インフォメーション(日々更新中)

2020-07-30 02:24:00

なぜ世俗のチカラに勝てないか❗️

「ある宗派の思考」にこだわる限り、もっと「広い次元」があることに気づけないから、世俗のチカラに負けてしまう。

 

また「宗派の思考」以外のものを宗派の正統性をあらわしているといった「我田引水」的な学び方は、間違った世界観を見てしまう。

 

その哲学なり思想なりを、そのまま受け入れてみることが大事であり、次元に変化をもたらすので「世俗に埋没」することはない。

2020-07-30 01:59:00

お金が欲しいなら💰

わたしはやりませんが、合法的で資本主義においてもっとも効果的なのは「MLM」ですが、

じつはそこにも「裏ワザ」があり、これをやれば「短期」で稼げます❗️

裏ワザを知りたいかたは、メッセージをくださいませ😁

2020-07-30 00:00:00

米のチカラ❣️

コ※ナに、はじめほど自粛などが出ないこと。。

コメが成長していく時期だからですよ!

やはり米は強いです。

米を食べる方がいいと思いませんか?

11月には、米の収穫があります。

良い米が取れるといいですね!

2020-07-29 21:52:00

脳が違う❣️

問い

男女ともに、互いの性に学ぶべきことはなんでしょうか?

 

回答

「女性」の脳は男性よりも「脳梁」が大きいので、左脳と右脳の情報流通量が多いために「繊細で複雑な思考」をします。

それが「男性にはわからない思考」になるため、男性はときに女性を「めんどくさい」と思うものですが、

その部分こそ「男性が学ばなければならない、尊重しなければならない部分」です。

また「逆に男性は単純化して思考します」が、女性は「男性がなにを削除して単純化しているか」「削除した部分は的確か」といったことを学ぶことがポイントでしょう。

互いにこういった観点から「思考し合う」ことで、より弁証法的に止揚できると考えます。

2020-07-29 18:16:00

京都で「お茶漬けでも」って言われたら。。

問い

京都ではなぜ「お茶漬けでも」という遠回しな忠告をするのでしょうか?

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回答

この話をよく「京都人のいやらしさ」のように語られますが、京都は「みやこの文化」ですから、「相手に迷惑をかけない」「相手に気を使う」「相手との程よい距離感」を大事にしてきているのです。

つまり「現代のような文化」が早くからあったということです。

たとえば「相手の家にいくとき」には「早すぎて相手が受け入れの準備ができていないかもしれない」「遅いと迷惑になる」という意味で「2分前ぐらいに伺う」とか、

極端な事例で言えば「となりのお家の事情」を考えて、「掃除は自分の家の前だけする」というのも「いやらしさ」ではないわけです。

なんらかの事情であえて掃除をしていないのかもしれないということも考えられるからです。

また、プライバシーを考えて「互いに土足で乗り込むようなこと」をしない。けれど、疎遠ではないことを伝えるために「お茶漬けでも」という挨拶があるのです。

京都で、ほんとうの京都の文化を学ぶと「プライバシーの尊重」だとか「迷惑をかけない」といった「みやこの文化」があることがわかります。

観光だけではわからないことです。

決して「遠回し」ではないのです。