インフォメーション(日々更新中)
2021-02-26 01:57:00
幻映‼️
フリーメーソンはある。
あるからといって「諸悪の根源」でもなんでもない。
メイソンのなかのひとたちを見れば、それはよくわかるし、
世界最高位のメイソンも良き紳士である。
イルミナティは、元祖はもはや存在しない。
けれど、自称している組織はある。
ロスチャイルド財閥もある。
けれど、そういったところを動かしている「奥の院」がある。。
それは、どの組織もそこのいうことを聞いている。
そして奥の院の「大ボス」がいる。。
さて、あなたはこの話の中で、まず「こんなこと本当か?」と思うかもしれない。
しかし、イルミナティもロスチャイルドも「本当に大ボスがいるといっている」となると、
彼らが、「ほんとうに真剣に大ボスがウラにいるんだ」といっているとなると、
何か「大きな組織」か「大モノがいるんだろう」とあなたも思うようになるかも知れない。
ここでたとえば、「複数の子ども」に向かって「複数の親や先生」が「怖いゴーストがいるから注意しなさい」といったとします。
すると子どもの中に「ゴースト」が実在するようになり、「ゴーストを見た」といった子どもが出てきて、
そこにかなりの「真実味やそれらしい証拠」が複数出てくると、親も先生も放っておけないから、
改めて「子どもから話を聞く」うちに、その真実味や複数の証言から、「親や先生」までもが信じ始めることは起こりうる。
しかしそのゴーストは、そういう全体の意識が作った「ほんとうの幻に過ぎない」のである。
この例えのように、実証や確認できないところまで「大きな話になっているケース」において、
じつは、イルミナティもロスチャイルドも「お互いが流しているプロパガンダ」を「ほんとうだと信じるようになって、大ボスがいるんだ」といったことを、真剣に語り始めて、、
「ウラ組織同士」で「ありもしない幻影」に振り回されるということは成立しうる‼️
いま、ウラの話も行き過ぎて、そういう系の情報が増えてきた。。
これはわたしにとっては、取るに足らない情報だと思っている‼️
みなさん「いい加減」こういう情報は「youtube」なんかで拾わないほうがいいとお伝えしておきます‼️
2021-02-24 01:28:00
ここから性根を据えてください‼️
みなさん、どこの国も「借金大国」ですが、だれに借りてるんでしょう?
「国民」なんていう半端な額ではありません。
つまり「国民からの国債」は、家族に借りてるようなものです。
アメリカならFRB(連邦準備銀行)が、国に貸す。。。?
このFRBの上に「だれがいるのか」と思いませんか?
FRBが、0のところに数字を打ち込むだけ。。
しかし、ここに「利息がつく」って、だれが儲けるのでしょう。
日本なら「日本銀行」にSMBCだの、見えない株主がいるから、
勝手に日銀は「数字を打ち込めない」のです。
その株主って「だれ」でしょうか?
じつは「世界中の銀行」を仕切っている「だれか」がいるのです。
これを「世界の通貨発行権者」といいます。
いままでは、ロスチャイルドという財閥だとされてきましたが、、
いよいよ、「ご本家」が動き出しているようです。
これ以上は書けません。
ワクチンから、スタートするでしょう。
「ビルゲイツ?」なんて、申し訳ないですが、世界の係長にもならないでしょう。。
今後こそ、「マジ自己責任」と言わざるを得ないほど、
ひとつひとつを慎重に行動判断していかなければなりません。
2021-02-24 00:39:00
選挙の内幕–1
ハンター・バイデンの中国の投資会社BHRが購入した2020年の米国大統領選挙でサイバー戦争攻撃に使用された中国のコンピューター
トランプ大統領からジョー・バイデンに投票を切り替えることによって2020年の米国選挙でサイバー戦争攻撃を行っていた中国のコンピューターは、Bohai Harvest RST(上海)株式投資基金管理株式会社(BHR)によって購入されたと情報筋は述べています。
投資ファンドBHRは2013年に設立されました。ハンターバイデンはBHRの取締役会に加わり、父親が副社長であったときに株式を取得しました。
「ポストからの質問に応えて、ホワイトハウス報道官のジェン・サキは、ハンター・バイデンが依然としてBHRとして知られるBohai Harvest RST(上海)株式投資基金管理会社への投資家であることを認めた」とニューヨークポストは2月に報じた。
スポンサーリンク
サイバー攻撃は戦争行為だ
米国大統領選挙に対する中国のサイバー戦争攻撃は、トランプ大統領の2期目を拒否することによって米国内でクーデターを実行するために行われた戦争行為でした。ジョー・バイデンの43の大統領命令の多くは、北京の共産主義体制との再編を示しています。バイデンホワイトハウスは、オバマ-ビデンホワイトハウスが行ったように、北京と協力して事業を再開しました。
BHRが多額の投資を行っているいくつかの企業は、サイバー攻撃を介して2020年の選挙に侵入したとして暴露されたのと同じ企業でした。
スポンサーリンク
IPアドレスが示す証拠
これらの中国企業が所有するIPアドレスは、2020年の米国大統領選挙を対象としていました。米国政府のサイバーセキュリティ請負業者によるフォレンジックデータ分析によると、ハンターバイデンはこれらの同じ企業の直接所有権を保持しています。
ハンターバイデンとBHRに関する情報は、2015年にFBIに提供されました。特定されてFBIに提供された中国企業の名前は、米国の選挙を攻撃したまさに中国企業でした。また、ハンター・バイデンがかつて株式を保有していたウクライナの会社も、米国の選挙干渉に関与していた。
法医学データ分析によると、Huawei、Alibaba Cloud、China UniCom、U-Cloud、China Mobile Tietongなどの中国の通信会社やハイテク企業が所有するインターネットプロトコル(IP)アドレスが、選挙データを処理する郡や州の事務所が所有するIPアドレスにハッキングされました。戦場は11月3日と4日の2020年の米国選挙中のこと。
Chinese Computers Used In Cyberwarfare Attack On 2020 U.S. Election Purchased By Hunter Biden’s Chinese Investment Firm BHR, Sources Claim | Worldview Weekend Broadcast Network
スポンサーリンク
ジョー・バイデンは以前「息子のハンターと海外での商取引について一度も話したことはない」と言ったが嘘だった
ジョー・バイデン次期大統領は、息子のハンターと海外での商取引について「一度も話したことはない」と主張している。2017年にハンター・バイデンの同僚が中国の商取引に「ジョーを巻き込む」ことについて話したことを明らかにする新しいテキストメッセージが表示され、ジョーバイデンのストーリーは崩れた。
元ハンター・バイデンのアソシエイトであるジェームズ・ギリアーとトニー・ボブリンスキーは、中国のエネルギー会社(CEFC)との合弁事業について話し合っているときにコメントしたと伝えられています。
内部告発者のボブリンスキーは2017年5月11日にテキストメッセージで次のように書いています。「マンチェスター・ユナイテッドは正しい会社を設立し、H [ハンター]と家族にハイステークスを伝えてジョーを巻き込みましょう。」(breaking911)
【速報】ジョー・バイデンのストーリーは崩れた/ハンターバイデンのテキストメッセージから「中国との取引にジョーバイデンを巻き込むように示唆」した証拠が発見
リンウッド弁護士のツイート Breaking911「速報:リークされたテキストは、ハンターバイデンの同僚が中国の商取引に「ジョーを巻き込む」ように求めたことを示しています」 リンウッド氏「Joey“ Bribes...続きを読む
スポンサーリンク
ハンターは自分の会社を通じでCCPが所有する会社の株を持っている
ハンター・バイデンは、中国の国家信用情報広報システムに基づいて中国企業のビジネス記録を提供する2つの独立したサービスであるQixinbao と Baiduによると、水曜日の時点で、彼の会社であるスカニースルズLLCを通じてBHRの株式を保有し続けている。
ワシントンDCの企業記録によると、ハンターバイデンはスカニースルズLLCの唯一の受益者です。BHR は 、21億ドル相当の資産を管理しており、中国の国営中国銀行が共同所有している。それが中国の毛沢東派銀行。
ハンターはCCPが共同所有する会社の株式を所有している/会社の資産は21億ドルで毛沢東派銀行が共同管理
ハンターはまだCCPが共同所有する会社の株式を所有している ハンターバイデンは、中国のプライベートエクイティファームであるBHRパートナーズの10%の株式を保有している、と中国のビジネス記録が示している。12月、匿名の情報筋は彼が売却して...続きを読む
参考記事
2021-02-23 03:02:00
アクと理不尽‼️
いま地球の「人間種」が、アクから理不尽を生み出し、
同じ人間種をイジメ破壊している。
「感謝教」を生きるひとは「良いことに目を向けて」こういうことから目を背ける理由を主張する。
けれど、その「感謝教」のひとたちも、じつは「理不尽に怯えている」のに。。
「アクがのさばるのは、善がなにもしないから」という言葉の通りである。
いま、まずは「なんでこんな状態なのか知ること」である。
なぜ「自分の宗教は広まらない」のか?
なんで「病院(とくに大病院)に行っても、どうにもならない」のか?
なぜ「がん」を克服する研究が進んでいかないのか。。
いつから「抗がん剤」なんていう治らないバカなクスリが流行ってきたのか?
(ガンとマジメに闘っている方は怒らないで、それでいいのか考えてください)
こんだけ情報社会になって、人工衛星から見張っていても「密売」だのなんだのとなくならないのか?
テクノロジーが発達して、生まれた時から「ヒトを管理している」のに、わけのわからない事件が放っておかれるのか?
「カシコイヒトとそうじゃない人の格差」(怒らないでくださいね)が大きくなっているのに、
これを「経済格差」だと錯覚させて、「経済奴隷」を解放しないのか。。
とはいえ「トランプさん」が、じつはアメリカ共和国を作って、良き世界への変革をしているのに、協力をしているひとの仲間になろうとしないのか?
じつは、このディープステートへの戦いは2010年にある組織が仕掛けて、トランプさんがほぼ成功へと向けているのに、いまそれを知ってなにもしようとしないのか?
「理不尽と闘う姿勢がない人間種」は「理不尽への愚痴」のなかで、
「感謝教」に逃げ込んで、末代まで滅びゆく道を歩むしかない。
そんなマジで「地獄」にいまから走っている教えを説いていて、
「アクに加担している」(善をさせない)
という後ろめたさを感じないのか?
とにかく理不尽は「人間種」の一部が作っているのだから、
わたしは「その一部に振り回されるひとが減る活動」を止めることはない。
みなさんも「可能な範囲」で、闘って欲しいと思う!






