どのような対応がいいか考えています。
『どういうマスクの外し方がいいででしょうか』
校長先生
『学校生活全般でマスクをはずすことは、私たちは〇〇さんの
健康のために、かまわないと思ってますよ』
🟡わたしからの提案
『親の願いとしては、学校生活全般でマスクを全面的にはずしてもらいたい。しかし、思春期で周りの目を気にする年齢。学校生活で、みんなマスクをしている中で、マスクをはずすのはよほどの勇気、覚悟、鋼のメンタルが必要です』
『私自身が学校生活を送る本人ではなく、〇〇という別人格で別の人間である娘が生活をします。本人の意思を一番尊重します』
『ただ、本人から今までの話を聞くと、ちょっと鼻を出して
いただけでも、すぐに先生から鼻を出すな、と注意をされて鼻をだすことさえ許されなかった、仕方なく苦しくても、暑くても
マスクを着けていた』
そのようなことが今後はないように、鼻だしや
マスクを少しはずしたり、などのことは許容してもらいたい。
担任の先生
『わかりました。〇〇さんの意思にお任せします。』
『クラス内で、〇〇さんがマスクをはずすことになったことを
話したほうがいいのか、学年全体に告知するのか、またが
学校全体に話すのがいいのか』
私
『なるべく本人の希望、意思に沿った対応をお願いいたします』
『ただ、先生方がマスクをして欲しい立場から言えば
黙って従ってしまうと思います。すでに何度もマスクをはずして
いても、許されなった経験があるからです。無気力になって抵抗さえもしないでしょう。』
担任の先生
『いえ、もちろん全面的に学校生活では、全般的にマスクを
はずしていいんだよ、という対応で話をします。』
私
『ありがとうございます。ご理解いただけて本当に助かります』
担任の先生
『早速、今日の帰りにでも時間をとり、〇〇さんと面談して
マスクをはずことを話します』
最終的に、先生方は全面的に娘の健康と
命を第一に考えた立場で
ご理解いただけました。
話の中で、ほかの子どもたちの
マスクもはずすべきでは⁉️と提案。
が、ここでは娘のことだけにしてください、
と校長先生に言われました。
本当は、
学校全体でマスクははずしてもらいたいです。
健康被害や体調不良は、他の生徒さんにも、きっと症状が
出ていると思うからです。
どうか、親御さんは、子どもの心の声に耳を
傾けてください。
テレビの情報を鵜呑みにしないでください。
マスク常用の危険性を知ってください。
暑くて、苦しい、めまい、頭痛、眠気
脳神経細胞の酸素不足、記憶障害、など。
さまざまな悪影響があります。
声を出さないけれど、苦しんでいるはずですよ。
どうか、お願いいたします。
子どもを守り、健康と命を守れるのは親御さんしか
いません。
人の目を気にしたり、面倒がったり、遠慮したり、
しないでください。
勇気をもって、学校や先生方に相談して
話をしてみてください。
先生方の本音も、私たち親と同じ子どもの命や健康が
大事、だということを。
最後に、、、、
玄関先で、担任の先生、養護教諭の先生と少し
話をして、先生方の本音が垣間見えました。
🟣担任の先生のご意見🟣
『本当は教師たち自身もマスクをはずしたい。
いろいろ公務員の立場で改革や意見を市に提案、
同じ行政内だから、却下される。
例えば、学校の老朽化で改築や新しくしてほしいことが
あっても、市民からの要望じゃないから、通らない。
今回みたいなオカシイことは、オカシイとおっしゃって
頂き、ありがたいです。どんどん声を届けて意見を
言ってもらいたいです。国民側から。』
私からも先生方の板挟みのご苦労、動けないジレンマ
が理解できました。
一人ひとりの国民がオカシイことは、オカシイ!!と
声を上げて、行政や政府に言っていかないと
何も変わりません。
政治が悪い、政治家が悪い、公務員が悪い
自治体が悪い、学校が悪い、マスコミが悪い、、、、
どれも違います。
何も言わない、何も考えない、疑問をもたない、
指示されたことだけする、なんでも妄信する、
調べない、私たち国民が一番悪いのです。
マスク常用を望まないならば、ノーマスクの世界を
取り戻すのは、私たちの行動にかかっています。
①診断書を頂きました→過去投稿
https://www.facebook.com/100002095429518/posts/3806939596052517/?d=n
②小学校でマスクをはずせるようになりました
過去投稿→https://www.facebook.com/100002095429518/posts/3812186505527826/?d=n
③診断書提出後、小学校での様子
→過去投稿
https://www.facebook.com/100002095429518/posts/3815836925162784/?d=n
※シェアは、ご自由にお使いください。
コピー&ペーストする場合は、引用者名を記載ください。
2021-02-22 06:45:00
無我について‼️
大乗仏教は「初期仏教の無我」を踏襲している。
いわゆる「有も無」もない「空」であるといったことである。
しかし、「量子」がある以上は「我空法有」でなければ、
現実的な実態と「符号しない」のではないだろうか?
ならばもう一度、「倶舎論」に戻る必要があるかも知れない。
もちろんそこに於ける「無為法の概念」は、「量子」から考えていかなければ、現実に合わない。
仏教が、「ストーリーを通して、智慧を学び、いのちのあり方を学ぶ」比喩的なものであるものもあるが、
「倶舎論のような、アビダルマ(法についての考察)」ということであるなら、
より真理に近くなければ意味がない。。
なぜならそれこそが「智慧の内容」になってくるからである。
現代科学と真理を符合させるなら、「龍樹の我空法空」は成り立たないといえる。
倶舎論を現代化した内容と「唯識の現代化」が必要になるだろう。
ニュートンやアインシュタインなどが、いきなりあのような法を思いついたわけではなく、
そこには西洋思想(薔薇十字思想)などが根底にあり、すでにそこにおいては、科学がなされている。
この思想は秘密主義で受け継がれているが、わたしはそこに触れ、仏教との整合性を思考している。。














