インフォメーション(日々更新中)

2020-09-03 22:02:00

フリーメーソン詐欺。。

みなさん最近ちょくちょく「イルミナティ詐欺」被害相談がありますが内容は以下のようなものです。

 

入会したら「莫大なお金や家や新車などなど」を受け取れます。

といって、、

 

儀式のため、忠誠を見せるためなどといって、ウェスタンユニオンバンクから「数十万円を振り込ませる」という詐欺が横行しています。

(ウェスタンユニオンバンクで知らないひとに振り込むのは危険です)

 

大体の場合「インスタグラム」からの誘いが多いようです。

 

ところが最近「フリーメーソンのイングランドロッジだと称して」同じような流れに持っていく被害が出ています。

 

先日相談があり、

 

「新車をあなたに送ったけれど、税関で止められているから50万円必要だ」という連絡を受けています。

 

という相談がありました。

 

まず「フリーメーソン」が、勧誘することはあり得ないことです。

フリーメーソンだからといって「大金がもらえる」こともありません。

 

そしてこの方は「個人情報」を知られているので恐れておられました。

 

そして「税関」まで来ているなら、「払わないと日本で刑罰を受ける」「フリーメーソンから殺される」といった不安にハマっておられますが、

 

日本に於いても「送られたひとが業者として輸入する」以外には、そもそも受けつけられないので「国内」で刑罰にはあたらないでしょうし、

不安なら「税関に直接聞いてみる」などをされればわかりますが、

 

そもそもそんなものは送られていません。

そして「フリーメーソン」は、そんなことに関与しません。

フリーメーソンがこんな詐欺をすることもありません!

 

とにかく、こういうこアホな話に関わらないことです。

2020-09-01 04:15:00

費用対効果。。

最近お寺の法要や行事において、役員さんなどから、、

「費用対効果がない」といったことをいわれることが多くなってきている。

しかし、わたしは宗教を「ビジネス」だとは思っていないので、

職業を尋ねられると、、

「無職です」というようにしている。

そして一応「お寺の寄付や献金」で生活しています。

といっている。

 

また「布教使不要論」も同時に出始めていて、、

「布教使のお礼」について「費用対効果」を問われるようになっている。

聞いていて「納得のいくお話ではない」という意味である。

確かに布教使のお礼については「いまの芸人さん」よりも高く、

見直す必要はあるだろう。

 

それよりなにより「僧侶の姿勢」が「クソ坊主」といった状況であり、

「浄財」の無駄遣いが見える。

 

地域によっては「お寺さん、住職さんを殿さま扱いせよ」と明言する寺院もあり、

もはや「時代錯誤も甚だしい」ところもある。

 

また、お礼を高く設定している寺院は、もはや「布教使ではなく、著名人を招く」お寺もある。

本来の「いのちや精神のあり方を求めて生きている」という「行者」という「感はなく」

門徒さんからしたら「いざという迷いが出たら、このひとに相談したい」「このひとに見習いたい」という僧侶は激減している。

わたしも同じように思われているだろうけれど、日々のこういう投稿で本音を知って欲しいと思って、

思いつくことを書いてる。。

 

そもそも、わたしでなくとも「地域の門徒さんが一番理解してくれない」という事例は多く、

なぜかお寺に賛同していた人が「役員になる」と手のひらを返すように「否定的になる」ケースは意外に多い。

これは門徒さんがどうこうではなく「社会現象」だと思っている。

 

役員さんにも「責任意識」があるうえ、傍観者ではいられなくなるからであろう。

とにかく「なに教」においても、宗教はビジネスではない。

 

キリスト教でも、寺院よりも少ない寄付や献金でやりくりしておられるのだから。。

立派にお金儲けをしている「宗教」もあるけれど、それは意図的にマインドコントロールのために作られて、

資本注入されており、活動資金は余裕のなかで「政治や経済を動かすため」にある宗教である。

 

そういう意図的な宗教は置いといて、ホンモノに属している「世俗ないしは世間を超えた役割」を担う宗教においては

基本的に僧侶の姿勢が問われる。

しかし「資本主義的な役員さんや門徒さんとの間」で「苦悩するまじめな住職さんが多くなってきた」のは、

マッカーサーの計画通り、日本の資本主義化に成功し、日本人の精神破滅計画に日本が乗っ取られたといえる。

 

GHQが作った「50年後の日本人をお金の奴隷にして、精神崩壊させるための計画」があったと言われているが、

僧侶を含めて、まことにその通りになったと言える。

 

欧米からすると「特攻」という、弱いものが「身を捨てても突っ込んでくる怖さ」があったのである。

 

このコロナ騒ぎに乗っていて、未だに「コロナ」という「戦争の仕掛けに目覚めていない」のは、

日本だけではないかと思うけれど、報道や情報が操作されていることも知らず、

自由に「ネット」で情報収集していると錯覚し、じつは、厳しい「規制と監視」があることを知らない。

 

また「ワイドショー」のような「御用聞き学者や評論家」のいうことを信じるというほどおめでたい。

 

日本は民主主義国家だと錯覚して「自由と平等」という二律背反して成り立たないことを信じている。

そういったことを「せめて僧侶はわかりつつ、利他を行じること」ができていないし、

お西の教学では「そういう僧侶が育たない」から、門徒さんからクレームのように、

「費用対効果がない」という、ことばが出てくるのである。

 

いまほんとうに「僧侶が教義を見直して、世俗を知りつつ菩薩道を歩まなければならない」と、坊主という世間知らずがなにを言おうとも、もはや数年で寺院はなくなるであろう。

 

守るべきは「精神世界」である。。

 

 

 

 

2020-08-31 02:14:00

ホンモノの宗教生活‼️

まさに「情的思考」から「論理的思考」に変わっていくのです。

すべてのことがらには「必ず理由がある」という論理を前提で思考するようになるのです。

仏教でも「無知無明を問題にして」智慧を得ていくのです。

 

そして「どうしても論が立たない」時には、「神のデザイン(計画)」によるという「論理」になれるのです。

 

俗世間の思考では、ことがらの解釈に限界があり、どうしてもかかえた「苦」を離れることはできないのです。

たとえば「子どもが死んだ」ことを、「神のデザイン」だと思うことを、「神なんかいないとか、神はなぜわたしの子どもを助けてくれないのですか」

といった「間違った解釈」つまり「自己都合で神を解釈する」ことにおいては、「神はむごい」となりますが、

 

ホンモノの信仰を持っていれば、「神のデザイン(計画)」によるものであり、「子どもはその役目を果たしたんだ」と理由を理解できます。

現代において間違った宗教理解が宗教をダメにしています。

2020-08-30 03:59:00

誤解‼️

いまは国会議員すら、何期やろうと、普通の国民年金しか出ません。

2020-08-30 03:58:00

自民党しか出来ない!

【みなさんへ】

 

日本は「自民党」以外では、諸外国が認めない国なので、

申し訳ないですが、「自民党員になって」中から言いたいことを言いましょう。

議会で議員が眠たい中を頑張っているのは、疲れておられるんだなぁという目で見てください。

みなさんも、そういう立場になれば「絶対に寝る」ことでしょう。

 

中傷して「ことを進めるのによい案」も出せないほど、困らせないようにしてあげましょう。

 

じゃなければ「イジメ体質日本人」の汚名を返上できません。