インフォメーション(日々更新中)
2022-05-31 03:46:00
神はあなたに良き精神を与えられる‼️
ひとはなぜ、「不安→混乱→怖れ」を生きつつ、お金があっても、仕事があっても、家族がいても、気持ちはこの状態から落ち着かないのでしょう。
それは、人間が人間社会で生きることを当然と思うからです。
だから、人間社会の常識によってこのようになるのです。
これを、サタン的思考といっていいでしょう。
聖書の至るところに、今日のパンは明日に残してはならない。明日は明日が考えるというように書かれています。
私も今やそういう生き方をしています。明日や将来を思って残すことをしないという生き方です。
するとなぜか、日ごとの糧は得られるうえ、気持ちは穏やかになっていきます。
不安など何もありません。
先日、事実上「心不全」により死にました。
血液検査の数字が死者の数字だったんです。
普通の人の1万倍の値だったので、医師は「あなたは普通なら死んでます」「即入院してください」と言いましたが、わたしは普通でしたから、入院はせずにとりあえずゆったりと過ごしています。
しかし、この命がどうなるかという不安よりも、かえって「イエスキリスト」の神の福音を広める役目を徹底すべきということかと使命感の方が大きいのです。
仏陀も親鸞も福音の中にあったのだといえるでしょう!
みなさんも真摯に「バイブル」を読んでみてください。
不安など何もなくなって行くことでしょう‼️
2022-05-26 04:11:00
いつなんどき‼️
「どうしてこんな目に合わなければいけないのか」神も仏もあるものか。
といったことをよく聞きますよね。
確かにそういう嘆きの世界を私たちは生きています。
しかし今それがなぜ起こったのか、そこに意味があって、
今その嘆きの出来事が起こらなかったとしても、いつ何時起こるかも知らないことであると言うことをみんな知っているのに、その時、神や仏が何もしなかったと言うような感覚を持つ時、
そうか!
今何もなくても、いつ何時と言うことを神が私に教えているだから、何が起ころうとも利害の世界から離れて、神の愛の世界に入ることによって、豊かな人生があくまでもそのひとや周辺に広がっていくことを受け入れてみましょう!
2022-04-25 22:51:00
今後の活動‼️
「拡張型心筋症」っていう難病にかかりました。
残念ですが、心身に負担がかからない範囲での法話ですとか
布教使さんの斡旋など、おとなしい活動しか出来なくなりました。
寺報の原稿ですとか、文章を書いたりといったご依頼などにお応えできると思います。
文章の内容もよろしければご指定をください。
「難病」の中神の今後のチョー地味な活動にご期待をくださいませ😂
2022-04-25 07:41:00
生と死の分かれ目(病院編)‼️
【オレもうすぐ死ぬかも】
ホームドクターが、私の治療指針を仰ぐために、ある総合病院で検査をしてきて欲しい、といわれたので、行ってみた。(循環器いわゆる心臓に関することである)
10時予約で、検査検査に回されて、ドクターと会えたのが、12時過ぎていた。
50才前ぐらいの、偉そうなというか、とにかくこっちの話を1秒も聞こうとしない。
とにかく、数値と画像で「これはタイミングが良かった❗️ホームドクターの先生もけつをまくったんでしょう(文言のまま)」「このままだったら、今日明日にでも死んでいたかもしれませんよ!」って。。
(ここでホームドクターをバカにしたことに、カチンときたが、そこはとりあえず抑えていた。)
そうじゃなくて、ホームドクターが循環器じゃないから「指導を仰ぎにきただけなのだ!」
目の前に、私のと思われる「エコーの心臓がバクバク動いている映像と、数値があり得ないほど高い」という表を見せられて、「今から奥さんを呼んでもらって、即入院手続きをしてください」って、「恐怖と不安を感じさせて入院させる」という、カルトの手口そのものだった!
「オレは58才までこの症状とどう付き合ってきて、今回どうしてこうなったか自分でわかっているから、「話を聞いてください」というけれど、聞こうともしない、「とにかく明日、明後日に死んでも普通です」
というから、「入院してなにをするんですか!」と聞いたら、「安静にして、心臓に負担をかけないように(ってオマエが主治医である以上、怒りまくりで負担増やとおもいつつ)、他には?と聞くと、
検査を細かくして、くすりをいろいろためして、合うものを探すんです。
っていうから、「じゃあ通いでもいいですよね」というと、
「緊急時に対応できない」というから、「そんなことはセンセが飲みに行ってても、自宅で風呂入ってはっても同じですやん」というとムッとしたのか、「我々はそんなことはしない」という。しかしオタクの病院の医師のウラ話ようけ知ってますよというと、「とにかく、さらなる検査とクスリの調整が必要です」という。
そんで落とし所は「ペースメーカー?」と聞くと、「あなたのは、そうじゃなくて薬です」っていうから、じゃあ、検査検査でいろいろどうでもいいもんさがして、チューブに繋いだりして、いわゆる重篤患者の末路を作るって感じやねと言ったら、「そういうわけじゃない」「とにかく今日がダメなら月曜日に奥さんと入院準備して10時にくるように…」って、今日明日の人間を前に「土日はしっかり休まはるんや」って皮肉をいって、診察室から出てきたが、たいがいのひとはこういう「白い巨塔の権威と医師の権威に屈して」いのちを落としたり、不便な生活を強いられているのだろう。
もちろん2度とこの病院に行くつもりはない‼️
私は死ぬことよりも、こういったドクターの利害損得でいのちを弄ぶということが、DSの名残りであり、当面こういう医療はなくならないであろうことが嘆かわしいと思っている。
ひとのいのちは、その内面の叫びを病気として表しているかもしれないだろうし、いのちによって状態に差はあって当然だろうし、一概に数字やデータだけで状態を決めつけられるものではないだろう!
それを「ひとこと」も聞かずに、数字やデータであなたはもう死ぬよ‼️
って、平気な顔をして言えるキツネのようなドクターに詐欺師か脅迫者か新宗教の勧誘かといった恐ろしさを感じた。
私だから「なにいうとんねん」と言えるけれど、医療知識もなく、権威に屈する国民性を持つ日本人は、こういうところから、重篤患者にさせられていくのではないだろうか。
私は、ここでこういった日本の医療ということについて、さらなる提言をしたいだけであり、私については相変わらずだと思っていただければ良いと思っている。
とはいえ生身の人間だから、今日にでも天に召されて、成仏しているかもしれないが…