インフォメーション(日々更新中)
2022-04-23 11:22:00
もうすぐ死にます‼️(次のお知らせに詳細を載せました)
ホームドクターが、私の治療指針を仰ぐために、ある総合病院で検査をしてきて欲しい、といわれたので、行ってみた。(循環器いわゆる心臓に関することである)
10時予約で、検査検査に回されて、ドクターと会えたのが、12時過ぎていた。
50才前ぐらいの、偉そうなというか、とにかくこっちの話を1秒も聞こうとしない。
とにかく、数値と画像で「これはタイミングが良かった❗️ホームドクターの先生もけつをまくったんでしょう(文言のまま)」「このままだったら、今日明日にでも死んでいたかもしれませんよ!」って。。
(ここでホームドクターをバカにしたことに、カチンときたが、そこはとりあえず抑えていた。)
そうじゃなくて、ホームドクターが循環器じゃないから「指導を仰ぎにきただけなのだ!」
目の前に、私のと思われる「エコーの心臓がバクバク動いている映像と、数値があり得ないほど高い」という表を見せられて、「今から奥さんを呼んでもらって、即入院手続きをしてください」って、「恐怖と不安を感じさせて入院させる」という、カルトの手口そのものだった!
「オレは58才までこの症状とどう付き合ってきて、今回どうしてこうなったか自分でわかっているから、「話を聞いてください」というけれど、聞こうともしない、「とにかく明日、明後日に死んでも普通です」
というから、「入院してなにをするんですか!」と聞いたら、「安静にして、心臓に負担をかけないように(ってオマエが主治医である以上、怒りまくりで負担増やとおもいつつ)、他には?と聞くと、
検査を細かくして、くすりをいろいろためして、合うものを探すんです。
っていうから、「じゃあ通いでもいいですよね」というと、
「緊急時に対応できない」というから、「そんなことはセンセが飲みに行ってても、自宅で風呂入ってはっても同じですやん」というとムッとしたのか、「我々はそんなことはしない」という。しかしオタクの病院の医師のウラ話ようけ知ってますよというと、「とにかく、さらなる検査とクスリの調整が必要です」という。
そんで落とし所は「ペースメーカー?」と聞くと、「あなたのは、そうじゃなくて薬です」っていうから、じゃあ、検査検査でいろいろどうでもいいもんさがして、チューブに繋いだりして、いわゆる重篤患者の末路を作るって感じやねと言ったら、「そういうわけじゃない」「とにかく今日がダメなら月曜日に奥さんと入院準備して10時にくるように…」って、今日明日の人間を前に「土日はしっかり休まはるんや」って皮肉をいって、診察室から出てきたが、たいがいのひとはこういう「白い巨塔の権威と医師の権威に屈して」いのちを落としたり、不便な生活を強いられているのだろう。
もちろん2度とこの病院に行くつもりはない‼️
私は死ぬことよりも、こういったドクターの利害損得でいのちを弄ぶということが、DSの名残りであり、当面こういう医療はなくならないであろうことが嘆かわしいと思っている。
私は、今日にでも天に召されて、成仏しているかもしれないが…
2022-04-20 03:03:00
ニコラ・テスラと神次元‼️
ニコラ・テスラという発明家をご存知だろうか?
彼は、エジソンの親友だった。
けれど、彼からすれば、たぶんエジソンは親友じゃあないだろう。
なぜなら、エジソンが発明したとされている特許のほとんど全てが、このニコラ・テスラの発明だったからである。
自分の発明をパクって特許権を持ち、どんどん有名でお金持ちになる人を親友とは思わないだろうから…
どんな方法でも、お金持ちになったらいい。
という資本主義の中で、親友に発明を寝取られるようにして悲惨な死を遂げたと言われている。
しかし、ニコラ・テスラは、オモテに出していないスゴい発明を残している。
そして、彼をじつはハワードヒューズが支えていたともいわれている。
みなさんに知っていただきたいのは、エジソンが特許を取ることができて、お金のためになってきた発明品は、「アクマ次元の者たち」がそれを使ってお金を稼ぎ、どんどん発展させて、多くの人を苦しめてきたということ。
お金にならなかった発明品や、アクマに葬られてはいけない発明品をひた隠しにしてきたニコラ・テスラの「神次元を生きているごく少数者」が守っているものは、公開されれば都合の悪い人間が潰しにくるであろうから、そのニコラ・テスラを支えてきたごく少数の「神次元」のひとたちが世の中の主導権を取った時、つまりは資本主義のようなアクマが支配する世の中が終わった時に、オモテに出て本当の意味で多くの人を救うと言われている。
そしてそういう発明品が存在するのだそうだ!
ほんとうに優れた人は、やはり「神次元」でしか生まれないし動かない、ということを新時代に生きるひとたちは心にしっかりと刻み込んで、宗派だのなんだのという「自我セクト」から脱出して、まずは神の言葉に耳を傾けてみよう‼️
「聖書(Bible)」自体は、「なに教」でもないのだから…
2022-04-18 03:27:00
法話がわからない‼️
あみだにょらいさまが、ぼんのうだらけでさとることができないわたしたちにかわって、ねがいをたてて、ながいごしゅぎょうのけっか、なもあみだぶつのみょうごうをしあげてくださったのです。
これを音声で以上のように聞いた時、現代の一般の人がなにを理解するでしょうか。
「あみだにょらいさまが…」(誰やねんそれ、どういう人、何者?)
「ぼんのうだらけで…」(ぼんのうってあの除夜の鐘のやつか…それがだらけって、あちこち鐘がなってるんかいな?)
「さとることができないわたしたちにかわって…」(さとるって、瞑想かなんかするヤツ、を私たちにかわってって?)
「ねがいをたてて、ながいごしゅぎょうのけっか…」(願いって色々あるけど、それと長いご修行って、なんの関係があるねん?)
「なもあみだぶつのみょうごうを」(なもあみだぶつって、南無阿弥陀仏のことやろな、ほんでそれのみょうごうってどんな字書くねん?)
「しあげてくださったのです」(仕上げてくださったってどこになにが仕上がってるんやぁ〜!)
って聞こえるんですね。
ある門徒さんから、「法話がさっぱりわからない」っていう意見の中で、録音していたものを聞かせて下さりながらおっしゃったことです。
僧侶のみなさま、どうぞご参考にしてくださいませ‼️
2022-04-16 22:27:00
宗教者は堂々と一喝せよ‼️
「誰がなんと言おうと阿弥陀如来の法がある」
と言い切って欲しいし、私はそう言い切れる‼️
「クリスチャン僧侶」なんて「意味不明なこと」をいってるおかしなヤツが、なにをいってるんだ‼️
と言われそうだが、「神は創造主」であって、かつ「背信の人間を天にふさわしくする者」であって、全てを超えている。
阿弥陀如来は、「とにかくどんな者でも救うという救いの法」である。
そういう意味では、存在としては「一即一切」の「複数の仏を包摂する一仏」である。
神は、「何もかも包摂する一」であり、対人間にとっては「神と人」の「ニ」でもある。
仏には「ならなければならない」が、神にはなれないからこそ「私」が問われる。
いずれにせよ、「それらが存在するなら信じる」といっている人間が、テクノロジーに突っ走り、DNAまでも弄り倒して、出来もしない「宇宙移住計画」なんていって、「地球をゴミのように捨てて捨て去ろう」としている。
こんな人間という「バカな生き物」は、絶対的に「仏になる」か、神への「畏敬の念」をもって、「天や浄土にふさわしいもの」とならねばならない‼️
これは今や「人間がアンドロイド化する」一歩前にありながら、宗教者、ましてや宗教的指導者には「急務」である。
科学がどう言おうが、哲学がどう言おうが、「人間が急速に滅びに向かっている事実」を見れば、「おまえらはなにをいってるんだ‼️」と一喝するほどでなくてはならない!
「どうせいつかは地球もなくなる」なんていうものがいたら、目の前に泣いている子供がいて、「どうせいつかはおまえも死ぬんだ」と言えるだろうか!
どうせいつかは死ぬ「あなた」でさえ、なにをそんなにアクセクしているのだ!
人類の滅びを進めてはならない早めてはならない、と思うならば、与えられている「宗教」に真剣に取り組むことがまずはなにより重要であろう。
もちろんそれが、「排他的カルト」では困ったものであるが…